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【外来人の】幻想のポイズン17【バーゲンセールだな】
[662]森崎名無しさん:2009/11/05(木) 00:36:06 ID:??? リリーB→ ハート4 セービング 44 +(カードの数値)= 一応
[663]森崎名無しさん:2009/11/05(木) 00:37:37 ID:??? むぅ、さすがにAではお値段以上は抜けないかw 乙でした
[664]森崎名無しさん:2009/11/05(木) 00:37:43 ID:??? サンタナ気合入れすぎたな……乙でした
[665]森崎名無しさん:2009/11/05(木) 00:41:30 ID:??? 残念だったが一応当初の目的だったチルノに勝ってるとこだけは評価するか
[666]森崎名無しさん:2009/11/05(木) 00:55:40 ID:??? トリオ技か…似たようなコンビプレイを反町・静葉・妹紅で作ってみたいぜ それぞれの長所にピタリ合ってるしw
[667]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/05(木) 19:01:26 ID:??? >サンタナ→ スペードA ゴールデントライアングル 59 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=62 >チルノ→ クラブ6 ブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57 >にとり→ クラブ10 ブロック 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=66 >リリーB→ ハート4 セービング 44 +(カードの数値)+(分身セービング+6)=54 >≦−2→幽香チーム、シュートを阻止。 ======================================================================================== 回転しながらヘディングで強引にゴールへとねじ込みに向かうサンタナ。 しかし、大技を使う事に緊張をしていたのかその動きは堅く、にとりにあっさりと受け止められてしまう。 サンタナ「ちぇっ!」 にとり「ふぅ……。 しかし大した威力だ。 並のキーパーからなら1点は確実だろうね」 ゴールはならなかったものの、サンタナ達のゴールデントライアングルの威力は凄まじい。 ネックであるのは妖精トリオ全員の体力を大きく消費してしまう事だろうが。 それを補って余りある攻撃力を持ち、いざという時の必殺の武器として使えるだろう。 悔しそうにゴール前から戻ろうとするサンタナに、ほっと一息つくにとり。 だが、そんな二人の間には一人顔を俯かせて珍しく考え事をしている氷の妖精がいた。 チルノ「…………」 自身が最強であると信じ、ブロックには絶対の自信を持っているチルノ。 その能力は妖精としては破格のものだったが……しかし、今この時、サンタナのシュートはチルノのブロックを飛び越えていた。 幽香やリグルが相手ならば、まだチルノ自身も納得が出来ただろう。 だが、相手が(元)名前も何も無い妖精であるというのに、負けたというこの事実。 果たしてチルノの胸中にある思いとは……。
[668]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/05(木) 19:02:27 ID:??? 先着1名様で、 最強の証明→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→チルノ「同じ妖精同士でいがみ合うなんておかしいわ! サンタナ、ナイスシュート!」 きれいなチルノ。 ダイヤ→割と普通にサンタナの事を評価していた。 ハート・スペード→負けず嫌いに火が点いた。ボールをにとりから奪い、サンタナにドリブルで勝負を仕掛ける クラブ→憎悪の感情を隠そうとはせず、サンタナを思いっきり睨みつけていた。 クラブA→チルノ「あたいがさいきょーなのに……」 落ち込んでいた!?
[669]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/11/05(木) 19:03:12 ID:??? 最強の証明→ クラブ8 =
[670]森崎名無しさん:2009/11/05(木) 19:04:37 ID:??? チルノがどんどん嫌な子になっていってしまう
[671]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/05(木) 19:17:33 ID:??? >最強の証明→ クラブ8 =憎悪の感情を隠そうとはせず、サンタナを思いっきり睨みつけていた。 ========================================================================================== その小さな体を怒りで震わせながら、憎悪が込められた瞳でサンタナを睨みつけるチルノ。 冷たい眼差しに一瞬背中をビクりとさせつつサンタナは振り返り……しかし、チルノを見て鼻で笑うとそのまま戻り始める。 チルノを超えると思って始めたサッカー。 既にサンタナのシュート力はチルノの上を行き、それは今この勝負で証明された。 サンタナ(チルノも案外大した事ないわ。 この調子なら妖精No.1は私ね) チルノ(絶対、絶対、絶対にギャフンと言わす! あたいがさいきょーなのよ!!) ※サンタナのチルノに対する感情が サンタナ→(大したこと無い)→チルノ になりました。 ※チルノのサンタナに対する感情が チルノ→(憎悪)→サンタナ になりました。 にとり(なんだか不穏な空気だねぇ……と。 とにかく、ボールを出さなきゃね) チルノとサンタナの睨みあいを見ながら、ひとまずボールを大きく左サイドへと叩くにとり。 そこではリリーWが待ち受けており、にとりからボールを受け取るとリリーWは幽香と共にワンツーをしながら上がり始める。 妖精トリオが上がっていた為、反町チームの右サイドはがら空きなのだが……そこに左ボランチの妹紅が駆け寄る。 妹紅(ワンツーならあの厄介なパスも出さない筈、カット出来る筈よ) 先着3名様で、 幽香→ !cardワンツー 57 +(カードの数値)= リリーW→ !cardワンツー 43 +(カードの数値)= 妹紅→ !cardパスカット 48 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ワンツー成功! 妹紅を抜き去り、シュートチャンスに =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(リグルがフォロー、レティとリグルで競り合い、レティがフォロー) ≦−2→反町チーム、ワンツーを阻止。
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0ch BBS 2007-01-24