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【サッカーボールと】キャプテン霧雨34【謎のUFO】
[632]キャプテン井沢α ◆Uh398zNy5g :2009/11/17(火) 23:06:47 ID:??? かがやくうどんさん→パスカット 43+【ゴッドうどん(+6)】+ クラブ6 うちのうどんさんもハイパー化しますがここまでにはなりませんねえ
[633]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 23:07:28 ID:??? ウサギA→パスカット 38+ ハートK
[634]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 23:07:57 ID:??? やっぱりうどん揺るぎねえなwww
[635]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/17(火) 23:22:49 ID:??? >>632 チートうどんには驚きましたぜ。あれこそうどんげの最終進化体 >>634 愛があるから強いんでしょうきっと(棒) こぁああ!→ワンツー 46+ スペードQ=58 MFVのリターン→ワンツー 44+ クラブQ=56+【嘘ウサ!(-2)】=54 てゐ!→パスカット 43+ ダイヤ3=46 かがやくうどんさん→パスカット 43+【ゴッドうどん(+6)】+ スペード2(12)=61 ウサギA→パスカット 38+ ハートK=51 >>パスカット成功! ウサギAが覚醒し、全能力+1! 小悪魔「てぇい!」 バゴォッ……スッ 鈴仙「言わなかった?勝てるとは思わないことね、と!これが愛の煌きッ!!」 小悪魔「!?」 実況「れ、鈴仙くんがまるで別人だァ!!パスも漏らさぬ圧倒的な戦力! これは本当に鈴仙くんなのでしょうかーーーーーーッ!?」 全く落ち度はなかったはずのパス。しかし、それをあっさりとうどんげはインターセプトしてみせる。 今の彼女の動きは見る人が見れば、彼女の師である天才レベルだと理解できただろう。 てゐ「(な、なんなのよ……!?)」 小悪魔「(ここまでとは……予想外です)」
[636]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/17(火) 23:24:00 ID:??? 鈴仙「じぃぃぃぃぃっ……」 うどんげは、今度は殴られないように…と魔理沙に視線で指示を求める。 魔理沙「(じろじろ見るなよ……まぁ。指示か…うどんげは体力やばそうだし、パスさせておくか?)」 A よっちゃんにパスだ B 私にパスだ C 攻めればいいじゃん D てゐに渡すべし E その他 現魔理沙ガッツ 360/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[637]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 23:26:31 ID:ko9Ppq6I A
[638]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 23:33:17 ID:9dCg1Q+A A
[639]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/17(火) 23:41:18 ID:??? >>A よっちゃんにパスだ 魔理沙「よっちゃんにパスだ。疲れてるだろうし、攻撃参加せずに休め」 鈴仙「えっ……!?(ま、魔理沙がデレた!)」 そっけなく指示を出すと、魔理沙はそそくさと上がっていく。 うどんげは脳内妄想を膨らませつつ、文句一つなく依姫にパス。 MFTは、今のうどんげが敵にしがたいと踏み、ボールを持った依姫へ向かう。 実況「さぁ、依姫くんにボールが渡った!前の試合では1点決めた彼女ですが…?」 依姫「(鈴仙があれほどとは……)しかし、月人として負けるわけには行かないッ!!」 先着2名様で ベンチに神はいない→ドリブル 50+【未経験LV6(-6)】+!card でややー!→タックル 38+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 依姫が突破成功! 1= 魔理沙がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= DFUがフォロー -2≧ ボールを奪った! 【順番どおりではない書き込みは無効です】
[640]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 23:42:10 ID:??? ベンチに神はいない→ドリブル 50+【未経験LV6(-6)】+ クラブA
[641]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 23:47:44 ID:??? でややー!→タックル 38+ ハート10
[642]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/17(火) 23:57:22 ID:??? ベンチに神はいない→ドリブル 50+【未経験LV6(-6)】+ クラブA=45 でややー!→タックル 38+ ハート10=48 >>ボールを奪った! 依姫経験値=242 妖精メイドMFT「あはは、DFTちゃんの言っていた通りですー カッコは強そうだけど中身が伴ってないですー」 依姫「…………………(ち、地上の妖精ごときにここまで言われるとは…ッ…!!)」 ボールを持って一対一の場面、依姫は緊張のあまりボールをキック。 それはまっすぐ転がって妖精メイドの足元に。 あくまで練習期間であると割り切ったつもりでも、依姫の今の心境は「穴があったら入りたい」であった。 実況「あっさり攻撃終了!紅魔館のターン!まだまだMFTくんがドリブルで突破を図ります! 迎え撃つはウサギAくん!何とか止めないと厳しいぞ!!」 ウサギA「う、ウサウサ」 先着2名様で とう!→ドリブル 41+!card うさー!→タックル 39+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 小悪魔へパス!! 1= MFVがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= てゐがフォロー -2≧ ボールを奪ったぜ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】
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0ch BBS 2007-01-24