※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【神に】小田Jr.の野望4【愛された男】
[677]小田ジュニアの野望:2009/12/04(金) 01:00:53 ID:XeLbepGw (フラグ) N.格闘 経験値4(NEXT10) O.頭脳系タックル 経験値0(NEXT5) P.パワー系必殺シュート 経験値0(NEXT5) Q.ジャンピングボレー 経験地0 (NEXT8) B〜Hまでの技能はそれぞれ良いユニフォームor黒いサッカーボールの効果で+1の修正を受けます。 ドラコのコーチ能力それぞれカードの数字に+されます。 ガッツ+3 シュート+3 ドリブル+2 パス+1タックル+2 パスカット+2 ブロック+1 競り合い+3 セービング+1 小田急ドリブル+1 格闘+3 パワー系必殺シュート+2 先に1票集まったものを選択します。
[678]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 01:07:30 ID:??? N
[679]小田ジュニアの野望:2009/12/04(金) 01:19:30 ID:XeLbepGw N.格闘 経験値4(NEXT10) 小「それじゃ久しぶりにあれを頼むよ」 ドラコ「お、あれか。久しぶりだから鈍ってるんじゃないか?」 小「ふっふっふ、あれから悪霊にひどい目に合わされたり、ジェトーリオにボコボコにされたり して体だけは鈍ってねーぜ!」 ドラコ「ふぅーん。ボコボコにねぇ…」 ドラコの目は怪しくひかり、指をぽきぽき鳴らす。 加藤「おっと、俺のほうも忘れないでくれよ」 ドラコ「ああ、もちろん」 加藤「それじゃ、パスカットの練習を頼むよ」 ドラコ「任せとけ!」
[680]小田ジュニアの野望:2009/12/04(金) 01:20:37 ID:XeLbepGw ジュニアの格闘訓練第五章→!card+3 合計値が 13以上.経験+5 12.経験+4 10.11.経験+3 6〜9.経験+2 3〜5.経験+1 1.2.成長せず の経験を得られます。
[681]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 01:27:06 ID:??? ジュニアの格闘訓練第五章→ クラブ5 +3
[682]小田ジュニアの野望:2009/12/04(金) 15:47:20 ID:XeLbepGw ジュニアの第五章→クラブ5+3=8 6〜9.経験+2 ジュニアの訓練は久しぶりということもあり最初のほうこそぎこちないものだったが、 しばらくすると勘をとり戻したのか、滑らかな動きでドラコの一挙手一投足に反応する。 ドラコ「へぇ、なかなか…」 そういいながらドラコは体勢をかがめると足払いを放ち体勢を崩そうとする。 小「?!ちぃ!」 ジュニアはその足払いに反応しジャンプでかわそうとするが… ドラコ「甘い!」 ジュニアがジャンプした先に、ドラコが足払いに用いた足の逆足がジュニアにめり込む。 小「ぐふ!」 ドラコ「あんなみえみえの足払いに引っ掛かっているようじゃまだまだだね。 あんなときは素直に足を下げるか、逆に一歩前進して大腿部に自分の足をねじ込むとかしないと。 空中制御できない人間がジャンプするのは最後の手段だよ」 小「お、オス!」 ぴこーん! N.格闘 経験値6(NEXT10)となりました。
[683]小田ジュニアの野望:2009/12/04(金) 15:48:37 ID:XeLbepGw ドラコ「っという事で次は加藤!パスカットだったね。それじゃ私と猛でパスを交互にするから カットしてみて、但し、カットするのは私からだけだよ。」 加藤「わかりました!」 加藤パスカット!→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ うまくいった!加藤パスカット+1、ついでにジュニアのパス経験+2、加藤友好値+1 ハート まずまず。加藤パスカット+1、友好値+1 スペード もうちょっと。 加藤必殺パスカットフラグ獲得 クラブ あまり効果なかった。 となります。
[684]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 15:52:21 ID:??? 加藤パスカット!→ ハート4
[685]小田ジュニアの野望:2009/12/04(金) 16:50:29 ID:XeLbepGw 加藤パスカット!→ハート4 ハート まずまず。加藤パスカット+1、友好値+1 加藤はビン底眼鏡からスポーツ用のゴーグルタイプの眼鏡に変えると軽いウォーミングアップを しながら境内に来る。 ドラコ「それじゃ、まずはレベル1…かな」 そういいながら走り回るジュニアに送るパスは、小学生の目からはシュートと同様の早さに見えるが そのシュートにパワーはなく、きちんとトラップさえ出来ればジュニアにも問題ないものだった。 小(俺の練習のときよりかなり早いのに…これでレベル1なのか…) ジュニアはドラコの底知れぬ運動神経に改めて驚かされ、そして、同時に加藤がぎりぎり届かない場所へ 送る精度に感心する。 加藤「…さっぱり取れないぞ。これ」 ドラコ「ふぅ。最初の一歩が遅いだけだよ。私と猛の位置からパスが来る方向は絞れるんだから 後ろにも目を付けて猛の位置から逆算するんだ」 加藤(…この神主さん無茶苦茶いうな…でも…) 一応念のためドラコのいうとおり視界の先の状況を感じようと自分の感覚を外へ外へ押し出すと、 加藤の感覚に何か変化がおきたのか、動きがほんの少しだけ変わる。
[686]小田ジュニアの野望:2009/12/04(金) 16:51:59 ID:XeLbepGw ドラコ「ほら、やれば出来る。目に見えなくても行動するのはどんなスポーツ、格闘技でも 共通だからね。今の感覚を忘れなければレベル1クリアだよ」 ドラコはにっこり微笑むと、加藤をよしよしと頭をくしゃくしゃにさせながら褒める。 〜〜〜 ドラコ「それじゃ、今日はもう遅いから帰りな。」 セリリ「お疲れ様でした」 猛と加藤は2人に見送られて石段をおりる。 加藤「なるほど、小田が4年の中で一目おかれるわけだ。」 小「???」 加藤「あの神主さんやっぱり、尋常な上手さじゃない。全国高校クラスの実力はあるんじゃないか? しかも、サッカーだけじゃなくて本質は小田がやっていたように格闘技っぽいし」
[687]小田ジュニアの野望:2009/12/04(金) 16:53:15 ID:XeLbepGw 小「ああ、そうですね。俺もドラコのお陰でずいぶん強くなりました」 加藤「ああ、そうみたいだな。だが、何故組み手なんかしていたんだ?確かにうちの明石は拳法家としても 優秀で、将来どちらの道に行っても結構な線を行きそうだとは聞いたことはあるが、小田は 純粋なサッカー選手を目指しているんだろ?」 小「…まぁ趣味みたいなものです(まさか、冒険の為なんていえないもんな)」 加藤「そうか。まぁ、格闘家ならではの技も結構あるみたいだから、サッカーに絡めたいなら 明石と仲良くなるといいぞ。 今回小田のお陰で神主さんから直接手ほどき受けることが出来たからな。 普段はサッカーで盗むしか方法がなかったから今回は上達の錬度が全然ちがう。サンキュな」 小「ええ。もしまた会うことになったら俺からもお願いしときますよ」 加藤「ああ。そのときは頼む。それじゃ俺はこっちだから。じゃあな」 そういい残すと加藤は腕に持っていたサッカーボール落とすとドリブルしながら帰っていくのだった。 ぴこーん! 加藤のパスカットが+1されました。 ジュニアとの友好値が+1されました (現在6)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24