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【神の山から】キャプテン松山16【人の里へ】
[289]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/11/06(金) 22:00:08 ID:??? ふゥ……仕事したぞ！
[290]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/11/06(金) 22:00:24 ID:??? これは…スーパーかっぱっぱタイム！
[291]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/11/06(金) 22:05:59 ID:??? 上記全てというのは、このスレでは全ての数値が加算される形にしてます。 よってにとりのボーナスは…… 全スキル補正+3 全能力+3(セービング、せりあいは+4) 恐ろしい。 引きの格差社会を見た気分です。 JOKERやK覚醒しやすい天に選ばれたキャラは確かにいると確信しました。
[292]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/11/06(金) 22:30:14 ID:??? 人気投票上位ボーナス！(河城にとり) → JOKER JOKER→ 上記全て 用意された河城にとり様宛の箱を開けると、にとりの気難しい顔が一変した。 にとり「な、な、何これ！？ 世界No1GKの動き完全分析……世界的なコーチが徹底監修した教本……オーバーラップはGKの醍醐味……。 幻想入りした伝説のキーパーグローブまで！ す、凄い！ 私幻想郷で最高のGK目指せる気がしてきた！！」 五位入賞としては破格の褒賞に、にとりは面食らいつつも 山や河の神様からの授かり物と思って、大切に扱いリュックに入れて持ち帰った。 ＊河城にとりが超絶パワーアップしました。
[293]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/11/06(金) 22:31:16 ID:??? ポブルセン「何だあの青ちんくしゃ、おとなしく行ったと思ったら頓狂な叫び上げやがって。 ま〜関係ねえな。次の五位入賞者出てこいよ！ 何ィ！？ ……色違い巫女！？」 早苗「なっ！ 何を言うんです！？ 私は私、風祝の東風谷早苗その人！ 誰かの2Pカラー発言はやめてください！ ……あれっ、どうしたんです？ 耳押さえて蹲ってます……」 ポブルセン「手前の声が……う、う、うるせえんだよ！！！ 何つー馬鹿デカイ声出しやがる！ もう耳が使えなくて話になんねーからとっととコメント返ししやがれ！！」 早苗「(粗雑で乱暴な……もし三人じゃなくこの人来てたらどうなってたんだろう？)」
[294]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/11/06(金) 22:32:21 ID:??? 5位 東風谷早苗 ★いつかわかりあえることを期待して最後の1票を投じよう ★いつか「松山くんを呼んでよかった」と言わせてやりたい ★どうしてこうなった ★木公山による襲撃に期待。 ★東風谷早苗と言う女と、ディケイドがこの世界も破壊してしまった！ ★おのれディケイド… ★松山光…ゆ゛る゛さ゛ん゛ ★緑の悪魔と人は呼ぶ 早苗「……」 ポブルセン「！？ (何だこの悪寒は！？ こ、このオレが吸血鬼相手でもないのに気圧されてる！？)」 早苗「はじめに……沢山の投票、ありがとうございました。 いつかわかりあえる……そんな日来ればいいですね。でも悪魔と呼ばれては難しいんじゃないでしょうか。 松山君を呼んで……良かったですよ。守矢神社が優勝できたのも一重に松山君の働きがあったからこそ。 はい。ちゃんとわかってますので。 世界を破壊とか襲撃とか……それにはどう答えてよいやらわかりません」 ポブルセン「えっと……もういいのか？」 早苗「はい(にこ〜)それでは私もご褒美を受け取ってきますね」 ポブルセン「(まだ寒気が収まらねえ……マツヤマの野郎、こんな空気の中で生活してたのかーー！？)」
[295]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/11/06(金) 22:33:48 ID:??? 先着で 人気投票上位ボーナス！(東風谷早苗) → !card と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→【Fantasy Star】無条件習得! ハート→ 全能力値+3! スペード→ 全スキル補正+1! クラブ→ 得意な能力と苦手な能力+3! ダイヤ・ハート10以上→ 全スキル補正+2、全能力値+3! JOKER→ 上記全て+マイナス感情ちょっとだけ緩和
[296]森崎名無しさん：2009/11/06(金) 22:34:37 ID:??? 人気投票上位ボーナス！(東風谷早苗) → クラブ10
[297]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/11/06(金) 22:49:41 ID:??? 人気投票上位ボーナス！(東風谷早苗) → クラブ10 クラブ→ 得意な能力と苦手な能力+3! 早苗に用意されてたのは、にとりのより一回り小さな箱だった。 蓋を外すと、中にはパスとブロックの特別技術書が安置されていた。 早苗「得意なパスと苦手なブロックを磨けと……？」 バランスの取れたMFを目指すなら、有り難い贈り物なので早苗も丁寧に技術書を持ち帰った。 ポブルセン「次は……てめえか」 カペロマン「御託はいらねえ。てめえと話すこともねえ。……コメントだけ返すぜ」 ポブルセン「好きにしやがれ。どうせオレには関わりようもねえことだ」 カペロマン「(……？)」
[298]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/11/06(金) 22:50:55 ID:??? 5位 テオドール・カペロマン ★まさにｶﾍﾟロマンの男！ ★対戦する時は是非やっかいな敵として立ちはだかってもらいたい！ ★敵として出てきた時は試合前に酒を飲ませてやろう ★選択肢ではサイド攻撃を選び続けました ★サイドアタック好き！カペロマンも好き！ ★サイドワインダー！ カペロマン「ロマンか……サイド一本でやってくには、誰にも負けない武器がいるからな。 多くはドリブルだが……オレはこれからもコーナー付近からのシュートを磨いてくつもりだぜ！ あと……敵じゃなくて『ライバル』な。そこんところ間違えてもらっちゃ困る。 サイドアタックを選んでくれてたのか！ 試合後なら酒でも何でも付き合ってやるぜ！」 ポブルセン「サイドサイドうるせえな。もう他に言うことはねえのか？」 カペロマン「話すことはないつったろ。もう行くぜ。今度会ったらきっちりサイドワインダーの威力を拝ませてやる」 ポブルセン「(……)」
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0ch BBS 2007-01-24