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【サッカーボールと】キャプテン霧雨34【謎のUFO】
[515]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 21:00:11 ID:??? コーク→デモンゲート 48+ ハートA
[516]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 21:00:20 ID:??? コーク→デモンゲート 48+ スペード2
[517]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/15(日) 21:31:58 ID:??? ヘディングで→ヘディング 56+ クラブ7=63 攻撃だ→ヘディング 56+ クラブ3=× DFWのクリアー→クリアー 41+人数補正(+1)+ ダイヤ9=51 DFXのクリアー→クリアー 41+人数補正(+1)+ ハートA=43 コーク→デモンゲート 48+ ハートA=49 >>魔理沙が2点目を奪う! 何の変哲もなく、ボールを頭で打ち下ろす魔理沙。 そのシュートは狙いすましたかのように正確にゴール右隅を撃ち抜く。 エリー「何じゃそりゃああああ!!」 ピイィィィィィイッ!! 妖精メイドDFW「ま、まるで歯が立ちません〜!!」 妖精メイドDFU「く……ヤツにシュートを撃たれたら終わりだ…!」 実況「決めたーーーーッ!!まさに圧倒的な破壊力!魔理沙くんのシュートで2-1、再びリード! 恋色兎同盟の怖さがここにある!パスが通れば終わりです!」 小悪魔「(………でも、これで撃ち止め…かな?)」
[518]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/15(日) 21:32:59 ID:??? 魔理沙「……ふぅっ…疲れた…………」 てゐ「試合前に練習なんてするからそうなるウサ。 でもま、よく決めたじゃない。これで一応はリードだし、守り固めて後の時間を凌ぎましょ」 魔理沙「(まぁ、相手の攻撃陣はくるみだけだし、それが無難かも…?)」 思わず納得しかける魔理沙だったが、その発言に横から口が挟まれる。 誰であろうその人は、疲れていたはずの、依姫であった。 依姫「1点差を守るような勝ち方よりは、点差を広げる攻めのサッカーにすべきです! 先ほどは失敗しましたが、今度こそは…!」 豊姫「でもさー、失敗したら今度こそ点取れる人がいなくてピンチなんじゃない?」 鈴仙「そこで私ですよ!」 ぬえ「(んん…今はどっちでもいいや)」 俄然騒がしくなるチーム内。依姫が強攻派、うどんげも活躍したい!と近い立場であり… 豊姫とてゐがこの点差を守ろうとする慎重派。ぬえは正直どうでもよさそうにぼーっとしている。 ウサギたちはとりあえず無言を通し、関わらないようにしていた。
[519]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/15(日) 21:33:59 ID:??? 魔理沙「(………これきっと、最終的に私が決めるんだろうなぁ…)」 依姫「……それじゃあ、魔理沙に白黒つけてもらいましょう!」 豊姫「そうだねぇ。キャプテンさんの意見を聞こうか」 魔理沙「(やっぱり来たぜ)」 A 今はギリギリだし守備重視で試合を凌ごう B よっちゃんたちの言う通り、攻めの姿勢でがんばろう C ぬえだよ!ここでぬえだよ! D とりあえず前半はてゐたちの言う通り守りを固めて凌ごう E その他 現魔理沙ガッツ 180/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[520]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 21:34:30 ID:Wxf2kgas 魔理沙なら B
[521]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 21:35:36 ID:D90O1eDk B
[522]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/15(日) 21:56:29 ID:??? >>B よっちゃんたちの言う通り、攻めの姿勢でがんばろう 魔理沙「私は後退しないっ!常に攻めの姿勢だ!! つまりは………私たちのサッカーは勝つサッカーだ!!」 依姫「そうですよね!!」 鈴仙「さっすが魔理沙よね!!」 当然、魔理沙も自重という言葉からは遠く攻めの選手。 彼女は何ら恥じることなく、むしろ堂々と攻め続けることを宣言した。 豊姫「そういえば、キャプテンさんってそういう人だったよねぇ」 てゐ「(こいつ、自分の体力切れを分かってて言ってるのかしら……)」 ぬえ「(師匠は攻撃が好き、なのかな)」 ※依姫の感情度がほんのり上がりました てゐの感情度がやや下がりました ぬえの色嗜好が【赤色】寄りになりました
[523]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/15(日) 21:57:38 ID:??? 小悪魔「それでは、作戦は次のパターンで行きましょう。くるみさん、お願いしますね」 くるみ「任されましたわ!」 エリー「このスペシャル様が…ブツブツ」 一方の紅魔館側も打ち合わせ。小悪魔がくるみとMFたちに少しばかりの指示を出す。 その打ち合わせをを軽く終え、それぞれ散っていく。 実況「さぁ、2-1で再び兎連合がリードしたこの試合!紅魔館の反撃です!!」 ピィィィッ!! 小悪魔「さぁ、行きますよ!」 実況「小悪魔くん、くるみくんからパスを受け、そのままドリブル開始! さすがに体力が切れたのか、動かない魔理沙くん。そのまま小悪魔くんは突破!」
[524]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/15(日) 21:58:47 ID:??? てゐ「(まったく……パスを送るのも重労働だってのに) それじゃ、行くウサ!」 小悪魔「ふふっ……」 先着2名様で こぁぁー!→優雅なドリブル 47+!card てゐっ→タックル 37+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 小悪魔が突破し…? 1= MFVがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 鈴仙がフォロー -2≧ てゐさんぱねぇ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 てゐのカードに関係なく、相手選手のカードがクラブの時【嘘ウサ!(-2)】が相手選手に発動します
[525]森崎名無しさん:2009/11/15(日) 21:59:38 ID:Wxf2kgas こぁぁー!→優雅なドリブル 47+ ハート6
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0ch BBS 2007-01-24