※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【高頭を】TSUBASA DUNK12【解雇する】
[403]TSUBASA DUNK:2009/12/02(水) 17:18:48 ID:muHTbC8U 先着2名で (攻撃側) 牧のドリブル→ !card+(ドリブル)58 (守備側) ドルジのディフェンス→ !card+(ディフェンス)54 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る! 1、0、−1→左から(小菅がフォロー)(せりあい)(竹田がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う!
[404]森崎名無しさん:2009/12/02(水) 17:20:00 ID:0/vlbqak 牧のドリブル→ ダイヤQ +(ドリブル)58
[405]森崎名無しさん:2009/12/02(水) 17:52:21 ID:YrPLJcT+ ドルジのディフェンス→ スペード2 +(ディフェンス)54
[406]TSUBASA DUNK:2009/12/02(水) 18:27:08 ID:muHTbC8U >牧のドリブル→ ダイヤQ +(ドリブル)58=70 >ドルジのディフェンス→ スペード2 +(ディフェンス)54=56 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る! ドルジ(さっきは突っ込みすぎて抜かれた。なら今度はよく見るぞ) ゲーム序盤のプレーを思い出し、ドルジは距離を取って相手の出方を見ようとする。 牧(それも読んでる) 逆に牧がいきなり仕掛ける。フェイントや駆け引きのない、スピードだけのドリブル。 ドルジ「は、速い!?」 単純なドリブルだが、止めにいく準備が出来ていなかったドルジは簡単に抜かれてしまう。 翼(速い!あれなら湘北の宮城さんとも互角じゃないか?) 牧(1対1なら俺でもこれくらいのスピードは出せる。宮城のようにゲームメイクしながら あのスピードで動くのはさすがに難しいけどな) 抜けだした牧だったが、ゴール下にはすでに田辺が戻ってきていた。 田辺「決めさせません!」 牧は跳び上がり、レイアップシュートにいくように見せかけてバックパスする。 小菅「ナイスパス!」
[407]TSUBASA DUNK:2009/12/02(水) 18:28:10 ID:muHTbC8U そこには小菅が走り込んでいた。田辺が牧につられてジャンプしてしまっているうちに小菅も 別角度からレイアップシュートを放つ。しかし、下級生チームの竹田が小菅についてきていた。 竹田「させません!」 先着2名で (攻撃側) 小菅のレイアップシュート→ !card+(シュート)50 (守備側) 竹田のブロック→ !card+(ブロック)47 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧0→シュートがブロックを越え、ゴール判定に =−1→こぼれ球になりせりあいに ≦−2→守備側がブロックに成功
[408]森崎名無しさん:2009/12/02(水) 18:36:02 ID:??? 牧… スキル「内弁慶」とか「稽古場横綱」 なんてのがついてるのか? なぜそれが試合でできんのだ…
[409]森崎名無しさん:2009/12/02(水) 18:39:02 ID:??? 小菅のレイアップシュート→ ハートJ +(シュート)50
[410]森崎名無しさん:2009/12/02(水) 18:41:25 ID:??? 竹田のブロック→ JOKER +(ブロック)47
[411]森崎名無しさん:2009/12/02(水) 21:07:54 ID:??? きっと竹田は牧さんとは比べ物にならない逸物の持ち主なのだろう…。
[412]TSUBASA DUNK:2009/12/02(水) 21:34:59 ID:muHTbC8U >>408 昔はそんなスキルを本当に付けちゃおうかと思うくらいの引きでしたねえ。 >>411 竹田「牧さんとはモノが違いますから」高頭「あの下半身、安定感が抜群だ!」 *** >小菅のレイアップシュート→ ハートJ +(シュート)50=61 >竹田のブロック→ JOKER +(ブロック)47=62 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が=−1→こぼれ球になりせりあいに 小菅がレイアップシュートを放つ。派手さはないが、隙もない。教科書どおりのシュートだった。 牧(いいフォームだ!2年でこのシュートを止められるのは調子がいい時の田辺くらいしか……) しかし、竹田のジャンプも高い。 小菅「なにィ!?」 小菅のシュートに追い付き、ボールを叩き落とす。 牧「な……なんだと!?(なんだ、今のは?まるでロケットのように下半身から加速していった。 そんな感じのジャンプだったぞ。下半身に重りでもついていて、それを投げ上げたような)」 しかし、竹田の下半身に重りなどついているはずもない。少なくとも目に見える場所には。 ダム……ダム…… 牧の疑問が解けることはないまま、ボールは転がり、ラインを割った。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24