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【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】
[685]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 18:51:12 ID:??? 三杉惨きたww
[686]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 19:12:04 ID:??? マモノさんは三杉さんがお気に入りのようですw
[687]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 19:27:49 ID:??? >三杉→ クラブ3 芸術的なドリブル 53 +(カードの数値)=56 >雑魚B→ ハートQ タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=55 >雑魚C→ ハート7 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=50 >=1→ボールはこぼれ球に。三杉の見せ場終了 ===================================================================================== 三杉(ディフェンスでは失態を見せたが、僕のドリブルなら……!) フィールドの貴公子、三杉淳の十八番といえばその華麗なボールコントロール。 正に天才的な動き、技術で敵を圧倒し華麗に抜き去るのが彼の持ち味である。 雑魚妖怪達相手にもその優れた動きで突破を図ろうとする三杉であったが……。 雑魚B「おりゃあっ!!」 三杉「なッ!?」 なんと、雑魚妖怪が三杉の動きに合わせて動きボールをその足で捉えて零れ球とする。 幸いにもボールはパチュリーがフォローをし、攻撃はそのまま続けられたが……。 三杉がドリブル突破に失敗をしたという事実は取り消せない。 観客達の間にも西尾?やシェスター、反町に比べれば大した事が無い選手なのではないかという噂が流れ始め。 大きくざわめき、その声はフィールドに立つ三杉達の下へも届く。 反町(三杉……どうしたんだ?) フィールドではパチュリーがそのまま賢者の石でゴールを決め、一同は4得点をしたとあって。 もう無理はする事無いとし、残り時間を適当に消化する事にしていた。 しかし、そんな中で三杉はひとり顔を下げて項垂れていたのだが……。
[688]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 19:28:56 ID:??? 先着1名様で、 ハートもガラス?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→三杉「どうやら見せるしかないようだな……一発逆転の僕の必殺技を!」 ダイヤ→まだ挽回は出来るさとなんとか前向きに考えていた! ハート・スペード→少し落ち込んでいたが、まだ折れてる訳ではなかった クラブ→僕の実力は幻想郷では通用しないのか……。天才の挫折
[689]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 19:29:23 ID:??? ハートもガラス?→ スペード9
[690]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 19:56:11 ID:??? >ハートもガラス?→ スペード9 =少し落ち込んでいたが、まだ折れてる訳ではなかった ================================================================================ 自身の事を客観的に見る事が出来る冷静さも兼ね揃えている三杉淳。 突破が出来ず、ディフェンスでもいいところを見せられなかった事については若干落ち込んでもいたが……。 それでも決して自分の力が雑魚妖怪達に完全に通用しないという訳でもないと判断をしていた。 美鈴「残念でしたね、三杉さん……」 パチュリー「……少し緊張していたのかしら? いずれにせよ、永遠亭戦では無様な真似は見せないようにね。 明後日の試合では、もう少しあなたの慣らし運転をする為に出場時間を長く取るわ」 三杉「ああ、ありがとう。 ……なんとか決勝トーナメントまでには調子を取り戻すようにするよ」 パチュリーや咲夜、美鈴ら紅魔ルナダイヤルズの面々も、三杉の実力については知っている。 内心、少しだけ本番に弱いタイプなのだろうかと疑ってもいたが……。 それを言ってもモチベーションを下げるだけだろうと判断し、あえて口にはせず。 永遠亭ルナティックス戦までになんとか調子を取り戻してくれれば、と考えるのだった。 そんなこんなで試合は終わり、結果は4−0で紅魔ルナダイヤルズの圧勝。 得点王ランキングは現在美鈴が2点で1位を走っており、反町らはその後ろを追走している状態である。 椛「ふぃー……キャプテンのご友人はちょっと残念でしたッスね」 反町「あんな下手なプレイをするような奴じゃない筈なんだけどな……」 サンタナ「それはともかく、これからどうするの?」 妖精1「確か……次は永遠亭ルナティックスの試合よね?」 反町(優勝の大本命、永遠亭ルナティックスか……やっぱり観戦をしておくべきかな? それとももう家に帰るか? 三杉達のところに挨拶でも行こうか? 一旦席を離れたら、また立ち見、なんて事になりそうだけど)
[691]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 19:57:12 ID:??? A.このままじっと座って永遠亭ルナティックスの試合を見る B.観客席に知った顔がいないか探してみる C.もう家に帰る D.紅魔ルナダイヤルズに挨拶に行く E.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[692]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 19:59:40 ID:IZ5xVQf6 A
[693]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 20:01:35 ID:lZPD+OnY A
[694]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 20:08:05 ID:hI2pUn4A A
[695]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 20:29:12 ID:??? >A.このままじっと座って永遠亭ルナティックスの試合を見る ============================================================================= 反町「まあ永遠亭ルナティックスの試合は見ておかなきゃな。 戦う事になるかもしれないし、参考になる可能性もある」 椛「そッスね……天才・八意永琳のプレイをこの目で見るってのも確かに重要ッス」 その後、下手に動いてはまた席を失ってしまうかと反町達は判断。 立ち見はこりごりだと、そのまま席に座ったまま試合開始時間を待つ。 待っている間に交わされる雑談は、やはり先ほどの試合についてだ。 名称はともかく、咲夜の技やその実力は確かに今大会のボランチの中で随一。 FWにコンバートした美鈴も、決して悪い動きはしていなかった。 或いは優勝候補の大本命である永遠亭ルナティックスを倒して、決勝まで上がってくるかもしれない。 椛「天才・八意永琳に匹敵する程の実力者――パチュリー・ノーレッジもいるッスしね。 正直、CブロックとDブロックの勝者の試合……準決勝第二試合は今から楽しみッス」 反町「ただ、やっぱりパチュリーさんは後半からしか出れないだろうからそれがネックか……」 サンタナ「それに、助っ人のあの三杉っていう人間もそんなに上手くないしね〜。 人間の方がサッカー上手いんじゃないの?」 反町「…………」 A.「まあ俺の方が一枚上手だな」 三杉よりも自分の方が実力は上だと宣言する。 B.「さぁ、戦ってみないとわからないな」 わからないと言ってみる。 C.「いや……俺が三杉に敵うなんてとてもとても」 謙虚に謙虚に。 D.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24