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【サッカーボールと】キャプテン霧雨34【謎のUFO】
[860]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 16:46:28 ID:??? >>857 永琳「うふふ」 >>858 鈴仙「へ、変態じゃないわよ!愛に生きてるだけよ!」 >>859 ちょっと特殊なほうが可愛いですよね! 魔理沙のコーチング→ スペードA 豊姫の練習→ スペード8 >>豊姫経験値+50 現在値=215 レベルダウン! 依姫の練習→ ハート5 >>依姫経験値+15 現在値=306 レベルダウン! 必殺ドリブル【天宇受売命】習得! ぬえの練習→ クラブA >>効果なし 鈴仙の練習→ クラブK +Nice Dream(+1) >>タックル+3! 更に【平行交差(パラレルクロス)】習得! 小傘の練習→ スペード8 >>タックル+1 てゐの練習→ ハートQ >>タックル+2 タックル組の練習は高い効果を上げた。 というのも、3人それぞれドリブルが上手く、実践に即した練習が出来たからだった。 てゐ「うりゃっ!!とりあえず雑兎どもよりは上手くなっとかないとね!」 小傘「わわっ…!」 てゐ「ふふん、このてゐ様を……鈴仙。あんた、見てばかりいないで今度はタックルやりなさいよ。 あたしがドリブルやるからさ」 鈴仙「(………このスペカを使って、ここはこう…)OK」
[861]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 16:47:36 ID:??? 似合わないニヒルな笑みを浮かべ、うどんげが頷く。 てゐは調子狂いつつも、一気にドリブル。得意のフラスターエスケープで飛び込む。 てゐ「せやっ!」 鈴仙「…………」 跳ねた方向へ、まっすぐうどんげのタックルが矢のように飛んでくる。 てゐは舌打ちをしつつ、逆方向に跳ねようとし…… そちらにタックルに向かっていたうどんげによって、ボールを奪われた。 鈴仙「秘奥義……平行交差(パラレルクロス)!!」 てゐ「な、必殺技!?」 鈴仙「今!私に!来てる!風が!!ヒャッホーッ!!」 試した必殺技に成功し、うどんげは喜び跳ねる。 ボールを奪われたてゐのほうは、どんどん開いていく差に呆然となったまま。 小傘「(一応私も成長したのにー……ぐすん)」
[862]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 16:48:48 ID:??? ぬえ「やるきでなーい」 壁相手のパスに飽き、ボールの上に座ってだらけるぬえ。 彼女は必死にグラウンドをドリブルで走る依姫を見つつ、ふああと退屈そうに大あくびする。 魔理沙も豊姫のコーチをしているため、怒られずにそのままサボり続けるぬえであった。 魔理沙「てやー!」 豊姫「緩くせーびんぐ!」 魔理沙「よし、レベルダウンしたな!意外と上手く行ったんだぜ!」 豊姫「そうだねー(うーん、私もフィールダーのほうがもっと経験値稼げるのかな)」 魔理沙たちの練習は息が合ってはいたものの、魔理沙の調子がイマイチであり… ほとんど豊姫の自助努力によるものであった。とよちゃんえらい。 ※今回の勝利者 うどんげ
[863]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 16:49:54 ID:??? 魔理沙「というわけで、てゐと鈴仙は永遠亭に行きました」 練習終了後、この後に用事のないメンバーたちだけベンチで汗を拭いて休んでいた。 現在時刻は正午ぐらい。一旦昼食に家に戻ればちょっと時間が食われるだろう。 魔理沙「(でも昼飯食わないと回復できないしなー)」 小傘「食事係にさせられそうな予感!」 A 貸家に戻ってメシを食べるぜ B 慧音の家に押しかけよう C その他 ※食事が取れそうな場所をどうぞ。場所によっては門前払いを受けます D 食事せずに行動する 現魔理沙ガッツ 500/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[864]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 16:51:29 ID:Angafz2s B
[865]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 16:55:50 ID:hI2pUn4A A
[866]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 16:57:17 ID:vdUik1AM A
[867]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 16:57:23 ID:QA7jtBJA B
[868]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 17:11:12 ID:??? >>A 貸家に戻ってメシを食べるぜ 魔理沙「さぁ、貸家に戻ってメシとするぜ」 依姫「そうですね」 小傘「お腹減ったー」 疲れた一行から反対の声が挙がるわけもなく、言葉少なに飛んで貸家に戻る。 こういう時に全員飛べるのは大変便利だ。 そして全員が広間に疲れでへたり込み、しばし休憩タイム。 ……当然、こんな話題も出るわけだ。誰が最初に言ったのか。 「誰がご飯作るの?」 魔理沙「…………」 ぬえ「…………」 小傘「…………」 依姫「…………」 豊姫「…………」
[869]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 17:12:13 ID:??? 当然無言。練習で疲れた体を動かすなど誰が好んで行うだろうか。 誰もが互いを窺うように言葉を待ち……最初に痺れを切らしたのは依姫だった。 依姫「鈴仙がいない今、誰かが作る必要があります」 小傘「……」 魔理沙「まぁそうだな。…で?」 依姫「ここは各自で推薦して決めるということにしましょう。 誰に料理をさせるか…を」 魔理沙「(………小傘とぬえは手の中だ。奴らの票を操れる私の意のままだぜ)」 A 私がやろう ※現在悪食に目覚めているため、酷いことになる可能性も… B 小傘に票を入れる ※固定回復100です C ぬえに票を入れる ※変動幅がすさまじいです D 依姫に票を入れる ※ランダムです E 豊姫に票を入れる ※ランダムです F その他 現魔理沙ガッツ 500/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[870]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 17:13:09 ID:vdUik1AM F 全員で慧音の家に押しかけるZE!
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0ch BBS 2007-01-24