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【狂気天才】キャプテン霧雨33【忍者大祭】
[772]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/11/08(日) 21:37:12 ID:??? >>A 省エネで行こうか 魔理沙「…さて、行きますか！！」 慧音「初期威力のマスパなら44ぐらいだ！まだどうにかなるぞ！！」 人里DFⅠ「慧音先生がああ言ってるんだ！止める！」 DFⅡ（西間）「ああ止める！！」 実況「魔理沙くん、ミドルレンジからシュート！！」 先着5名様で なぜこんなになった→シュート 53+!card 悪魔め…→シュート 53+!card DFⅠのブロック→ブロック 41+人数補正（+1）+!card 西間のブロック→ブロック 42+人数補正（+1）+!card と、め、る→パンチング 44+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 2-1、突き放す！ 1= 鈴仙がねじ込みに 0= こぼれだま ランダム -1= MFⅠがフォロー -2≧ と、止めた！！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 シュート - ブロック・クリアーが4～2の時、【威力減衰（-1）】が発生します
[773]森崎名無しさん：2009/11/08(日) 21:38:25 ID:??? なぜこんなになった→シュート 53+ JOKER
[774]森崎名無しさん：2009/11/08(日) 21:39:28 ID:??? 悪魔め…→シュート 53+ クラブ9
[775]森崎名無しさん：2009/11/08(日) 21:40:53 ID:??? DFⅠのブロック→ブロック 41+人数補正（+1）+ クラブ7
[776]森崎名無しさん：2009/11/08(日) 21:41:37 ID:??? 西間のブロック→ブロック 42+人数補正（+1）+ スペード2 流石悪魔…人里の守備網も破壊してしまった……
[777]森崎名無しさん：2009/11/08(日) 21:42:24 ID:??? と、め、る→パンチング 44+ ダイヤ3
[778]森崎名無しさん：2009/11/08(日) 21:42:29 ID:??? 対人はあれなのに勝負になると鬼引きだな
[779]森崎名無しさん：2009/11/08(日) 21:53:46 ID:??? 正体不明すぎる
[780]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/11/08(日) 22:19:53 ID:??? >>776 おのれ(ry >>778 対人は加減してるんだきっとそうだ >>779 味方でJOKER多い気がｗ なぜこんなになった→シュート 53+ JOKER=68 悪魔め…→シュート 53+ クラブ9=× DFⅠのブロック→ブロック 41+人数補正（+1）+ クラブ7=49 西間のブロック→ブロック 42+人数補正（+1）+ スペード2=45 と、め、る→パンチング 44+ ダイヤ3=47 >>2-1、突き放す！ 魔理沙の全能力+1！ 魔理沙「今の私を昔の私と思うんじゃない！女子三日会わざれば刮目するがいいぜ！」 シュパァァッ…！！ DFⅡ「こ、これは…！？」 人里GK「ま、マスタースパークじゃない！？」 魔理沙のシュートは、誰もが予想した弾丸シュートではなかった。 エクストラマッチ、幻想郷のメンバーたちとの戦いで使った、カーブをかけたシュート。 曲がった弾道はDF・GKのいずれにも読まれることなく、ゴール右隅に突き刺さった。 慧音「な、なにぃ……魔理沙が…あれほどにボールを曲げられる…だと…！？ あ、あれではまるで、永遠亭の…！！」 実況「決まったーーーッ！！魔理沙くんのミドルシュートは綺麗にゴールに突き刺さった！ 2-1！！今まで不動であったキャプテン魔理沙くん、その実力はここまで進化していたというのか！！」
[781]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/11/08(日) 22:20:57 ID:??? ???「……！！」 ムラサ「………今のシュート…」 ???「あわわ…と、止められる気が全くしません……」 ムラサと周囲の2人の少女たち。 残りの1人はもうすぐ合流するとのことで、観戦をしつつ待っていたのだが。 予想以上の展開に彼女らは大きく慌て、あるいは動揺している。 ムラサ「（決勝戦……か、聖が来るまでに、どこまでやれるか…）」 ???「（…こんなに強い人なら、仲間に引き入れたほうがいいはず…。 飛倉を集めてるみたいですし…うんうん）」 ???「（ご主人様、また変なことを考えてるようだな…やれやれだ）」
[782]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/11/08(日) 22:21:58 ID:??? 鈴仙「さすが魔理沙ね！」 依姫「（あれほどのシュートを…苦もなく撃てるというの…？）」 パフォーマンスもせず凱旋する魔理沙に、うどんげが駆け寄ろう…とするが、依姫に気付きやめる。 その依姫は、難しい表情をしたまま魔理沙を見つめていた。 魔理沙「これでとりあえず1点差だ。相手の攻撃はそこまで脅威じゃないが、こっちも守備はな… 豊姫とぬえ頼りだな」 ぬえ「せｒｖつｙびうのいｐｍ（任せてよ師匠！私もがんばって正体不明度を上げるわ！）」 魔理沙「（……さて、残りは5分ぐらいか。大まかに指示を出して休んでおこうかな？）」 A 今までどおりプレイする B 攻撃は依姫に任せて休む C 攻撃はうどんげに任せて休む D 攻撃はぬえに任せて休む E ボールを奪ったら即時間稼ぎ F その他 現魔理沙ガッツ 700/850 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24