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【ハーレムルート】小田Jr.の野望3【まっしぐら】
[652]小田ジュニアの野望:2009/11/14(土) 19:20:36 ID:QTOQDzIQ >>651 そういってもらえるとありがたいです。中の人はヒーローものはそんなに得意ではないので …というよりもう何年も文章書いてないからいつも試行錯誤だったりします。 ま、そのせいで小田の性格がころころ変わるのですがw 後訂正、ジュニアまだジェトーリオの名前知らないのに普通に呼んでました、ご免なさい。 B.ジャンピング土下座!ほかに策があるか? 小(ちょっとかっこわるいが…まぁ最悪の状況だけは防げるだろうし…) 小田はそう踏ん切りをつけると、とう!というかけ声と共に跳躍すると、膝を折り曲げ 前傾姿勢になると… ずささささーー! 土下座の体勢で滑り込む! 小「ごめんなさい!ご免なさい!」
[653]小田ジュニアの野望:2009/11/14(土) 19:21:59 ID:QTOQDzIQ それを見ていた島田と内村の反応は… 島田の反応→!card 内村の反応→!card お一人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 島田の場合 ダイヤ、ハート まぁしかたないな。今度しでかしたら承知せんぞ! スペード、クラブ ふざけんな!友好値−1 内村の場合 クラブ以外 昨日の試合の作戦を支持してもらったしな。許す! クラブ それとこれとは別!友好値−1 ※数字が1〜3だった場合、暴走最初に宙に浮いたことを疑問に残します。
[654]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 19:24:47 ID:??? 島田の反応→ ハート7 内村の反応→ クラブ8
[655]小田ジュニアの野望:2009/11/14(土) 19:38:09 ID:QTOQDzIQ 島田の反応→ハート7 内村の反応→クラブ8 島田の場合 ダイヤ、ハート まぁしかたないな。今度しでかしたら承知せんぞ! 内村の場合 クラブ それとこれとは別!友好値−1 ジャンピング土下座の効果は今一だった。 島田の方は元々一番最初の出会いの時、瀬名監督に粉をかけた(と思っている)ジュニアに対し 色眼鏡をもっていたので、こんなやつだと思っており、いっぽう、内村は仲間意識が強い人物 なので、意味無く喧嘩をふっかけるジュニアに嫌悪感をあらわにしていた。 小(しまった!ジャンプの角度が不味かったか?) そんな見当違いな思いをしながらも、水くみをほかの人の倍する事でどうにか許してもらうのだった。 ぴこーん! 内村の友好値が1下がりました。
[656]小田ジュニアの野望:2009/11/14(土) 19:39:22 ID:QTOQDzIQ 一方、もんどり打っていたジェトーリオはどうにか復活するとへらへらしながら小田に話しかけてきた。 ジェトーリオ実は…→!card お一人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 完敗したことで手下の意を示す! ハート 強敵と書いてともと呼ぶ。ライバル誕生! スペード レクリエーションでマジになんなよ。へらへらしている。 クラブ この恨みはらさずでおくべきか…恨まれる。 となります。
[657]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 19:45:08 ID:??? ジェトーリオ実は…→ ダイヤ7 ハートが出られても、GKじゃなくてDFになってくんないと…
[658]657:2009/11/14(土) 19:46:15 ID:??? あっるえー?
[659]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 19:50:22 ID:??? これは中々使えるぞ GKだからサッカーの合同練習には向かないが ドラコと別のフェイズで戦闘訓練をしてもらえたら便利だ
[660]小田ジュニアの野望:2009/11/14(土) 20:53:30 ID:QTOQDzIQ >>658 …あれぇ?実はスペードかクラブの展開しか考えてなかったです、はい。 >>659 ジェトーリオはスキル喧嘩に強いと、ダーティアタックで無双状態になりましたが、 素の能力では6年組とほとんど変わりません。(それでも少し上ですが…) ジェトーリオの真骨頂は…なんだろ?考えておきます。 ああ、とりあえずドライブシュートは持ってますよ。
[661]小田ジュニアの野望:2009/11/14(土) 20:54:42 ID:QTOQDzIQ ジェトーリオ実は…→ダイヤ7 ダイヤ 完敗したことで手下の意を示す! ジェトーリオにとって小田から最後に受けた一撃は衝撃的なものだった。 ジェ(日本人なんて所詮イエローモンキーだと思っていたが…親父が日本に留学させた理由がわかった 気がするぜ) ジェトーリオはこの10年父親の背中を見ながら育ってきた。そのため普段は調子のいいことを いいながらその実、常に人の弱点や欠点を探しており人の嫌がることをするのが(悪い意味で) 大好きだった。…そんな彼が身を守る手段としてダーティな行動を取るのは必然だったのだが 小田は正面切ってそれを粉砕した。(もっともジェトーリオ以上のチートを行った結果だが) それはジェトーリオにとってはじめての敗北であり、ジェトーリオは日本に来た理由を 小田から学ぶことに決めたのだった。 ジェ「よう、さっきは済まなかったな、イエローボーイ!…いや、お前は違うな?ハーフか?」 小「…ああ」 小田は普通の倍、水くみしなければならないため、その原因となったこの色黒の少年と話し合う 気にはなれなかった。しかし、相手はそうは思っておらず会話を続ける。
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0ch BBS 2007-01-24