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【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】
[396]森崎名無しさん：2009/11/18(水) 18:20:22 ID:AUGKhUyw Ｂ
[397]森崎名無しさん：2009/11/18(水) 18:22:05 ID:eQkezfHI B 幽香のガッツも危ないなあ
[398]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/11/18(水) 18:38:58 ID:??? ＞Ｂ．メンバーチェンジは終わり！ ====================================================================== 反町「よし、レティさんとチルノ。 ヒューイとメディスンを交代しよう」 レティ「……ごめんなさいね、反則をした上に先に退かせてもらって」 ヒューイ「うぅ〜……疲れた〜……」 既に疲労困憊といった様子のレティとヒューイに交代させる旨を告げると。 二人は揃ってベンチへと引っ込み、代わりにメディスンとチルノがフィールドへと馳せ参じる。 ようやく来た出番とあってチルノは鼻息を荒くして興奮している様子。 一方でメディスンは大変な時に出てきてしまったとばかりに頭を抱えている。 チルノ「あたいってばひみつへーきね！ さぁ、こっから逆転よ！」 メディスン（……状況わかってんのかしら、こいつ） にとり「それで反町、作戦はどうする？ もう時間は１０分とない。 ここで仮にＰＫを止めれても不利な状況に変わりはないんだが……」 反町（残り時間１０分弱で１点ビハインド、そして相手はＰＫから開始……。 明らかに劣勢だけど……でもまだ審判の笛は鳴ってない。 ここは……） Ａ．ボールを取ったら速攻だ！橙にボールを渡すんだ！ Ｂ．とにかく１点を取るのが重要なんだ！落ち着いて幽香さんに渡すようにしよう Ｃ．俺がなんとかする、ボールを持ったら俺に回せ！ Ｄ．もう諦めよう……試合終了だよ…… Ｅ．フォーメーションを変えよう Ｆ．作戦を変えよう（現在はガンガンいこうぜ！） Ｇ．ポジションを変えよう Ｈ．その他 自由投票枠 先に３票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[399]森崎名無しさん：2009/11/18(水) 18:43:07 ID:eQkezfHI A
[400]森崎名無しさん：2009/11/18(水) 18:45:14 ID:zZpiYQ6+ Ａ
[401]森崎名無しさん：2009/11/18(水) 18:51:28 ID:UBGaA7eA A
[402]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/11/18(水) 18:59:59 ID:??? ＞Ａ．ボールを取ったら速攻だ！橙にボールを渡すんだ！ ================================================================================= 反町「この局面、速さがキーになる。 橙の速攻に頼むぞ。 ボールを取ったら橙に渡すんだ。 幽香さん、そして俺とリグルは前線で待つ。 とにかく、橙のサイドアタックから一気にカウンターを仕掛けるんだ。 これしかない！」 橙「は、はい！」 自分を頼りにされているとあり、やや緊張した面持ちをしながらも嬉しそうな橙。 その後、反町、リグル、幽香、そして橙はやや前よりの位置へと移動をし。 それぞれのポジションについたところで妖夢がＰＡ内に入りボールをセットする。 ジョン「さぁ、ネオ妬ましパルパルズここで思わぬチャンス！ パルスィ選手の負傷退場という事故がありましたが、それを補って余りあるこのＰＫ！ ここで得点を入れる事が出来れば、勝利はぐっと近づきます！ キッカーはネオ妬ましパルパルズの誇る俊足ＦＷ、妖夢選手！」 妖夢（パルスィの為にも……私の為にも、必ず決める！） 大妖精（こ、ここで絶対に止めなきゃ……！ 絶対に止めなきゃ……！） ピィッ！！ 先着2名様で、 妖夢→ シュート 53+（!card）（!jan）= 大妖精→ パンチング 60+（!card）（!jan）= ！とcardの間と！とjanの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧1→妖夢のＰＫがゴールに突き刺さる！ ≦0→大妖精、ボールを弾き零れ球に ※キッカーとキーパが一致した場合のみセービング対決になります。 方向はキッカー側から見てグー左、チョキ真ん中、パー右となっています。 ポスト枠外判定は通常通りとなります。
[403]森崎名無しさん：2009/11/18(水) 19:03:34 ID:??? 妖夢→ シュート 53+（ ダイヤ5 ）（ グー ）=
[404]森崎名無しさん：2009/11/18(水) 19:04:09 ID:??? 大妖精→ パンチング 60+（ スペードJ ）（ グー ）=
[405]森崎名無しさん：2009/11/18(水) 19:16:29 ID:??? ＳＦＧＫ！
[406]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/11/18(水) 19:21:36 ID:??? ＞妖夢→ シュート 53+（ ダイヤ5 ）（ グー ）=58・左 ＞大妖精→ パンチング 60+（ スペードJ ）（ グー ）=71・左 ＞≦0→大妖精、ボールを弾き零れ球に ====================================================================================== 妖夢（絶対に決める……！） そう意気込んで思い切りシュートを蹴り放つ妖夢だが、その気合が空回りしたのか。 シュートの威力はさしたるものでもなく、ボールは割と穏やかに飛んでいく。 これならば止められる……と大妖精もボールの飛んだ方角――自身から見て左方向に飛びその堅く握った拳で鋭くパンチング。 ボールは左サイドＤＦである妹紅が素早く確保していた。 妖夢「なっ！？」 大妖精「やった……！！」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！ ジョン「な、なああああああっとォォ！？ オータムスカイズ、大妖精選手がこのボールを止めたァァァァ！！ 零れたボールは妹紅選手の下へ！ そして、妹紅選手このボールをそのまま縦パス！ ここには俊足を持つ橙選手が待ち構えているぞ！」 観客「ぴ、ＰＫを止めたァァァ！？」「ネオ妬ましパルパルズ運悪すぎるだろ……」 妹紅「頼んだよ、橙！」 橙「うんっ！」 妹紅からパスを受け取った橙は、そのまま反町の指示通りに俊足を飛ばし一気にサイドを突破。 慌て、ネオ妬ましパルパルズの者達は揃ってゴール前の守りを固めるよう懸命に戻り始める。 アリス「藍、ゴール前に急いで！ 反町にボールを渡らせては駄目！ シェスター、いくわよ！」 シェスター「オッケー！」
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0ch BBS 2007-01-24