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【サッカーボールと】キャプテン霧雨34【謎のUFO】
[879]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 18:30:36 ID:??? ぬえの反応→ ダイヤ5
[880]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 18:35:40 ID:??? 円満な師弟関係 和むのう和むのう
[881]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 18:45:07 ID:??? >>880 てっきりク…いえ、なんでもありませんw ぬえの反応→ ダイヤ5 >>わーい! ぬえ「(わかったわ)」 ぬえは表情を変えずに頷き、仕方ないなぁという風に自分への推薦…つまりは、自分でやると言い出した。 依姫と豊姫は正体不明の妖怪が食事を作ることにぎょっとしたようだが… しかし、自分たちで作るのは億劫。ぬえに任せることにした。 魔理沙「(……ふぅ、何はともあれ納得してくれたみたいでよかった)」 ぬえ「(師匠と練習かぁ……へへ、何やるんだろう?)」 天邪鬼なぬえは、期待に料理を膨らませつつも、一見変わりないように料理を作る。 こうして喜んでいる表情だけ見れば、とても美味しい料理が出来そうなのだが… はてさて、正体不明少女の作る料理は如何に。 先着2名様で ぬえぱわー!→!power 料理はパワー!→!card と書き込んでください。カードのマークが ダイヤ→パワー値そのまま ハート・スペード→パワー値/3 クラブ→パワー値/10 JOKER→パワー値×10! ※ぬえの感情度がほんのり上がりました 午後の行動が決定しました
[882]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 18:45:50 ID:??? ぬえぱわー!→ 541
[883]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 18:55:29 ID:??? 料理はパワー!→ スペード2
[884]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 19:06:24 ID:??? ぬえぱわー!→ 541 料理はパワー!→ スペード2 >>回復量180 ぬえ「ぐえっふぇっふぇっふぇ(できた!どろどろ雑炊!)」 実を言えば、ぬえは料理が出来ないわけではなかった。 かといって出来るわけでもない。…料理をしたことがなかったというのが正しい。 しかし料理センスはあったようで、うどんげの料理本片手に作った謎雑炊はそれなりの出来だった。 魔理沙「見た目が闇鍋クラスだがな……まぁ美味しいからいいや」 豊姫「あ、本当だ。味は美味しいやー」 小傘「もぐもぐ」 依姫「(ううっ………)」 4人が舌鼓を打ちながら食べる中、依姫は警戒しつつ匂いを嗅いだりしていた。 見た目がいかにもゲテモノのその料理は彼女にとっては厳しいものだった。 姉が食べている、ということを加味し、3分後にようやく箸を伸ばす。ちなみにカップラーメンではない。 依姫「……あ、意外に美味しい…」 小傘「(昨日の私の七面鳥より美味しい……雑炊なのに…)」 ※ぬえの料理の回復量が固定……されません。彼女の料理の回復量は常にランダムです
[885]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 19:07:25 ID:??? 魔理沙「私はぬえのコーチをするが、お前らも練習するか?」 食事後、それぞれが淹れたお茶を飲みつつ、食後の休憩。 すっかり鍋を空にした彼女たちは和やかな空気に包まれていた。 ぬえ「私コーチされるよ」 依姫「ふむ…どうしましょうか……」 豊姫「んー」 小傘「うーんうーん」 先着3名様で よっちゃんの判断→!card 豊姫の判断→!card 小傘の判断→!card と書き込んでください。マークで分岐します JOKER→特訓する ダイヤ→練習する それ以外→疲れたー
[886]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 19:09:03 ID:??? よっちゃんの判断→ ダイヤ4
[887]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 19:10:18 ID:??? 豊姫の判断→ ダイヤ6
[888]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 19:10:57 ID:??? 小傘の判断→ ハートA
[889]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/21(土) 22:33:34 ID:??? よっちゃんの判断→ ダイヤ4 豊姫の判断→ ダイヤ6 小傘の判断→ ハートA >>綿月姉妹は参加 依姫「私はまだまだ未熟……練習すべきです」 豊姫「私ももうちょっと練習したいかなー」 未経験者2名はすぐさま参加を表明する。 この大会での経験がいい方向へと向かっているようだ。 一方、小傘は微妙な表情。自由参加なのか参加するよう促されているのか窺っているようだ。 小傘「ええっと……私は休憩したい、です、か、ね?」 魔理沙「そうか。よっちゃんと豊姫が参加か。それじゃ留守番よろしくな。 行くぞ、ぬえ」 ぬえ「あいさ〜♪」 依姫「お供します」 豊姫「よぉーし、パワーアップするよー!」 小傘を一人残し、全員が再び人里グラウンドへと向かっていった。 退屈でどうしようもない小傘は小一時間考えて、魔理沙の部屋に昼寝に向かって行った。
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0ch BBS 2007-01-24