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【今日もまったり】城山正の挑戦15【20レス】
[303]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/11/27(金) 01:13:34 ID:YC2gv1R2 >>301 それはそれで個性なので悪くないと思います。なにやっても上手くいかない奴っていますからね。 赤松のパス→3(セービング)+ 1 + 1 =5 白鳥のカット→5(セービング)+ 1 + 5 =11 赤松<白鳥の場合ボールはこぼれてグリコへ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 赤松「それっ!」 白鳥「えいっ!」 赤松のチェストパスをパンチングの要領でボールを弾く白鳥。 赤松「ああぁ」 伊藤「をいっ!」 マークを振り切っていたことが逆に災いしグリコがボールをフリーで持つ。 グリコ「よし!チャンスだ!」 島崎「チェックだ!1人行け!」 木下「うきー!」 島崎の指示に木下がピボットをフリーにしながらもグリコのチェックに行く。 グリコ「抜く!」 木下「うきゃきゃきゃきゃ!」 城山「木下ー!脚からタックルに行くなよ!」
[304]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/11/27(金) 01:15:37 ID:YC2gv1R2 先着2名様でこのスレに グリコのドリブル→4(セービング)+!dice+!dice 木下のディフェンス→3(セービング)+!dice+!dice と(!とdiceの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 グリコ>木下でドリブル突破。 グリコ<木下で木下がボールを奪取!反撃に 同数の場合はラインを割って、キツネさんチームボールで再開。 出目が同じ場合は小学生バスケ名物ホールディング→ジャンプボールとなります。 先ほどは書き忘れましたが5ゾロ・6ゾロでバスケの才能が開花し今後のバスケの判定の達成値に+1されるようになります。
[305]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 01:30:31 ID:??? グリコのドリブル→4(セービング)+ 3 + 2
[306]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 01:32:02 ID:??? 木下のディフェンス→3(セービング)+ 2 + 5
[307]小田ジュニア:2009/11/27(金) 01:33:00 ID:??? 木下のディフェンス→3(セービング)+ 4 + 2 サル!いけよや!
[308]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/11/27(金) 02:44:37 ID:YC2gv1R2 グリコのドリブル→4(セービング)+ 3 + 2 =9 木下のディフェンス→3(セービング)+ 2 + 5 =10 グリコ<木下で木下がボールを奪取!反撃に −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 木下「うっきっきっき!」 グリコ「なにィ!?」 鋭い出足と長い手でグリコのぎこちないドリブルから木下がボールを奪い去る。 本来のバスケ部ならここで速攻を仕掛けるところだったが、所詮は素人。 ドリブルを開始するも手につかず、こぼすまいと慌てて両手で保持してしまう。 木下「……うきっ!」 このままドリブルを再開するとダブルドリブルになってしまうので木下はやむなくフリーの伊藤へとパスを出す。 伊藤「オッケイ!実はオレバスケ得意だったんだよ!」 キャラ付けのため必死に口から出任せを言いながらドリブルを開始する伊藤。 その前に南葛SCの守護神が立ちふさがる。 飯塚「ここから先へ行きたくば……オレの屍を踏み越えてゆけぃ!」 両手を広げ伊藤の進路を塞ぐ飯塚。 そのまま押しつぶされてしまいそうなプレッシャーを受けながら伊藤は果敢にドリブル突破を試みる!
[309]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/11/27(金) 02:46:22 ID:YC2gv1R2 先着2名様でこのスレに 伊藤ドリブル突破→3(セービング)+!dice+!dice 飯塚のセーブもといディフェンス→10(セービング)+!dice+!dice と(!とdiceの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 伊藤>飯塚なら伊藤がドリブル突破。 伊藤<飯塚なら飯塚がボールを奪取。 達成値が同点の場合はラインを割りネズミさんチームのスローインで再開。 出目が同数の場合は小学生バスケ名物ホールディングからのジャンプボールになります。 また出目が5ゾロ・6ゾロでバスケの才能が開花しコレ以降の判定に+1されます。 この次のシーンがこの試合の最後の描写シーンになりますが、今日はここまで。 スケジュール管理を間違って今日だけで内科→家→歯科→家→ウーロン茶をグラスで一杯の会社がらみの飲み会と 家から3回も出たり入ったりと無駄に疲れました。ぐったり。
[310]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 03:09:10 ID:??? 伊藤ドリブル突破→3(セービング)+ 4 + 4
[311]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 04:49:00 ID:??? 飯塚のセーブもといディフェンス→10(セービング)+ 2 + 1
[312]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/11/28(土) 00:53:56 ID:DZLQusWw 伊藤ドリブル突破→3(セービング)+ 4 + 4 =11 飯塚のセーブもといディフェンス→10(セービング)+ 2 + 1=13 伊藤<飯塚なら飯塚がボールを奪取。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 伊藤「くっ!抜ける気がしねえ。こうなったら奥の手だ」 そう決心すると伊藤は今まで温存しておいた『左手を織り交ぜるドリブル』を始める。 伊藤「ど、どうだ!?これならどっちから行くかわかんないだろ!」 しかし小学生の限界までセービング技術を磨いた飯塚にとって伊藤のドリブルを止める事など造作もないことだった。 飯塚「どっちからでも関係ないわぁっ!」 右手から左手、右手、右手、右手、右手、左手、左手とぎこちなくボールをつく手を変える伊藤をあざわるように、 床から手間で弾む間にボールを片手でかっさらう。 そしてそのまま 飯塚「いけぇいっ!ピボット!」 ワンハンドでロングスローを敢行する。 ピボット「あわわ。来ちゃったよ」 経験者の癖にカウンターのチャンスにあたふたするピボット。 体勢が整わないうちにボールはうなりを上げてピボットの元へ飛来する。 ピボット「ひゃうっ」 パスキャッチの瞬間思わず目をつぶってしまう。 心眼キャッチなど当然できるはずもなく、ボールは転々とネズミさんチームのゴール下へと転がっていく。
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0ch BBS 2007-01-24