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【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】
[107]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/11/16(月) 18:01:46 ID:??? パルスィ「頼んだわよ、アリス！ 一気に逆転よ！！」 妖夢（零れ球になれば……ねじ込む！！） 後ろで控えるＦＷ２人の言葉を聞きながら、アリスは前進。 慌てて大妖精が飛び出してくるも、その表情は今にも泣き出しそうになっている。 アリス（落ち着いて……落ち着いて対処すればゴールよ） 大妖精（ど、どっち！？ ドリブル、シュート！？ どっちですか！？） 先着4名様で、 アリスの選択→!card ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート 大妖精の選択→!card ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える アリス ドリブル/シュート 52/50+ !card = 大妖精 1vs1 47+ !card = ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→アリスの勝利！ 鮮やかにゴールを決める ＝１〜−１→ボールはこぼれ球に。左から（妖夢がねじ込み、パルスィがフォロー、右コーナーキック） ≦−２→大妖精、ゴールを守る。 ※読みが一致すればＧＫに＋２の補正。読みが不一致ならＧＫに−２の補正です。 ※ドリブルの時、アリスのカードがダイヤかハートなら「シーカードールズ」が発動し＋５の補正。
[108]森崎名無しさん：2009/11/16(月) 18:02:57 ID:8AyYJwy6 アリスの選択→ スペード6 ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブなら
[109]森崎名無しさん：2009/11/16(月) 18:04:30 ID:8AyYJwy6 アリスの選択→ ハート5 ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート やっちまった、コピペミス・・。念のため、ひきなおしておきます。申し訳ない。
[110]森崎名無しさん：2009/11/16(月) 18:04:39 ID:??? アリスの選択→ ダイヤJ ダイヤかハートならドリブル、スペードかクラブならシュート
[111]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/11/16(月) 18:06:02 ID:??? >>108-109 はい。この場合、109の方を採用させていただきます。 以後もコピペが完全でなかった場合は正確にコピペされている方を採用しますので、ご理解下さい。
[112]森崎名無しさん：2009/11/16(月) 18:13:25 ID:??? 大妖精の選択→ ダイヤA ダイヤかハートならドリブルに備える、スペードかクラブならシュートに備える
[113]TSUBASA DUNK：2009/11/16(月) 18:24:17 ID:??? アリス ドリブル/シュート 52/50+ スペード2 = 新スレ乙です！ 人が増えればそれだけトラブルも増えるもの。頑張れ反町！ TSUBASA DUNKはにとりを贔屓……応援しています。
[114]森崎名無しさん：2009/11/16(月) 18:28:07 ID:??? 大妖精 1vs1 47+ ハートA =
[115]114：2009/11/16(月) 18:29:20 ID:??? すまぬ…すまぬ…
[116]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/11/16(月) 18:32:45 ID:??? >>113 ツバサダンクさん、乙ありがとうございます。 やはり大勢集まればそれだけいざこざやトラブルは生まれてしまいますからね。 河童さんのお値段以上な活躍にご期待下さい！
[117]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/11/16(月) 19:01:36 ID:??? ＞アリスの選択→ ハート5=ドリブル ＞大妖精の選択→ ダイヤA =ドリブルに備える ＞アリス ドリブル 52+ スペード2 =54 ＞大妖精 1vs1 47+ ハートA +(読み一致+2)=50 ＞≧２→アリスの勝利！ 鮮やかにゴールを決める ================================================================================ 大妖精（ド、ドリブル！ きっとドリブルで来る筈……！） その華奢な体格通り、アリスはどちらかといえばシュートよりもドリブルが得意な選手。 ここはまず間違いなくドリブルで来るだろうと踏んだ大妖精は果敢に飛び出しつつ。 アリスが抜き去る前に……とその両腕を伸ばしてボールを奪いに向かう。 だが、その腕の伸びは練習の時に比べてかなり弱い。 もしかしたらシュートなのかもと思う中途半端な保身の心が、積極的にボールを奪いに行く事を躊躇させていた。 そして、当然ながらその隙をアリスが見逃す筈も無い。 アリス「ハッ！」 大妖精「ああっ……！」 大きくサイドステップをして大妖精を避けると同時、無人のゴールへ向けてシュート。 誰も邪魔をする者がいなくなったゴールへと綺麗にボールは吸い込まれていき……。 ピピィーッ！！ 得点を告げる審判の笛が、再びフィールドに響き渡るのだった。 オータムスカイズ１−２ネオ妬ましパルパルズ
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0ch BBS 2007-01-24