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【サッカーボールと】キャプテン霧雨34【謎のUFO】
[386]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 22:26:59 ID:??? 必殺セービングより強いし…→シュート 54+ クラブQ
[387]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 22:28:19 ID:??? DFTのブロック→ブロック 42+人数補正(+1)+ スペード2
[388]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 22:34:05 ID:??? MFVのブロック→ブロック 36+人数補正(+1)+ スペード3
[389]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 22:35:21 ID:??? GKに鞍替え→デモンゲート 47+ ダイヤK
[390]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/14(土) 22:56:21 ID:??? まさに外道→シュート 54+ クラブ6=× 必殺セービングより強いし…→シュート 54+ クラブQ=66 DFTのブロック→ブロック 42+人数補正(+1)+ スペード2=45 MFVのブロック→ブロック 36+人数補正(+1)+ スペード3=40 GKに鞍替え→デモンゲート 47+ ダイヤK=60 >>あっさり得点 エリーが覚醒し、全能力+1 魔理沙「行くぜ!!」 ドゴォッ!! 小細工抜きに放たれた魔理沙の弾丸シュート。 それはくるみのシュート相手に練習を繰り返してきたメイドたちには未知の領域だった。 ボールに触れることができず、そのまま素通ししてしまう。 エリー「くぅっ、幽香さん……いや、それ以上のっ…けど!! 私は!名有りGKで!50本のシュートで!練習試合なんだよーーー!!」 大鎌を振るってシュートを止めに向かうエリー。 会心の出来のセービング。しかし、シュートは彼女が反応するより早く懐に入っていた。 バスゥッ……ピィッ!! 実況「決めたーーーーーッ!!前半6分、エースの魔理沙くんの凄まじいシュートが紅魔館ゴールに突き刺さった! この前の試合で見せた切れ味は本物!この大会最強のFWかもしれません!」
[391]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/14(土) 22:57:22 ID:??? 魔理沙「よし、1点だ」 てゐ「………………」 依姫「さすがは魔理沙ですね」 ウサギC「よく止めましたねー!」 豊姫「…あ、うん。あははー」 魔理沙のシュートに慣れたのか、兎同盟のメンバーたちは普通に得点に喜ぶ。 もちろんながら、あの状況でシュートを防いだ豊姫の評価も上がっていた。 本人は止めようとは思ってなかったので、褒められても微妙な表情をしている。 魔理沙「(……さて、どうかしようかな)」 A とよちゃんさいこー! B てゐさん無言ですね C まぁ、昨日と同じく依姫にボールを集めよう D ぬえにくるみのマークをさせる E クールに再開 F その他 やりたいことあればどうぞ 現魔理沙ガッツ 340/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[392]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 22:59:24 ID:5kkJK8Ng A
[393]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 23:01:42 ID:B9YlUFVU D
[394]森崎名無しさん:2009/11/14(土) 23:04:06 ID:BZVwjI9s A
[395]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/14(土) 23:18:57 ID:??? >>A とよちゃんさいこー! 魔理沙「とにかくもよく止めてくれたぜ。あれが入ってたら、逆に0-1だったからな」 豊姫「あ、うん。どうもありがとう…」 魔理沙「ヒャッホー!とよちゃんさいこー!」 依姫「確かに、ファインセーブでしたね。お姉様」 ぬえ「(やるじゃない)」 鈴仙「さすがは豊姫様ですね、はい」 他のメンバーも口を揃えて、豊姫のファインプレーを褒める。 彼女は最初こそ謙遜していたものの、途中から積極的に笑い始めた。 豊姫「あーうん!守護神だよね!さすが私!」 魔理沙「さすがだぜ……!」 ※チーム全体の豊姫への評価が上がりました 豊姫の感情度がほんのり上がりました
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0ch BBS 2007-01-24