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【仕事好き】キャプテンオブ裏方【地味だけど】
[811]森崎名無しさん:2010/02/08(月) 21:44:39 ID:69jzef02 A
[812]TSUBASA DUNK:2010/02/08(月) 21:54:26 ID:IBx0/waA A
[813]南野衿人君:2010/02/08(月) 22:47:16 ID:+ZSNYbb2 >A じゃ、道具や水の準備をするか 南野「そうそう、練習試合だからこそ地道な仕事をきっちりやらないとね」 ということで、荷物運びや水汲みに精を出す南野であったが、果たして…。 先着2名様で えっさほいさっさー→ 12(気配り+カバーリング)+ !card = いや、普通に運んでよ→ !card + !card + !card = から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 カードの引きまたは両者の数字の差で分岐します。 前者(南野)がJOKER→すごーい!南野君さすが!!女子マネ達の信頼度が大きくアップ 後者(女子マネ達)がJOKER→あら、もうすることないわよ?でもありがと。女子マネ達の信頼度が中程度アップ、更に… 両者の差が0→よし、思ったより早く終わったわね。女子マネ達の信頼度が中程度アップ 両者の差が1〜7→ふう、まあ無事に終わったわね。女子マネ達の信頼度が少しアップ 両者の差が8≦→…ちょっと呼吸が合わないわね。信頼度に変化はなし ※スキル「調整Lv4」が自動的に発動します。両者の差を最大で4縮めます。 ※南野のカードがダイヤの場合、スキル「補正Lv5」が発動し、両者の差を最大で5縮めます。 また、両者の数値差が10以上でもスキル「補正Lv5」が発動し、両者の差を5縮めます(カード発動による「補正Lv5」とは重複不可)。 今夜はここまで。明日また早く出ないといけないんだよな…シクシク。 あ、まだまだ>>800のクイズは続いていますからね。チャレンジしてみればわかるさきっと!
[814]森崎名無しさん:2010/02/08(月) 22:49:56 ID:??? えっさほいさっさー→ 12(気配り+カバーリング)+ ダイヤ6 = えっさほいさ乙でしたー
[815]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/02/08(月) 22:51:07 ID:??? いや、普通に運んでよ→ スペード10 + クラブ9 + ハート3 =
[816]南野衿人君:2010/02/09(火) 19:08:25 ID:C4bS+PcA んでは今夜の更新はここから。 えっさほいさっさー→ 12(気配り+カバーリング)+ ダイヤ6 = 18 いや、普通に運んでよ→ スペード10 + クラブ9 + ハート3 = 22 両者の差は 4 - 4(「調整」「補正」発動) = 0 >両者の差が0→よし、思ったより早く終わったわね。女子マネ達の信頼度が中程度アップ 南野「えっと、これをこっちに運んで、えーと…これは?」 女子マネB「あ、それはそのままでいいよ。それよりこれを向こうに運んでくれる?」 南野「りょーかい。…んしょ、っと」 南野は女子マネ達と連係して荷物を運び出す。 女子マネ達も慣れたもので、南野の手が空きそうなタイミングで次々と指示を出す。 男手がいるだけで、荷物運びは進み具合がガラッと変わってしまう。 南野を巧く使いこなした女子マネ達のおかげで、荷物運びはてきぱきと終了してしまった。 女子マネC「…はい、これで全部ね。南野君、ありがとうね」 南野「ふぅ。よしよし」 ※女子マネ達の信頼度が中程度上昇しました。 ※気配り・カバーリングの経験値が増加しました。 ※スキル「調整」「補正」が発動したので、それぞれの経験値が増加しました。
[817]南野衿人君:2010/02/09(火) 19:09:30 ID:C4bS+PcA 南野「さて、ちょっと手が空いたが、何かあるかな…?」 辺りを見回す南野。その視線に留まったのは… 先着一名様で 訪問者はいりまーす?→ !card から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 マークによって分岐します。 ダイヤ→ん?グラサンの成人?でもどこかで見たような… ハート・スペード→偵察に来てるのか。大友中じゃなさそうだが… クラブ→…まあ、何もないのは平和な証拠さ。 JOKER→ん!?あの日焼けした奴は…まさか…!?
[818]森崎名無しさん:2010/02/09(火) 19:11:48 ID:??? 訪問者はいりまーす?→ クラブA
[819]南野衿人君:2010/02/09(火) 19:52:27 ID:C4bS+PcA …うおっ!直前で嫌な予感がしたと思ったら案の定かよ >クラブA→ヒャッホオォォォォゥゥゥゥ!!! を咄嗟に外して正解?だったぜ! 訪問者はいりまーす?→ クラブA >クラブ→…まあ、何もないのは平和な証拠さ。 辺りを見回す南野。だが、そこには誰もいなかった。 いや、いないならいないで別にいいのだが。 南野「…おかしいな。南葛の練習試合ともなれば、偵察がわんさか来るもんだと思っていたのに…」 南野の考えは、ある意味正しく、またある意味外れていた。 南葛の強さは、今更偵察するまでもないほどに知れ渡っていることである。 むしろ、ダークホース的な存在として注目を集めているチームが、 同日に練習試合を行うことになっていたため、そっちに偵察が殺到していたのである。 南野「やっぱり大友中のことは、誰もが気になるよなぁ。 その割には、誰も俺にコンタクトをとろうとしないんだが… 例の噂(>>730)はとっくに広まっているはずなのに…ブツブツ」 かなり自意識過剰になっている南野だが、 どうせ聞きに来たら来たで、わずらわしいからと追っ払うつもりでいたのだ。 何にせよ、わがままな奴ではある。
[820]南野衿人君:2010/02/09(火) 19:53:38 ID:C4bS+PcA 古尾谷「よーし、集合だ」 と、ここで監督の号令が掛かる。いよいよ練習試合である。 古尾谷「よし、みんな聞け。 今日と来週の試合は、あくまで様々な状況をテストするための試合だ。 だから、ミーティングで言ったとおり、常に全力で勝ちに行く必要はない。 それではただ一方的な試合になって、練習にならないからな。 適度にペースをコントロールして、ある程度様々なシチュエーションを作るようにする。 あらゆる状況に備えられるよう、色々と経験して来い。いいな!」 一同「はい!!」 ということで、毎度おなじみのスタメンがグラウンドへ出て行く。 相手はさほど強くないため、監督の指示通り、自分達で試合のリズムを握ることになっている。 南野「はい、とそれじゃ、こちらも仕事に入りますか」 南野もスコアブックとペンを手に取って、いよいよ戦闘体制に入った。 ピピイィィー!
[821]南野衿人君:2010/02/09(火) 19:54:55 ID:C4bS+PcA 古尾谷「では、ここから今回の試合の進行について説明する。 試合は30分ハーフ、南野の記録の速度に合わせて話が進んでいく。 具体的には、cardの出目で試合の時間経過を示す。 そして、もう一つdiceを引いて貰って、その出目によって南葛のペース配分を決める。 出目が大きいほど南葛が押す形になる。 まあ、口で言ってもわかりにくいだろうから、実際にやってもらおうか」 先着2名様で まずはこれだけ進んで→ !card + 0 = (分) こう滑り出しました→ !dice から!とcardまたはdiceの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 次のシーンの経過時間は前者の数字の時間となります。JOKERが出たらその時点で考えます。 その時点での南葛のペースはdiceの数字が反映され、数字が大きいほど南葛が優位に進める形となります。
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0ch BBS 2007-01-24