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【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】
[323]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/17(火) 21:29:26 ID:??? >パルスィ→ ダイヤ10 グリーンアイドモンスター 63 +(カードの数値)-(密集地ペナ-4)=69 >妹紅→ ダイヤ3 正直者の死 60 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=66 >レティ→ ハートQ ターン・ザ・テーブル 57 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=72 >穣子→ クラブJ タックル 50 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=64 >にとり→ ハート10 タックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=58 >≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ========================================================================================= 挑発に乗りつつも、しかし、意外にもパルスィの頭はクリアーだった。 挑発に乗るなという藍の声を聞いて少しだけ冷静さを取り戻したのか。 それともドリブルをする内に本来の使命を思い出したのか。 ともかく、酷く落ち着いてドリブルをする事が出来ていた。 パルスィ(パルパルパル……でも、ここまできたらもう戻れない! 後は一気に抜くのみ!) その双眼から緑の光を溢れさせ、一気に突破を計るパルスィ。 ドリブルの影響を受けない妹紅が懸命にボールを奪いに挑むも……しかし、パルスィの執念のドリブルは止められず。 そのまま妹紅を通り過ぎ、更に突き進もうとパルスィはPA内深くに進入するが……。 レティ「はっ!」 パルスィ「パルッ!?」 そこに待ち受けていたのは、先ほどもパルスィの突破を阻んだレティ。 妹紅を抜きさって出来た一瞬の隙を突き、抉るようなタックルでボールを奪取。 倒れこむパルスィには目もくれず、そのままヒューイへと短いパスを出す。 ジョン「んなあああああああああっとォォォ! レティ選手、正に獅子奮迅の活躍!! パルスィ選手のドリブルを寄せ付けず、このピンチを脱出したァ!!」
[324]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/17(火) 21:30:26 ID:??? 輝夜「何よ妹紅! ぜんっ……ぜん活躍してないじゃない!!」 永琳「前半戦で九尾のシュートを止めていたけれど……。 それ以外は確かにちょっと駄目ね……」 レティ「……ふぅ」 穣子「ちょ、ちょっと大丈夫!? 倒れそうになってるじゃない!」 レティ「大丈夫……まだ、ね。 でも、これ以上来られると厳しいわ……技も使えないし」 妹紅(くそっ! 私が止めてれば……!) ボールを渡すと同時にふらつくレティをなんとか後方から抑える穣子。 この試合、ディフェンスでは誰よりも活躍をしているだけにその体力は既に涸渇寸前。 なんとかここで同点に戻してくれるといいけれど……と視線をヒューイに向けつつ考える。 一方、ボールを受け取ったヒューイは一気に速攻を……と左サイドの橙に向けてパスを出そうとしていた。 しかし、そのパスコースに飛び込んできたのはパルスィのフォローに向かおうとしていたシェスター。 シェスター「ここでボールを奪えば、まだ攻撃は続くんだ!」 ヒューイ(私のぎゅるぎゅる曲がるパスで、一気にカウンターだよ!) 先着2名様で、 ヒューイ→ !cardぎゅるぎゅるパス 52 +(カードの数値)= シェスター→ !cardパスカット 49 +(カードの数値)+(軽症ペナ-1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! パスは無事に橙へと渡りそのまま速攻! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(幽香がフォロー、幽香と藍で競り合い、藍がフォロー) ≦−2→ネオ妬ましパルパルズ、パスを阻止。
[325]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 21:32:03 ID:??? ヒューイ→ ハート4 ぎゅるぎゅるパス 52 +(カードの数値)=
[326]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 21:35:39 ID:??? シェスター→ ハートK パスカット 49 +(カードの数値)+(軽症ペナ-1)=
[327]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 21:36:54 ID:??? なにやってんだよ…!
[328]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 21:37:22 ID:??? ヒューイの引きが悪すぎる…
[329]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 21:38:41 ID:??? いやここはシェスターを褒めるべき やっぱアリスのワンツーでくるだろうな
[330]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 21:39:33 ID:??? いや、これはシェスター(というかこの試合のパルパルズ)をほめるべきだろ。 ……うん? 引きの差と相性で負けそうな試合? どこかで最近見たような……。
[331]森崎名無しさん:2009/11/17(火) 21:40:14 ID:??? さっきからかんしゃく玉が一人いるな
[332]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/17(火) 21:51:51 ID:??? >ヒューイ→ ハート4 ぎゅるぎゅるパス 52 +(カードの数値)=56 >シェスター→ ハートK パスカット 49 +(カードの数値)+(軽症ペナ-1)=61 >≦−2→ネオ妬ましパルパルズ、パスを阻止。 ================================================================================== 驚異的な曲がりを見せるヒューイの必殺パス、ぎゅるぎゅるパス。 大きくパスコースを変化させて橙へと届けようと。 大きく回転をつけて蹴り放つヒューイだったが……。 その蹴り足を見て、シェスターは即座にパスコースが変わったと判断、そちらへとすぐさま飛び出す。 シェスター「ここだね!」 ヒューイ「えっ……ええ!?」 シェスター「カーブをかけるだけのパスなら、どの世界にも似たようなのがいるさ!」 大きく曲がるだけでさほど速度は無いボールを即座にカットすると、シェスターは周囲を見回す。 藍は既に下がり目の位置、パルスィはまだ倒れており使えるならば……。 シェスター「ここだ! 頼むよ、サムラーイ! ヤマトダマシイ!!」 ネオ妬ましパルパルズの攻撃の手立ては、何もパルスィのドリブルだけではない。 もう一人、半人半霊な半人前のシューターがこのチームにはいるのである。 声をかけながらそのシューター――妖夢が駆け込む方向へと低い弾道でパスを送るシェスター。 それに合わせ、妖夢は半霊に飛び乗りながら二振りの剣を持ち一気に距離を詰める。 ジョン「んなああああっと! ネオ妬ましパルパルズ、ここで今度は妖夢選手へとパス! オータムスカイズ、休ませてくれません! 何度も立て続けに攻撃を受けます! 試合時間は既に34分! ここで点を入れられれば絶望的です!!」
[333]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/17(火) 21:52:52 ID:??? 妹紅「くっ……! 畜生! 今度こそ、今度こそ私が止める!!」 レティ「う……」 にとり「下がってな、レティ! ここは私が止めてやる! 大妖精、わかってるね!?」 大妖精「は、はい! 全力で回ります!」 穣子(くっそ……折角技を覚えたってのに、止められる気がしやしないわ!) 妖夢「皆が繋いでくれたこのボール……! 奪えないゴールはあんまり無い!!」 先着6名様で、 妖夢→ !card待宵反射衛星斬 63 +(カードの数値)+(軽症ペナ-1)= 妹紅→ !card徐福時空 55 +(カードの数値)+(人数差補正+3)= にとり→ !card河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+3)= レティ→ !cardブロック 53 +(カードの数値)+(人数差補正+3)= 穣子→ !card麦のカーテン 46 +(カードの数値)+(人数差補正+3)= 大妖精→ !cardセービング 56 +(カードの数値)= !とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる。 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(パルスィがフォロー、右コーナーキック、幽香と藍で競り合い) ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。前半終了 ※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正。 スペード・クラブで「ローリングセービング」が発動し+4の補正。 ※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。 ※妖夢の「待宵反射衛星斬」には吹っ飛び係数4がついています。
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0ch BBS 2007-01-24