※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【仕事好き】キャプテンオブ裏方【地味だけど】
[81]南野衿人君:2009/11/27(金) 22:08:16 ID:/xBbMWZI >>79 うーん、迷いが出て弱気になっていたせいもあると思いますが、 あまり良くはなかったですね…。 >>80 色々言って頂けて恐縮です。 そもそもこの話を始めたきっかけは 「単純な勝ち負けで決まらない部分を出したい」 というところでした。 この板は、当然ながらどうしても勝負がメインになって、その結果によって荒れてしまったりすることもあるので、 そういったところからちょっと離れたものがあれば…と考えたのが始まりでした。 今後も「目の前の結果だけ見れば確かに良くないけど、後々振り返ればいい影響を及ぼしたことがわかる」 場面を出せるように頑張ってみたいと思います。 綺麗な大空や石崎ですか?…目指してみて下さい。やればわかるさきっと。 では、今日の話はここから。
[82]南野衿人君:2009/11/27(金) 22:09:33 ID:/xBbMWZI 〜4月・第3週〜 早速増やしますか?→ 5 >diceが1の場合のみ練習量が増加します。(現在1段階/最高5段階) 先週大空から楔を打ち込まれたばかりということもあって、流石の森崎も自重したのだろう。 今週の練習量は、ひとまず従来どおりということになった。 南野「さて、早速仕事を始めようか…今度こそ本格的に一本立ちしないとな」 A 女子マネ達の仕事を手伝う B グラウンド整備を行う C 選手のウォームアップを手伝う 先に「2票」入った選択肢が採用されます。 ageで投票して下さい。sageではカウントされません。 なお、Cの相手については、選ばれた時点でカードの引きにより決定します。
[83]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 22:17:35 ID:JnLfD7VM B
[84]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 22:19:06 ID:o6eK4HLM B
[85]南野衿人君:2009/11/27(金) 22:33:26 ID:/xBbMWZI >B グラウンド整備を行う 南野「よし、今日もみんなが怪我しないコンディションを作るか!」 南野の前には茶色の平地が広がっていた。 先着2名様で 選手のためにも…→ 3(気配り+コミュニケーション)+ !card = 僕らのフィールド→ !card + !card = から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 両者の数字の差で分岐します。 0またはどちらかがJOKER→大丈夫!グラウンドのせいで怪我なんてさせないよ!選手全員の信頼度が少しアップ 1〜7→下級生との共同作業は順調。監督の信頼度が少しアップ 8≦→今日はちょっと空回り気味…。森崎の信頼度が少しダウン ※南野のカードがダイヤの場合、スキル「補正Lv1」が発動し、両者の差を最大で1縮めます。 また、両者の数値差が10以上でもスキル「補正Lv1」が発動し、両者の差を1縮めます(カード発動による「補正Lv1」とは重複不可)。
[86]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 22:49:36 ID:??? 選手のためにも…→ 3(気配り+コミュニケーション)+ ダイヤ3 =
[87]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 22:51:14 ID:??? 僕らのフィールド→ ハート10 + クラブ9 =
[88]南野衿人君:2009/11/27(金) 23:34:32 ID:/xBbMWZI 選手のためにも…→ 3(気配り+コミュニケーション)+ ダイヤ3 = 6 僕らのフィールド→ ハート10 + クラブ9 = 19 両者の差は13-1(補正Lv1発動)=12 > 8≦→今日はちょっと空回り気味…。森崎の信頼度が少しダウン 森崎「(お、今日も張り切ってるな南野。…って待てよ、こういう時は大概…)」 入部以来ずっと一番の理解者である森崎は、 アップしながら南野が張り切る姿を危惧とともに眺めていた。 危惧とともに。 その危惧は、まもなく現実となった。 練習試合の一件以来、南野に負けまいと仕事に精を出してアピールする下級生達。 南野の場合は、チームの為に仕事をしたいという一心からなのだが。 それはともかく、南野にはついつい頑張り過ぎるところがあり、 加減を忘れてしまうという難点があるのだった。 当然、そうなったら自分の身体の状態も忘れてしまう。 南野「うーん、後輩達には負けてられないな。それそれ〜〜……うぐっ!?」
[89]南野衿人君:2009/11/27(金) 23:37:14 ID:/xBbMWZI トンボを押す力を更に加え、加速を始めた南野。が、そこが南野の腰の限界だった。 痛いといっても歩けなくなるほど酷い訳ではないし、少し休めば回復する程度ではあるのだが、 こうなったらもう最後、クールダウンするしかない。 肩を落としながらトンボを後輩に渡し、ベンチにへたり込んだ。 森崎「(…阿呆が。昔から加減って物を知らなさ過ぎるんだよ)」 南野「(ううう…でも、これで自分の限界が少しは判ってきたかも…後は我を忘れないようにしないと…な)」 ※森崎の信頼度が少し低下しました。 ※気配り・コミュニケーション能力の経験値が増加しました。 ※スキル「補正」の経験値が増加し、レベルアップしました。 スキル「補正」はLv2となり、発動による補正値が最大で2となりました。 そうこうするうちに、監督がやって来て、練習がスタートした。 南野「…やれやれ、腰も落ち着いたし、もう少し考えて行動しないとな。さて、これから何をしようか」 A ずっと水を配って回る B トラブル発生に備えてベンチで待機 C 周りをうろうろしてボール拾いに徹する D 道具の配置など、練習の切り替えを手伝う 先に「2票」入った選択肢が採用されます。 ageで投票して下さい。sageではカウントされません。 なお、0時を跨いでも特に制限・投票のやり直しはしません。
[90]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 23:52:39 ID:+EJ7Ycsc D
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24