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【狂気天才】キャプテン霧雨33【忍者大祭】
[564]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/07(土) 18:38:22 ID:??? >>A 妖怪なら夜は得意だろうし、ぬえ 魔理沙「というわけでぬえ、外に出るぜ」 ぬえ「人間なのに夜に外を出歩くとか、さすが師匠!!」 部屋で休んでいたぬえに用件を告げると、ほいほいとぬえはついてきた。 何だかんだで彼女も退屈していたらしい。 ぬえ「で、どこに行くの?…ひょっとして、人里に人間脅かしに行くとか?」 魔理沙「しないぜ。さて、外に何しに出かけよう」 A 人里の練習グラウンドに行ってみる B 永遠亭に行ってみる C 白玉楼に行ってみる D 妖怪の山に行ってみる E 宝船チームの本拠地に行ってみる F 特に行きたい場所はない。ふらふらする G その他 現魔理沙ガッツ 850/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[565]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 18:39:07 ID:nULoAzgU E
[566]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 18:41:17 ID:44dv9BIk E
[567]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/07(土) 19:05:38 ID:??? >>E 宝船チームの本拠地に行ってみる 魔理沙「(ぬえがいれば……なんとなくだが、もっと話を聞ける気がする。 宝船チームの…ムラサたちのところに行ってみるか)」 ぬえ「おおっ?…どこ行くのー?」 ついて来い、と手振りだけ示して魔理沙は歩き始める。 朝に行った場所。一応道順は覚えている。 ……… ぬえ「ぴーうーぴーうーぴーーゆっふぉー!ちゃらららっちゃっちゃー」 魔理沙「(……すれ違う連中が逃げて行く…妖怪の親玉になった気分だぜ)」 通行人は悲鳴を上げつつ、魔理沙の行く道から逃げて行く。 正体不明の生物を引き連れた変な人間。確かに見るからに不気味だ。 ぬえはそのことに気分をよくしているのか、機嫌よさそうだ。
[568]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/07(土) 19:06:47 ID:??? 魔理沙「空き地に仮設住宅、か。エントリー場所になってたテントは畳まれてるぜ」 到着。夜だけあって周囲に人影もない。 ぬえのおかげか、妖怪の襲撃にも遭わなかった。 ぬえ「師匠、ところで何しに来たの?」 魔理沙「………それはだな…」 説明しようとぬえを見ると、そのぬえは驚いたように魔理沙の後ろを見つめている。 釣られて、魔理沙も後ろを振り向くと、そこにはセーラー服のキャプテンがいた。 ムラサ「こんな時間に何か御用ですか?……あら?」 魔理沙に訝しげな視線を向けていたムラサだったが、後ろのぬえを見ると驚きに表情を変える。 知り合いだろうか。 魔理沙「(……とりあえず、どうしよう)」 A 図々しく、とりあえず家に入れてもらおうか B ぬえに知り合いなのか聞いてみよう C とりあえずエントリーの訂正に来たんだぜ D ここでムラサに質問だぜ E その他 現魔理沙ガッツ 850/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[569]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 19:07:39 ID:nULoAzgU C
[570]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 19:12:48 ID:6mb3Gqbc B
[571]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 19:14:44 ID:bx28iut6 B
[572]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/07(土) 19:21:20 ID:??? >>B ぬえに知り合いなのか聞いてみよう 魔理沙「おい、ぬえ。お前はムラサと知り合いなのか?」 ぬえ「あっと…それは……ええと、正体不明ってことで…」 魔理沙「それで言い逃れできると思うか?」 ぬえ「思わないわ……」 ムラサ「(あの天邪鬼のぬえを手懐けてる…!?一体、この人…)」 先着1名様で ぬえの語ったこと→!card と書き込んでください。数字で分岐します J〜K→この異変の真相が語られる 大会出るまでもなく事件が解決しちゃった A〜10→知り合いだと語る JOKER→???「ああ、法の世界に光が満ちる…」
[573]森崎名無しさん:2009/11/07(土) 19:22:51 ID:??? ぬえの語ったこと→ スペード2
[574]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/07(土) 19:36:08 ID:??? ぬえの語ったこと→ スペード2 >>知り合いだと語る ぬえ「…知り合いよ。ムラサとは、地底で封印されてる時に知り合ったの」 ムラサ「この前の間欠泉の異変。あれでようやく封印が解けたんです」 ぬえが語った事は、実に明快だった。 ムラサとぬえは知り合いであること。それ以外は何も言わず。 魔理沙「(なるほど…だから、新参って言ってたのか)」 ムラサ「逆に聞くけど……ええと、魔理沙…だったかしら、この人は?」 ぬえ「師匠。人間なのに異次元クラスに正体不明で意味不明なのよ」 すごいでしょ、と自分のことでもないのにその薄い胸を張るぬえ。 ムラサは何と言っていいかわからないようで、困惑したままに2人を見比べている。 ムラサ「(……どう、思えばいいのか…)」 ぬえ「(ふぅ、何とかこれでOKかな?)」 ※ムラサ→(正体不明)→魔理沙 となりました
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0ch BBS 2007-01-24