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【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】
[722]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 23:06:10 ID:??? 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 永琳→ !card爆宙アポロ 70 +(カードの数値)= 雑魚GK→ !cardパンチング 48 +(カードの数値)= !とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。永琳見せ場終了。 ≦−2→雑魚妖怪チーム、シュートを阻止。永琳見せ場終了。 ※永琳のカードがAの場合「月の頭脳」が発動し15扱いになります。
[723]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/11/21(土) 23:07:39 ID:??? 永琳→ ダイヤ6 爆宙アポロ 70 +(カードの数値)= 雑魚GK→ クラブA パンチング 48 +(カードの数値)= 70……ひどいオーバーキルや
[724]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 23:12:12 ID:??? SGGP降臨はお預けか。残念だ。
[725]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 23:26:24 ID:??? >永琳→ ダイヤ6 爆宙アポロ 70 +(カードの数値)=76 >雑魚GK→ クラブA パンチング 48 +(カードの数値)=49 >≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる ======================================================================= バク転、バク宙の勢いを借りてそのままオーバーヘッドの体勢を取る永琳。 その超高度、超速度から振り下ろされたボールは雑魚GKでは到底反応すら出来ず。 無常にもゴールネットへと突き刺さり、得点を告げる笛が鳴り響く。 華麗に着地をした永琳に、駆け寄るは弟子であるうどんげ。 軽くハイタッチをしつつ、しかし永琳は静かな表情で自陣へと戻っていく。 反町「……凄い。 パチュリーさんの賢者の石並だ……」 椛「にとりでも止められるかどうかってとこッスね……流石は天才ッス」 思わず息を飲む反町に、椛はただ淡々と分析をする。 決勝戦になれば、否が応にもパチュリー・永琳のどちらかと対戦しなければならないのだ。 パチュリーの賢者の石・永琳のこの爆宙アポロを止める算段をどうにかしなければならない。 内心冷や汗をかきながら、反町は改めて永琳が天才と呼ばれる所以を知ったような気がしていた。 タックルにしてみれば、ヒューイとも大差は無い。 ドリブルだってパルスィともそう変わらず、シュートはパチュリーの賢者の石とほぼ同等の威力。 ならば何故彼女が天才と呼ばれているかといえば、それは彼女があらゆる事を一人でこなせるから。 言うならば藍を更に強くした究極の万能型の選手――それが八意永琳なのだろう。 そうこう考えている内に更に時間は過ぎ去り、前半も残り時間が少なくなってくる。 攻めあぐねる雑魚妖怪チームに、終始押せ押せムードの永遠亭ルナティックス。 そうして前半40分。 恐らくは前半最後のチャンスに、再び永琳へとボールが渡る。
[726]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 23:27:24 ID:??? ジョン「あああっとォ! ここで再び永琳選手にボールが渡ったァ!! 雑魚妖怪チーム、慌ててゴール前を固めに行くゥ!!」 雑魚A「ゴール前を固めろ! 大丈夫だ、ゴールを固めればドリブルもシュートも無い!!」 永琳「あら? それはどうかしらね?」 懸命に戻り始め、ゴール前を固めようとする雑魚妖怪チーム。 そんな彼らを見やりながら永琳はどこか楽しげに笑いつつ、ゆっくりとその足を振り上げる。 ゴールまでは40M近く距離があるが……しかし、それはどこからどう見てもシュート態勢。 しかも、先ほどの守矢フルーツズ戦で早苗が放った……。 反町「まさか!?」 永琳「言っておくわ……私に出来ない事は、一つも無いのよ!」 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 永琳→ !cardライフゲーム 64 +(カードの数値)= 雑魚GK→ !cardパンチング 48 +(カードの数値)= !とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。永琳見せ場終了。 ≦−2→雑魚妖怪チーム、シュートを阻止。永琳見せ場終了。 ※永琳のカードがAの場合「月の頭脳」が発動し15扱いになります。 >>723 永琳「せめて痛みを知らず安らかにゴールを許すといい…」 >>724 さあ、チャンスです!
[727]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 23:28:25 ID:??? 書き忘れ…。 ※永琳の「ライフゲーム」には吹っ飛び係数5がついています。 ※永琳のマークがダイヤで「ミラクルライフ」が発動し+3の補正。ただし吹っ飛び係数除去。
[728]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 23:30:39 ID:??? 永琳→ クラブ10 ライフゲーム 64 +(カードの数値)= 雑魚GK→ クラブA パンチング 48 +(カードの数値)=
[729]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 23:32:25 ID:??? 永琳の相手が2連続クラブA…
[730]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 23:33:54 ID:??? 雑魚GKには何か呪いでもかかってるのだろうか それともこれが 天呪「アポロ13」のパワーなのか…
[731]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/21(土) 23:43:33 ID:??? >永琳→ クラブ10 ライフゲーム 64 +(カードの数値)=74 >雑魚GK→ クラブA パンチング 48 +(カードの数値)=49 >≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる ================================================================================= 永琳の打ったシュートは、先ほどの早苗の打ったミラクルシュート同様――。 否、それ以上の威力と速度で上昇し一気に下降。 慌てて止めに入ったDF、そして懸命に動こうとしたGKをも吹き飛ばし大きくネットに突き刺さる。 得点を告げる笛が鳴ると同時に、前半戦終了のホイッスル。 前半だけで2得点の永琳は、やはり涼しい顔をしつつもどこか満足そうにしている。 反町「……またドライブシュートか」 椛「ドライブシュート? なんだかさっきから言ってたッスけど、それって何スか?」 反町「俺がいた世界でのシュートの事さ……さっきの早苗さんのシュート、そして今の永琳さんのシュートみたいに。 一度上へと上がってから降下し、ゴールを奪うシュート……。 外じゃ珍しかったんだけど……ここじゃ結構、打つ人が多いみたいだな」 椛「そうッスね……まあ、打つのが並外れた選手ばかりッスからそう多いって訳でもねぇみたいッスけどね」 反町(必殺のシュート……。 今日みたいにゴール前までいけない事も多分これから多くなってくる。 いざという時に打てるような……そんなシュートを、俺も身につけるべきなのかもな) ポイゾナスオーバーでは、結局はパスを受けなければシュートが打てない。 改めてそう考える反町を余所に、試合はハーフタイムを挟んで再開。 今度は悟空が界王拳を使って一気に突破し、4点目を遂げる。 そして、これでもう数えるのが嫌になるくらいの雑魚妖怪チームのキックオフで試合再開。 ベジータを避け、永琳とも当たらないようにと懸命に突き進んで行く雑魚妖怪。 そのまま一気にワンツーでゴールまで突き進もうとするのだが……。 てゐ「ウサウサ♪ まぁ、とりあえず奪っとくか〜っと」
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0ch BBS 2007-01-24