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【高頭を】TSUBASA DUNK12【解雇する】
[880]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 14:13:05 ID:BYkE80NY 現れたのは俗に言うヤンキーだった。 ヤンキーA「この中国人をボコれば金くれるんだな?へへっ、ボロい商売だぜ」 畑山「油断するなよ。アイツは相撲部のホープだぜ」 ヤンキーA「ケッ、相撲なんて踊りみたいなもんだろ?」 ドルジ「俺はモンゴル人だ。そして、相撲は踊りじゃねえ……格闘技だ!」 そう言ってヤンキーの人数を確認する。 ドルジ(いち、にい……) 先着1名で 相手は何人?→ !dice と(!とdiceの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 ダイスの目が…… 1〜3→3人 4→4人 5→5人 6→6人
[881]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 14:56:33 ID:??? 相手は何人?→ 6 流石ミツルは小物
[882]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 15:00:22 ID:??? おっと、ミツルじゃなくてヒデ(ry
[883]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 17:44:29 ID:??? はた山も合わせたら、ハッチ人だねw
[884]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 20:15:15 ID:BYkE80NY >>881-883 みんな、やく……おっと、畠……いやいや畑山のことが大好きですねえ。 というか、>>883がやけに上手いと思います。 *** >相手は何人?→ 6 人 ドルジ「6人か……」 ヤンキーA「へへへっ、逃がさねえぞ」 ヤンキーB「覚悟するんだな」 畑山(けっけっけっ。これだけの人数で囲めばさすがのドルジも勝てまい) ヤンキーA「いくぞ!!」 先着2名で ドルジの戦闘力→ !card+30 ヤンキー6人→ !card+(5×6人)30 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (ドルジ)−(ヤンキー)が…… ≧2→ドルジがヤンキーを圧倒!しかし…… −1〜1→互角の戦い……しかし! ≦−2→ヤンキーがドルジを圧倒!しかし……
[885]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 20:17:59 ID:??? ドルジの戦闘力→ クラブ7 +30
[886]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 20:18:12 ID:??? ヤンキー6人→ スペード3 +(5×6人)30
[887]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 21:19:25 ID:BYkE80NY >ドルジの戦闘力→ クラブ7 +30 >ヤンキー6人→ スペード3 +(5×6人)30 >(ドルジ)−(ヤンキー)が≧2→ドルジがヤンキーを圧倒!しかし…… 次々に襲い掛かってくるヤンキーをひとりひとり上手くあしらう。 ヤンキーA「ちっ!攻撃が当らねえ!?」 ヤンキーB「コイツ、強えぞ!?」 ドルジ(人数は多いが、しょせんは烏合の衆。連携が全く取れていない。これなら1人ずつ 順番に相手してるのと変わりない) ドルジは自分から攻めることはせず、ひたすらヤンキーに攻めさせる。人数に差があるので まずは疲れさせようという算段である。 カシャッ!! 突如、視界が光に包まれ、シャッター音が鳴り響く。 畑山「ドルジ、相撲部員が喧嘩していいのか!?証拠の写真は押さえたぞ!!」 ドルジ「!!(くっ……俺が喧嘩している写真が教師の目に入ったら相撲部に迷惑がかかる)」 畑山「そうだ。大人しく殴られな」 ヤンキーA「悪い奴だぜ、畑山はよォ。ケケケッ」 畑山「ふんっ、お前らがだらしないからだろう」
[888]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 21:20:33 ID:BYkE80NY ドルジ「ちっ……好きにしな」 抵抗することを止め、棒立ちになる。ヤンキーたちはチャンスとばかりに距離を詰めてくる。 ヤンキーA「ちょっと痛いけど、目をつぶっていればすぐに終わるからな」 ヤンキーB「なんか言い方がいやらしいな」 ヤンキーC「ケケケッ」 畑山「さっさとやっちまえよ。あと、最後の一発は俺に殴らせろよ」 ドルジ「クズが」 ヤンキーAが拳を握り、腕を振り上げる。その時…… ??「こらァ!!そこで何をやってる!?」 大きな体をした男が2人やってくる。カメラのフラッシュを不審に思ったのだろう。 ヤンキーA「ゲッ、あいつらは……」 ヤンキーB「ちっ、逃げるぞ」 ヤンキーたちは慌ててその場を去る。 畑山「お、おい!なんだってんだよ!?どこに行くんだよ……ちっ!!」 悔しそうにドルジを睨みつけながら、ヤンキーたちを追いかけて畑山も走っていく。 ??「なんだ、あいつら?」
[889]TSUBASA DUNK:2010/03/02(火) 21:22:24 ID:BYkE80NY ??「おい、大丈夫か?」 ドルジ「あ、ああ。アンタらは?」 ??「俺か?俺はバスケ部の高砂だ。コイツは牧。ランニング中にこっちで何か光ったんでな。 気になってちょっと様子を見にきたんだ」 ドルジ「バスケ部……監督さんですか?」 高砂「部員だ!俺もコイツも2年だよ!!」 牧「老け顔は大変だな、高砂」 高砂「お前も同類だぞ、きっと。な、キミもそう思ってるんだろ?」 牧「いや、俺は普通に部員に見えるだろ。お前だけだよ。な、キミもそう思ってるんだろ?」 ゴツイ体で老け顔の2人組がそんなことで詰め寄ってくる姿に思わずドルジは吹き出す。 ドルジ「プッ……アハハッ!!」 高砂と牧もそれを見て笑い出す。 高砂・牧「「はははっ」」 ドルジ(日本にきてからこんなに笑ったのは初めてかもしれないな。ちょっと変だけど面白い 人たちだ) 高砂「俺はバスケ部の高砂。キミは相撲部のドルジだろ?何か困ったことがあったらバスケ部を 訪ねるといい。俺もコイツも校内じゃ顔が利く方だからな」
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0ch BBS 2007-01-24