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【外来人の】幻想のポイズン17【バーゲンセールだな】
[494]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 20:27:00 ID:6VdAmB7g O
[495]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/03(火) 20:45:18 ID:??? >E.大妖精 ========================================================================= 反町(そうだな、大妖精を誘うか……) 今日の練習ではいまひとつ成果を出せていなかった様子の大妖精。 明日が午前の練習にも顔を出せないようだし、ここは早朝練習に誘うのがいいだろうと判断。 早速誘いに向かうと、大妖精は少々驚いた顔をしながらも素直に了承をしてくれた。 その後、自室へと戻り明日の練習に備えて早くに眠ろうと布団に潜り込む反町。 反町(大会開催は水曜日、試合日程が決まるのは火曜日だ。 それまでに出来るだけ練習をして、大会に備えないとな) 改めて明日からの練習を気合を入れて取り組もうと誓いつつ。 反町はそのまま眠り、静かな寝息を立てるのであった。 四十二日目 木曜日 終了 ※早めの時間に寝たので反町のガッツが回復しました。 230/730→530/730
[496]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/03(火) 20:46:19 ID:??? 四十三日目 金曜日 早朝 翌朝、大妖精との練習に向けて早めに起き出した反町。 昨日の練習漬けでまだ完全に体力は回復し切れていないものの、それでも練習に支障は出ない範囲。 顔を洗って着替えを済ませ、居間へと向かうとそこには既に大妖精の姿があった。 大妖精「お、おはようございます、反町さん」 反町「ああ、おはよう。 さて、それじゃあ練習に行こうか」 大妖精「は、はい!」 朝ごはんまでに帰る為、と早めに出発をする反町と大妖精。 人里近くのコートへ入ると、やはりというか案の定というか、誰もいない。 今日も今日とて自由に練習が出来そうだ。 反町(さて、それじゃあどういった練習をするかな……) A.個人練習をする(それぞれの能力がランダムに上がります) B.コーチングをする(コーチの能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします) 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[497]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 20:47:16 ID:rUHCnLAU B
[498]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 20:47:58 ID:U2sYqSao B
[499]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 20:48:24 ID:qMig0j8M B
[500]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/03(火) 20:50:51 ID:??? >B.コーチングをする(コーチの能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします) ============================================================================================== 反町(そうだな、コーチングをするか。 でも何を教えてやろうかな……? 大妖精は競り合いを鍛えたがってた筈だけど……) A.ドリブル練習 ○ (上がりやすい) B.パス練習 ● (上がりにくい) C.シュート練習 ◎ (凄く上がりやすい) D.タックル練習 ◎ (凄く上がりやすい) E.パスカット練習 ○ (上がりやすい) F.ブロック練習 ◎ (凄く上がりやすい) G.せりあい練習 ○ (上がりやすい) H.セービング練習 × (これ以上上がらない) I.1vs1値練習 ● (上がりにくい) 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[501]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 20:51:15 ID:rUHCnLAU G
[502]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 20:52:36 ID:k5MvoQfk G
[503]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 20:55:15 ID:AbmpU8Go G
[504]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/03(火) 21:02:10 ID:??? >G.せりあい練習 ○ (上がりやすい) =============================================================================== 反町「よし、競り合いの練習をしよう!」 大妖精「! は、はい!」 体の脆弱さにコンプレックスを持っていた大妖精。 自身が過小評価しがちな彼女は、その類稀なるセービングのセンスには目を向けず。 ただただ自身の弱点である競り合い弱さを負い目に感じていた。 反町が競り合いを鍛えてくると聞き、ぱあっと花開いたように笑みを浮かべる。 反町「喜んでる場合じゃないぞ。 さあ、練習だ!」 大妖精「はい!」 先着3名様で、 反町のコーチング→!card= 大妖精の練習→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 二人の数字の合計値が…。 1〜4=効果が無かった… 5〜8=+1 9〜14=+2 15〜20=+3 21〜28=+4 29以上=+4・更に必殺技習得 ※コーチングと練習のマークが同じ場合、合計値に+5の補正が付きます。 ※大妖精の評価値が上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24