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【神に】小田Ｊｒ．の野望４【愛された男】
[262]森崎名無しさん：2009/11/24(火) 22:41:13 ID:??? Ｈ
[263]小田ジュニアの野望：2009/11/24(火) 22:59:54 ID:L1QlyKU2 Ｈ．買わない。 買いません。 小「いや、俺はこの一本に全魂をかける！」 ジュニアは高々と切り花をかかげるとそう宣言する。 あいこ「あ、っそ。小田君がそれでいいならかめへんけど」 小「それじゃ、そろそろ暗くなってるし俺は帰るよ。みんな夜道は危険だけど大丈夫なのか？」 どれみ「うん、私たちはこれからはなちゃんのお世話があるから」 小「はなちゃん？」 おんぷ「そう。ここのオーナー巻機山さんの赤ちゃん。とってもかわいいのよ」 小「ふーん。それじゃ俺は帰るな。ばいばい！」 おじゃ魔女「ばいばーい！」 ぴこーん！ あいこの友好値が１上がりました 現在１０ 特に仲のよい友人になったので勧誘可能になりました。 大成功ボーナスとしておんぷの友好値が１上がりました。 現在６
[264]小田ジュニアの野望：2009/11/24(火) 23:01:14 ID:L1QlyKU2 ミニイベント 『この花で飾りたいのは貴女』 小「それじゃこの切り花だけど…」 誰に渡そう？ Ａ．ママン！ Ｂ．紫乃 Ｃ．ドラミ Ｄ．えりる Ｅ．ティル Ｆ．春菜姫 先に１票入ったものを選択します。
[265]森崎名無しさん：2009/11/24(火) 23:03:55 ID:??? A
[266]森崎名無しさん：2009/11/24(火) 23:05:57 ID:??? MAHO堂おいしいな また来よう
[267]森崎名無しさん：2009/11/24(火) 23:07:32 ID:??? やっすい切り花でも神様レベル上がるのかな むしろ下がりそうな気がする
[268]小田ジュニアの野望：2009/11/24(火) 23:24:23 ID:L1QlyKU2 >>266 はい、とってもおいしいです。でもちょっとだけヒント。 どの場所でも実はそれなりにおいしいイベントを隠しています。実際神社でも選ばれたことが無いですが… >>267 安い切り花で上がっちゃうなら、その辺の草花をどこどこ渡せばいいだけですからね。 定価１５０円なんで気が向いたら実験してみてください。 Ａ．ママン！ 小（最近ママンの出番が無い…俺のアイデンティティが…よし！） ジュニアはそう決意するとこの花をママンに送ることを決意する。 小（といってもあの家にはえりると紫乃とドラミがいるんだよな。えりるは別にいいとしても 問題は紫乃とドラミだ。…どうしようか？） Ａ．別に見つかっても問題ないよね。堂々と渡す。 Ｂ．電話で呼び出すか。 Ｃ．この前みたいにこっそりと渡す。 Ｄ．えりるに相談してみる。 Ｅ．そのほか 先に１票集まったものを選択します。
[269]森崎名無しさん：2009/11/24(火) 23:34:14 ID:??? 「神社を手伝う」ですねｗ
[270]森崎名無しさん：2009/11/24(火) 23:36:33 ID:??? Ｄ
[271]小田ジュニアの野望：2009/11/25(水) 00:03:14 ID:/8hQzkrY >>269 ふっふっふ、ばれてしまったら仕方が無い…実は…まぁ一度試してみてくださいな。 Ｄ．えりるに相談してみる。 小（えりるはなんだかんだで役に立つからな、ちょっと相談してみるか） ジュニアはそう決断すると切り花を玄関先に隠すと一旦家の中へ入る。 小「えりるー！」 えりる「はい。お久しぶりです。私は秋葉原電脳研究所からやってきましたELECTRIC ROOM PARTNER ELR-00 通称、えりるです。えりるちゃんて呼んでね」 小「……壊れたか？」 えりる「あ〜、ひどいですご主人様！夏合宿が長すぎて全然出番が無かったんですよ。きっとお忘れの方 もいると思うんですよ。そんな方に私の自己紹介を…」 小（まずい。選択を間違えたか？） えりる「あ！選択間違えた！って顔してる！ご主人様と私は以心伝心なんですからね。最近 春菜姫様やティル様にそのお株取られちゃいましたけど」 小「あれ！？えりるってティルとあったことあったっけ？」
[272]小田ジュニアの野望：2009/11/25(水) 00:04:19 ID:/8hQzkrY えりる「私はご主人様のことは何でもわかりますよ。」 小「ふ〜ん。それじゃ早速相談なんだけど…ちょっと外に出ようか」 えりる「はい。了解です！」 〜〜 小「………ということなんだ」 えりる「そんなの簡単じゃないですか。ちょっとお待ちくださいね」 えりるはそういうとトコトコ家に戻りだし… 「ということでお連れいたしました！」 ジュニアのママン事クラリス・クラリッサ・オダを連れ出す。 クラリス「あら、いい事があるって、猛なの？」 えりる「はい！ご主人様が是非にと！」 小「ばっばか！まだ心の準備が！」 クラリス「あら？どうしたの？」 クラリスは屈みこみジュニアの鼻息が掛かりそうな位置まで近づく。 小（や、やばい。やっぱりママンのアップは…） 柄にも無く顔を真っ赤にしたジュニアは思わずそっぽを向きながらも一輪の切り花をクラリスの 前に差し出す。
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0ch BBS 2007-01-24