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【仕事好き】キャプテンオブ裏方【地味だけど】
[656]南野衿人君@出張:2010/01/20(水) 21:11:26 ID:3xqQx9co 浦辺「…わかったか?」 西尾「…ああ」 中山「やるしかないな」 新田「キッチリ行きましょう、先輩!」 かくして、西尾、中山、新田が各ポジションに散っていく。 西尾「――いくぞ!」 中山「来い、西尾!」 新田「やりますよ!」 南野「(3人掛かりとはまた随分と仕掛けが凝っているな…この間のシュート(隼シュート)の発展形か!?)」 そして西尾からのシュートが飛んできて――な、なんと!そこに中山と新田が走りこんでくる!? 西尾「食らえ!!」 中山「これが俺達の…!!」 新田「打倒南葛の執念だ!!!」 南野「う、うおおおおぉぉぉ!!?」
[657]南野衿人君@出張:2010/01/20(水) 21:17:17 ID:3xqQx9co 先着4名様で 西尾搗き→ !card 中山捏ねて→ !card 新田も捏ね→ !card 出来しシュートを食らうは南野(字余り)→ !card から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 中山と新田のうち数値の大きい方がシュートの威力になり、プラスされます。 南野の数値がセービング力としてセービング複合値にプラスされます。 ???(未完成)→ ??(元の威力) - ??(未完成ペナ) + ??(シュートの威力) + ??(各種補正) = 南野のフルパワー全力→ ??(セービング+個人診断+読み) + ??(セービング力) = (??(未完成)−南野の値)によって分岐します。 2≦ →――どうだ!これが俺達の…!! −1〜1 →な…なにィ…! −2≧ →……ば…馬鹿な…!? ※南野のカードがスペードの場合、「スカウターLv1」が発動し、南野の数値に+1されます。 ※中山と新田のマークまたは数値が一致した場合、小さい方の数値が補正としてプラスされます。 ※西尾と中山または新田のマークまたは数値が一致した場合、西尾の数値が補正としてプラスされます。 ※西尾、中山、新田のマークまたは数値が全て一致、あるいは誰かがJOKERを引いた場合、… ※南野の数値と、シュートの威力に採用された方(=中山or新田の大きい方)が数値一致した場合、シュートはポストを叩きます。 更にマークも一致した場合、ボールは明後日の方向へ飛んで行きます。 ※南野がJOKERを引いた場合、………
[658]森崎名無しさん:2010/01/20(水) 21:21:45 ID:??? 西尾搗き→ ダイヤ9
[659]TSUBASA DUNK:2010/01/20(水) 21:27:07 ID:??? 中山捏ねて→ スペードK
[660]森崎名無しさん:2010/01/20(水) 21:29:18 ID:??? 中山捏ねて→ ハートK
[661]森崎名無しさん:2010/01/20(水) 21:38:40 ID:??? 新田も捏ね→ ダイヤ9
[662]森崎名無しさん:2010/01/20(水) 21:41:00 ID:??? 出来しシュートを食らうは南野(字余り)→ ダイヤK
[663]森崎名無しさん:2010/01/20(水) 21:42:35 ID:??? な、なにがなんだかわからねえがすげー!
[664]南野衿人君@出張:2010/01/20(水) 21:45:48 ID:3xqQx9co 浦辺「……」 西尾「……」 中山「……」 新田「……」 中の人「……………………」 (しばらく、そのままでお待ち下さい。只今書き直しております)
[665]南野衿人君@出張:2010/01/20(水) 22:27:27 ID:3xqQx9co 西尾搗き→ ダイヤ9 中山捏ねて→ スペードK 新田も捏ね→ ダイヤ9 出来しシュートを食らうは南野(字余り)→ ダイヤK ???(未完成)→ ??(元の威力) - ??(未完成ペナ) + スペードK(シュートの威力) + 9+9(各種補正) = ?? 南野のフルパワー全力→ ??(セービング+個人診断+読み) + ダイヤK(セービング力) = ?? > 2≦ →――どうだ!これが俺達の…ってなにィ!? 西尾のシュートに、新田と中山が同時に走りこんでくる。 ――正確には、ドンピシャのタイミングで突っ込む新田に、中山が引っ張られていた。 新田「(よし!今、俺は西尾さんと完全に一致(リンク)している!いける――ッ!)」 中山「(これは…西尾と新田、ここまで息を合わせられるのか!?ならば俺だって!!)」 かくして、西尾のシュートに完璧なタイミングで合わせた新田のダイレクトボレー、 更にそこにピタリと嵌ったようにジャストミートさせた中山のボレー。 それらがミックスされて狂気の動きを見せるボール――これが南野を襲う! 南野「(な、なんと!?軌道が全く読めない!だが…諦めてたまるか! 俺は…俺は…南葛を代表して戦っているんだああぁぁぁぁ!!!!)」 もはや読みも技巧もへったくれもなしに、ただがむしゃらに飛ぶ南野。 が、気迫と根性だけではどうにもならないことが存在するのも、南野はよく承知していた。 南野「ぐおっ!!(ダメだ…とてもじゃないが俺では太刀打ち、どころか森崎君ですらどうにもできないんじゃ!?)」 この瞬間、南野は恐怖以外の何物も得ることができなかった。 が、次の瞬間、誰も予想していなかったことが起こった。
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0ch BBS 2007-01-24