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【孫康映雪】キャプテン松山17【思わぬ壁】
[718]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 01:44:34 ID:bHFeuDvM C>>715
[719]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 01:50:34 ID:i38eEImw C>>715
[720]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 01:50:56 ID:d3bd7nCc A
[721]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 02:11:19 ID:+GzB37as C>>715 でマネージャーになるという選択肢も提示したいんだけど、 別の選択あつかいになっちゃいますかね?
[722]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/08(火) 17:49:23 ID:??? >>721提示はできませんけど、判定の中に加えますね。 C 出来るだけ優しい口調で妖精EFの意思を確認する ルーミアが下した結論は、隔離感を抱いたまんま参入させるより、マネージャー業を任せたらどうかということ。 妖精EFを思い遣った判断だが、あの二人がそれでもルーミアたちとサッカーがしたいなら、悪戯に亀裂を拡げるだろう。 一方で妖精Bの判断は、ここで更に厳しく言い聞かせて、それでも乗り気じゃないなら他へという流れになると読める。 松山「(どっちも頷けるけど、正解じゃないよな……ってかこういうのきっと正解ってないんだろうな)」 松山はここでは、二人の判断どちらも選ばないことを選んだ。 ともかく、宵闇ダークフライトの中心の二人の意見はわかったので、今度は妖精EFの意思を問い質してみることにした。 それを聞いた後で、そのままの会話で、どちらかの意見を採用して直接伝えると話すと、ルーミアたちも納得する。 松山「(さて……優しい口調を心掛けよう。誰かを手本にしようかな? 優しい口調って言ったら……岬か)」 大会中に親交を深めた友人の間柄(注・松山視点)である岬のことを思い浮かべながら、簡易に真似を試みた。 心の底から善人で打算のない岬とは違い、松山のは岬のイメージで塗り固めた物だが…… これもまた、不器用者也に優しい口調を作ろうとする誠意と言えた。 松山「(こうで、ここはこんな感じで……)君たち、ぢょっといいかい? どうやら悩んでるみたいいだね? 俺の言い方……厳しかったのかもしれない。 けどさ、何だって最後は自分の意思で決めるものと思もも……うんだッ! 君たちの気持ち……俺に聞かせてくれないか!?」
[723]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/08(火) 17:52:08 ID:??? 先着2名様で 妖精Eの気持ち → !card ダイヤ・ハート→ 不安は残りそうだが、チームに参入する決心を固めたらしい! スペード・クラブ→ マネージャーにさせてくださいと申し出られた 妖精Fの気持ち → !card ダイヤ→ 不満はあれどチームに加わる気持ちを見せた! ハート・スペード→ 妖精Fは申し訳なさそうに辞退の意を示した……(*数値が7以上でマネージャー交渉可能) クラブ→ 妖精Fは無言で去ってしまった…… クラブA→ 「サッカーはチームワークよ! 勝利至上なんて認めない!」 *JOKERの場合は、ボーナス発生でチーム加入となります。 出かけてきます。続きは後ほど。
[724]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 17:55:44 ID:??? 妖精Eの気持ち → クラブ3
[725]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 18:02:57 ID:??? 妖精Fの気持ち → スペード3
[726]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/08(火) 22:59:39 ID:??? 妖精Eの気持ち → クラブ3 スペード・クラブ→ マネージャーにさせてくださいと申し出られた 妖精Fの気持ち → スペード3 ハート・スペード→ 妖精Fは申し訳なさそうに辞退の意を示した…… 松山の先ほどと違う安心させるような穏やかな発言に、最初反応したのは妖精Eだった。 ぎこちなく、おずおずと……選手登録はせずマネージャーとして籍を置かせてくださいと申し出た。 妖精E「ごめんね……私はマネージャーとして、ルーミアちゃん達と一緒にサッカーすることにする……」 いつの間にか、松山の背後に固まってたルーミアと妖精達(妖精F除く)が 安心したり、ちょっと残念そうにしたりと思い思いの反応を見せるも、妖精Eの意思を尊重する。 それをアイズにしたように、妖精Fが口を開いた。 妖精F「悪いけど、わたしはこのチーム肌に合わないみたい。ごめんね」 チームに加わらない旨を伝えて、妖精Fは踵を返した。 ルーミアが、表情はたいして変わらないが、「そうなのか〜……」と声のトーンを下げて感想をポツリ口にする。 それが届いて、妖精Fは飛び去るのを一瞬だけ躊躇したが……翻意は起こさず、離れていった。
[727]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/08(火) 23:02:29 ID:??? 松山「行っちゃったか……」 松山は妖精Fの後姿を眺めるのを途中で打ち切って、参加の決まった妖精達をそれぞれ見つめた。 妖精と一口に言っても、性格は千差万別。 松山は妖精達のy特徴を自分の中で纏めてみる。 松山「(勝ち気なリーダー格で判断も下せる妖精B、それに従ってる感じの妖精A……若島津タイプか反町タイプか…… さっきから二人で行動してる節がある、双子みたいな妖精CとD……ポジションも近くするべきかな?)」 そこでルーミアにくいと袖を掴まれ、声をかけられて……松山は思考を中断した。 ルーミアの言うところによれば、やっぱりみんなで妖精Fを追いかけて、きちんと話し合ってきたいという。 事情も事情なので、他の打ち合わせは明日に回すことに松山も同意した。 松山「わかったよ。それじゃ急がないとならないしな。 チームの話や、練習の参加方法は明日話そう」 ルーミア「ごめんね。 じゃ、みんな先行ってて〜」 新メンバーの妖精達が先行して、ルーミアは(まだ松山と会ったことのない疑惑の)店長に断りに店の奥へ消えた。 売り子もいなくなったので、お昼の購入もできなくなり……つい腹の音が鳴ってしまう。 松山「よし別の場所へ……いや、出入り口近くだし、他の用事あるなら、このまま里を出るのもいいかも?」
[728]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/08(火) 23:03:37 ID:??? どうしますか? A 稗田のお屋敷に行ってみよう B 飲食店通りへ行こう C 茶店【儚月】へ行こう D 陶芸家・我意原の家へ行こう E コルネットのお店へ行ってみる F 宵闇精肉店へ行ってみる(*選べません) G 人里を出て、別の場所へ行こう(*後で選択できます) H その他 行動を併記してください *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
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0ch BBS 2007-01-24