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【神に】小田Jr.の野望4【愛された男】
[790]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/06(日) 17:27:45 ID:??? __ (´∂ /__. ;‐-\ 6⌒i / i ./⊂⊃=⊂⊃\ 'rニ() ト-.ハ( (_人_) )人_,/ ヽ、, `゙ーr-⌒,--,'´ ハ ノ ヽ_゙丶ゞ:;:ソ::/__,___r'" / ̄二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | 大勝利、横浜の首位あるで │| \_二二二二二二二二二二二二二二ノ
[791]小田ジュニアの野望:2009/12/06(日) 17:41:00 ID:e7Zg06W2 >>789 八坂の奇跡スゲー! 来年のセリーグは横浜ファンになっちゃいます! パリーグは毎年ソフバンですけどね。 ジュニアやっと発見!→JOKER.ダイヤ10 JOKER=ジェトーリオ ダイヤ10=6年萩本 そこにいたのはジェトーリオと萩本だった。 ジェトーリオ「くらえ!」 ばっこーーーん! ミドルレンジから放たれたそれは明らかに大ホームランで、ゴールを大きいく逸れるが… ぐぐぐ… 最高点から一気に下降するとゴールネットに襲い掛かる… 萩本「だが!」 ぐわぁーーん! 萩本は足首の位置に器用にボールを当てるとそのまま思いっきりボールを蹴りだす! ジェトーリオ「すげー!俺のドライブシュート止めやがった…」 萩本(なんじゃこいつ…俺のカウンターブロックでもぎりぎりだったぞ…)
[792]小田ジュニアの野望:2009/12/06(日) 17:42:18 ID:e7Zg06W2 萩本「(はぁはぁ)4年にしてはまぁまぁだな。だが、約束だ。次からきちんと練習するんだ!」 ジェトーリオ「へいへい。負けは認めるよ。」 そういうとジェトーリオは汗を拭くためタオルが置いてあるベンチへと歩き出す。 小(なんだ、ジェトーリオの奴…いつか言っていたすげぇシュートって、あれか!?) そんなことを思いながらジュニアは A.俺も混ぜてくれ!練習に参加しようとした。 B.珍しい取り合わせだね。愛想よく二人に話しかけた。 C.事の成り行きをもう少し見守った。 D.その他 先に1票入ったものを選択します。
[793]森崎名無しさん:2009/12/06(日) 18:07:57 ID:1/bpCT52 A
[794]小田ジュニアの野望:2009/12/06(日) 18:33:49 ID:e7Zg06W2 A.俺も混ぜてくれ!練習に参加しようとした。 小(練習か…よし!) そう思うとジュニアはいてもたってもいられず、ジェトーリオの前に飛び出る。 ジェトーリオ「…なんだ、オダか?どうした?」 小(あれ?いつもと態度が違う。…シュートがとめられて機嫌が悪いのか?) 小「ああ、お前達の練習を見てな。俺も混ぜてくれないか?」 ジェトーリオ「???あ、ああ?あれは練習じゃねーよ。俺が普段の練習をサボってるから ハギモトが俺にショーブを挑んできたんだ。結果は、ご覧の通りだがね」 小「あ…そうなのか。」 ジェトーリオ「だが、一緒に練習というのも悪くないな。お〜い!ハギモト!俺がまじめに 練習するならもう一つ、条件がある!」 ジェトーリオはタオルで頭をこすりながら先輩を呼び捨てで話しかける。 萩本「…まだなにかあるのか?」 しかし、特に気にした素振りも無く萩本がそう答えると、 ジェトーリオ「ああ、簡単なことだ。オダとの訓練を俺と一緒にしてほしい」
[795]小田ジュニアの野望:2009/12/06(日) 18:35:01 ID:e7Zg06W2 萩本「それくらいならかまわないが(何が目的だ?)」 ジェトーリオが萩本に近づいてくるのでその声は自然に小さくなりながら話を続ける。 ジェトーリオ(なに。ちょっと確認をしたくてね。本当にオダは一流なのか…もし 俺の見立て違いなら俺はこの数週間結構ムダに過ごしたことになる…出来れば杞憂で あってほしいがね) 萩本(…なるほど。俺も小田の能力はよくわからなかったからな。4年連中や中本は 相当買っているようだが、どうも俺の目にはそれほどには映らん。ここいらで決着を 付けるべきか) ジェトーリオ(それじゃ、交渉成立だな) 萩本(ああ。というより、よく杞憂やら見立てやら難しい言葉が出てくるな?) ジェトーリオ(…ニホンゴムズカシイネ)
[796]小田ジュニアの野望:2009/12/06(日) 18:37:58 ID:e7Zg06W2 〜〜〜 ジェトーリオ「お〜い。オダ!ハギモトから了解取ったぞ!お前さんはどんな訓練がしたい?」 小(う〜ん…そうだな?) A.ガッツ 570 経験値0(NEXT5) B.ドリブル 12(軽いすね当て+2)=14 経験値6(NEXT7) C.パス 10(軽いすね当て+2)=12 経験値0(NEXT6) D.シュート 10(黒いサッカーボール+2)=12 経験値1(NEXT8) E.タックル 15 経験値0(NEXT8) F.パスカット11 経験値0(NEXT7) G.ブロック 13 経験値0(NEXT7) H.競り合い 11 経験値0(NEXT7) I.セービング 6 経験値0(NEXT6) 先に1票入ったものを選択します。 ※少しだけ特別な訓練なので+補正はありません。
[797]森崎名無しさん:2009/12/06(日) 18:39:56 ID:??? B
[798]小田ジュニアの野望:2009/12/06(日) 19:14:31 ID:e7Zg06W2 B.ドリブル 12(軽いすね当て+2)=14 経験値6(NEXT7) 小「それじゃ、ドリブルにしよう」 ジェトーリオ「………本気で言っているのか?」 小「???」 ジェトーリオ「俺はシューターではあるが本質はGKだぜ?」 小「…あ!?」 ジェトーリオ「…なにも考えていなかったんだな?」 小「……すまん…だけど、ほら。1対1で押さえ込むときとか…」 ジュニアのフォローも大して効果はないようだった。 ジェトーリオ(ふぅ…最初に勝負を練習だと勘違いしたり、キーパー相手にドリブルの練習に 誘ったり、本当にオダは大丈夫なのか?) 萩本(俺はDFだからドリブルに対してはタックルで対応できるからな。それほど変じゃないが…) ジェトーリオ(だからといってよ。向こうから誘っておきながら、こっちにほとんど益の無い訓練に 誘うんだぜ?大体1対1なら競り合いだろ?) 萩本(まぁ…空気は読んでないよな…)
[799]小田ジュニアの野望:2009/12/06(日) 19:16:11 ID:e7Zg06W2 ぴこーん! 萩本→空気が読めない→小田になりました。 ジェトーリオ→空気が読めない→小田になりました。 ジェトーリオ「まぁいいや。それじゃオダ訓練開始だ!」 そういいながらジュニアの訓練に付き合うという体裁でジェトーリオはドリブルにチェックしだした。 ジュニアの訓練成果→!card ジェトーリオの見立て→!card+3(不信感) 萩本の見立て→!card+1(空気読めない奴) お一人様でまとめて!cardのスペースを抜きコピペってください。 ジュニアの数字がそれぞれジェトーリオ、萩本に比べ <2 不信感や、空気読めない奴が消え、友好値+1 ドリブル経験+2 =1 不信感や、空気読めない奴が消え、友好値+1 ドリブル経験+1 =0 思ったとおり。友好値+1 =−1 やっぱりたいしたこと無いな… 変化なし >−2 全然たいしたこと無いぜ… 友好値−1 となります。
[800]森崎名無しさん:2009/12/06(日) 19:21:59 ID:??? ジュニアの訓練成果→ ダイヤ3 ジェトーリオの見立て→ スペード8 +3(不信感) 萩本の見立て→ クラブ2 +1(空気読めない奴)
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0ch BBS 2007-01-24