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【神に】小田Jr.の野望4【愛された男】
[308]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 21:18:20 ID:??? 北野のチェック→ ハートJ 小田キックの鬼→ ダイヤA
[309]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 21:18:53 ID:??? 小田キックの鬼→ スペード4 一応2名じゃないか?
[310]小田ジュニアの野望:2009/11/25(水) 21:44:12 ID:/8hQzkrY 特に何名さまという記載が無い場合は先出しを有効とします。でないと後だしで有利な数字を 出しやすくなってしまうので… 北野のチェック→ハートJ 小田キックの鬼→ダイヤA 合計12 13〜16 一人でやるよりはましだった。 シュート経験+3 北野のチェックは流石南葛のエースストライカーということもありすばらしいものだった。 北野「そこはコントロール重視でややインステップ気味に。」 小「こうですか?」 北野「違う違う。こう軸足の回転をスムーズに…」 小「???こう…かな」 しかし、ジュニアのほうは基本的にフィーリングや根性でものを教えるドラコとの特訓が 身についていてしまい技術論やチームの連携という点で北野の言葉を理解するには時間が 掛かってしまい、ようやくその技術が何たるかを理解したときには… 瀬名「それじゃ、今日はしゅうりょう!みんなせいびうんどうはしっかりするのよ」 瀬名監督による練習の終了が告げられるのだった。
[311]小田ジュニアの野望:2009/11/25(水) 21:45:35 ID:/8hQzkrY 北野「う〜ん。小田にはもう少し簡単な教え方のほうがよかったのか?」 小「いえ、次の機会があればまたお願いします」 北野「おう。なかなかそんな機会はないと思うが…そのときはもう少しがんばれよ」 小「はい!」 ぴこーん! D.シュート 9(黒いサッカーボール+2)=11 経験値3(NEXT7) となりました。
[312]小田ジュニアの野望:2009/11/25(水) 21:47:10 ID:/8hQzkrY 8月4週 イベント 8月に入り、学校の友達とは肝試し、南葛SCメンバーとは夏合宿と楽しんだ後は家族とのレクリエーション である。 強「…といっても、ゴールデンウィークにあれだけ楽しんだからな。夏はいいんじゃないか?」 クラリス「なにをいっているの?家族の為にがんばるのが親の役目でしょう?」 強「それもそうだな。といっても先立つものが…」 クラリス「…これを売ります…」 強「これって、クラリスのコレクションじゃないか?これは駄目だ」 クラリス「でも…それでも子供たちの笑顔が見れるのなら…」 強「……わかった。それじゃ…」 友好値が高いといい事あるね→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ なんと海外のグランパから招待状が! ハート それじゃ今回は北海道に行こう! スペード 今からでも南葛市民の宿が取れるかな? クラブ 総合レジャープールぐらいなら何とかいけるはず。 となります。
[313]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 21:48:31 ID:??? 友好値が高いといい事あるね→ ダイヤJ
[314]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 21:50:27 ID:??? やったぜグランパ初登場
[315]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 22:09:24 ID:??? 小田キックの鬼→ダイヤA・・・・ ミ サ ン ガ 発動ではwww
[316]小田ジュニアの野望:2009/11/25(水) 22:31:31 ID:/8hQzkrY おっと失礼!ミサンガの効果忘れてたorz修正します。 北野のチェック→ハートJ 小田キックの鬼→ダイヤA ミサンガ発動ダイヤKに! 合計24 24〜25 実はシューター!?シュート経験+8 ジャンピングボレーのフラグを得る! 北野のチェックは流石南葛のエースストライカーということもありすばらしいものだった。 北野「そこはコントロール重視でややインステップ気味に。」 小「こうですか?」 北野「お!そうそう!わかってるじゃないか。それじゃもう一歩先の段階に進もうか!」 小「らじゃー!」 北野「…すごいな小田!本当にDFでやっていくつもりか?FW転向も考えていいと思うぞ!」 小「そ、そうですか?」 北野「ああ、最後に俺のとっておきを教えてやるよ」 北野は砂にしみこむ水のように技術を吸収するジュニアに気をよくしたのは本来教えるつもりのなかった ジャンピングボレーまで教えようとする。
[317]小田ジュニアの野望:2009/11/25(水) 22:32:34 ID:/8hQzkrY 小「…てや!」 北野「タイミングが早い!」 小「ちょいや!」 北野「…まぁこんなもんだろ。後は自分で練習していけばいつか自分のものにできると思うぞ」 小「はい!ありがとうございました!」 こうして北野によるジュニアの特訓はほとんど最高という形で締めるのだった。 ぴこーん! D.シュート 10(黒いサッカーボール+2)=12 経験値1(NEXT8) ジャンピングボレーのフラグを手に入れました。 ミサンガが一本切れました。
[318]小田ジュニアの野望:2009/11/25(水) 22:36:23 ID:/8hQzkrY では続いて、先ほどの結果です >>314…とは簡単にいかないんですよね。 友好値が高いといい事あるね→ダイヤJ ダイヤ なんと海外のグランパから招待状が! 強「実は君のお父さんからこんなものが届いているんだ」 強は普段ジュニアには決して見せることのない真剣な顔で一枚の封書を机の上に差し出す。 クラリス「これは?」 強「…本当は見せずに返すつもりだったのだけど。まずは見てくれ」 そしてクラリスが一通りその文を読み終わるのを待つと… クラリス「これはお父様からの招待状?でも何故…あ」 クラリスは天からの助けとも思えるこの招待状を読み一瞬喜ぶが、すぐに落胆の顔に戻る… 強「そう。これがあれば間違いなく海外旅行ができる。でも、これじゃドラミちゃんが…」 そう、わかりきっていた事だがドラミには戸籍がない…どころか人間ですらない。 つまり、ドラミが通常の方法で海外に行くことはできず、それはわが子のようにかわいがっている娘 だけを残すという、彼らにとっては残酷な選択をしなければいけないことだった。
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0ch BBS 2007-01-24