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【新生スカイズ】幻想のポイズン18【思わぬ壁】
[364]森崎名無しさん:2009/11/10(火) 19:32:28 ID:??? 今にとりを選んだら間違いなくチルノは切れる
[365]森崎名無しさん:2009/11/10(火) 19:32:32 ID:??? にとりは後3で反町に並ぶから低めのタックルを上げれば丁度いいと思う
[366]森崎名無しさん:2009/11/10(火) 19:33:40 ID:??? >>364 チルノや他の奴も選んでその中の1人ににとり選べばいいだけじゃね? にとりもコーチ受けた事は殆どないし
[367]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/10(火) 19:45:04 ID:??? >A.なんとか努力してみるよ…… ================================================================================= 穣子「言っとくけど、チルノだけじゃないからね? 他の奴らも……まあ、チルノ程ガキじゃないだろうけどそれぞれ多少なりと不満持ってるだろうし。 そこんとこ、よーく見極めなさいよ?」 反町(つまり試合で出さない、或いは出しても活躍出来ない。 実力的に下位の奴の面倒はしっかり見なきゃいけないって事だな……) その後、何とかレティと大妖精を通じてチルノに今後は(なるべく)贔屓はしないと伝える反町。 するとチルノは半信半疑といった様子で反町を睨みつけつつ……。 そういう事ならば、わからないでもないと呟く。 若干胃が痛くなる思いをしながらも反町は何とか和解が出来そうだと妖精達を呼び寄せ。 チルノの部屋でレティ、大妖精が見守る仲なんとか間を取り持とうとする。 反町「とにかく、今後はなるべく仲良くしてくれ……同じチームメイトだ。 な?」 サンタナ・チルノ「「……まあ、仲良くしてあげないでもないわ!」」 反町の言葉に、ふんぞり返った様子で返答するサンタナにチルノ。 見事にハモり、瞬間的に相手を睨み付け返す。 サンタナ・チルノ「「真似するな!」」 反町「…………」 妖精1(……思えば、性格も何もかも似てるのよねぇこいつら) 睨みあいを続ける二人だが、ヒューイはにこにこと笑みを浮かべて楽しげにしており。 妖精1も額に指を当てつつ、苦笑をしている。 何となく、先刻までの険悪な雰囲気というのは無くなってきたらしい。
[368]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/10(火) 19:46:05 ID:??? レティ「ほらほら、握手握手」 レティに促され、睨みあいを続けながらもその手を差し出すサンタナとチルノ。 こうして冷戦が終わるかのように見えたが……。 先着2名様で、 サンタナの握手→!card= チルノの握手→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 ※マーク、数字のどちらかが一致した場合は普通の和やかな握手になります。 不一致の場合、数字の大きな方が力を込めて握手をします。
[369]森崎名無しさん:2009/11/10(火) 19:46:51 ID:??? サンタナの握手→ クラブ2 =
[370]森崎名無しさん:2009/11/10(火) 19:47:58 ID:??? チルノの握手→ ダイヤ4 =
[371]森崎名無しさん:2009/11/10(火) 19:50:05 ID:??? 結局チルノは何の反省もしてないと…
[372]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/10(火) 19:54:03 ID:??? >サンタナの握手→ クラブ2 =にぎにぎされる >チルノの握手→ ダイヤ4 =にぎにぎする =============================================================================== サンタナ「っ!」 チルノ「ふっふっふ……!」 握手をした瞬間、サンタナの手を強く握り締めるチルノ。 一瞬だけ痛がる素振りを見せるサンタナだが……すぐにそれ以上の力でチルノの手を握り返す。 今度はチルノが痛がるも、歯をぎりぎりとしながらやり返す。 サンタナ「ふ、ふんっ、大した事無いわね! ふっふっふ……!」 チルノ「あにお!? 言っとくけどあたい、50ぱーせんとのちからしかだしてないし!」 サンタナ「ふんっ、それならわたしは40ぱーせんとよ!」 チルノ「あ、間違えた! 実はあたい30ぱーせんとだった! ほんとんところ!」 サンタナ「ふぅん、結構出してるわね! 因みに私は20ぱーせんとだけど!」 チルノ「いや、実はあたいは……」 反町「…………」 レティ「…………」 妖精1「なんかもう、いいんじゃない?」 ヒューイ「仲がいいね!」 ※サンタナとチルノの感情が サンタナ→(負けてたまるか)←チルノ になりました ※妖精1とヒューイのサンタナとチルノに対する感情が 妖精1・ヒューイ→(似た者同士)→サンタナ・チルノ になりました
[373]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/10(火) 20:05:54 ID:??? その後、何とかチルノとサンタナの意地の張り合いを止めた一同。 そうこうしている内に既に時間は正午へと移り変わりそうになっており。 反町達は食事を取り終えると、大会に向けての抽選会に行く事にする。 妹紅「本当は私も行きたいんだけどね……ややこしくなりそうだし。 やめとくよ」 静葉「抽選結果は早めに帰ってきて教えるから」 帰って来たにとりや椛、リグル達と妖精達の事について結果を話しつつ。 反町達は揃って橙、妖精トリオ、リリー二人とともに家を出て一路人里へと向かう。 反町「なんとかなった……のかなぁ、妖精達」 穣子「多少なりと喧嘩してるくらいでいいわよ。 少なくとも、前みたいに陰険じゃないしね」 静葉「完全に分かり合うのは難しいものね……」 妖精達の件について結果的に、最上とは言えなくともまずまずの着地点に降り立てた事に安堵をする一行。 そのまま人里の大通りを通り、阿求邸へと向かうのだが……。 当然ながらそこには、この抽選会にやってきたほかのチームの者達もいる。 果たしてそこに待ち受けていたのは……。 先着1名様で、 ライバルチーム→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→萃香「お、反町〜」 勇儀「お前達も参加するのか!」 ゲェー、鬼さんだ! ダイヤ→咲夜さんと三杉……紅魔ルナダイヤルズだ! ハート→早苗さんと西尾?……守矢フルーツズだ! スペード→さとりさんとお燐……地霊アンダーグラウンドだ! クラブ→パルスィ「パルパルパルパル!」 しっとマスク「厄いとは、こういう事だ!」 ※一応和解が出来たので、サンタナの評価値と感情が元に戻りました。
[374]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2009/11/10(火) 20:07:32 ID:??? ライバルチーム→ ダイヤ3 =
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0ch BBS 2007-01-24