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【遂に来た】キャプテン霧雨35【うどんの時代】
[146]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/23(月) 17:39:43 ID:??? 恋のお札→マスタースパーク 62+【シンカーゴースト(-2)】+ ダイヤ10=70 毛玉T→ブロック 43+人数補正(+1)+ クラブ4=48 毛玉U→ブロック 43+人数補正(+1)+ ハート4=48 でやーっ→げんこつスマッシュ 50+ クラブK=63+雲山(+1)=64 雲山→ ハート4 >>魔理沙のシュートがゴールに突き刺さる! 一輪が覚醒し、全能力+1! 一輪「ぐっ……ああっ……!?」 ズドォォォッ!!!! 魔理沙の放った魔砲。毛玉を蹴散らし、巨大な拳骨を破壊し……ゴールネットを突き破る。 今までのスペカを使わぬシュートとは別物の破壊力。 魔理沙「よし!同点だな」 実況「な、なんと……!白蓮くんのシュートにも驚かされましたが、やはりこの人も凄まじい! これが彼女の全力だとすれば、決勝まで温存して戦ってきたのでしょうか!? 前半5分、1-1に兎同盟が追いつきました!!」 ぬえ「(……うぅ、魔砲怖い…)」 てゐ「…………………何よアレ」
[147]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/23(月) 17:40:46 ID:??? 同点に沸き立つ…というよりは動揺した様子の兎同盟の選手たち。 確かに外からは、決勝で突然新技を編み出したようにも見えなくもない。 もちろんそんなことはないのだが。 依姫「やりましたね」 魔理沙「おうよ(しかし、予想以上に疲れたな……もう体力半分くらいないぞ)」 小傘「(驚いてもらえたかな!?)」 魔理沙「(とりあえずは……)」 A 守備しないことを宣言するぜ! B 攻撃は基本的に依姫に任せることにする C 小傘のパスとかその他を褒める D 見たかひじりん!これが私の力だ! E その他 現魔理沙ガッツ 480/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[148]森崎名無しさん:2009/11/23(月) 17:41:47 ID:rWnicJn+ A 攻撃専念
[149]森崎名無しさん:2009/11/23(月) 17:42:12 ID:0X0mmzAg E D+止めてみろと挑発 ブロッカーに回ったらもうけもの
[150]森崎名無しさん:2009/11/23(月) 18:00:44 ID:jXheem3+ C
[151]森崎名無しさん:2009/11/23(月) 18:14:11 ID:jXheem3+ Aに変更します
[152]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/23(月) 18:58:32 ID:??? 新スレ乙であります。 最近ボケが始まってきたようでどんどん増えるキャラを 覚えきれるかどうか不安になってまいりましたw 記憶力の向上する薬を月の天才が作ってくれないものでしょうか… 多少の副作用は問いませんので。多少なら。
[153]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/23(月) 19:18:07 ID:??? >>152 アモさん、乙感謝です!新キャラ連中はほとんどが顔見せなので、残留組だけ覚える手があります。 お気に入りのキャラの動向だけ追いかけるのも一つですね。 兎その1「記憶力を向上させる薬?いやいや、そんなものより記憶力がよくなる壷があるウサ」 兎その2「記憶力ぅ?そんなのより、いい夢を見れる薬が…ハァハァ」 >>A 守備しないことを宣言するぜ! 魔理沙「守備は皆に任せるぜ。私は攻撃に専念させてもらう」 試合当初のように守備に参加しない、と一応全員に言っておく魔理沙。 その方式に慣れきってしまっているうどんげはもちろん反対せず。 他のメンバーたちも、攻撃だけに体力を使わせたほうがいいと判断する。 てゐ「わかったわ。守備の指示はさっき通り…ね。 (さっきのチートが特攻してこなきゃいいんだけど)」 鈴仙「(ボールさえ奪えば私のターン!)」 小傘「(……どうやったら驚いてもらえるんだろ?)」 依姫「(魔理沙だけに任せているわけにも……私が点を取らねば…)」
[154]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/23(月) 19:19:08 ID:??? ナズーリン「すまない皆……私のミスのせいで…」 折角白蓮が取った点を、ということを言外に滲ませて頭を下げるナズーリン。 しかし白蓮は全く気にせず。それどころか、今の相手方のプレイに感心することしきりであった。 白蓮「今の兎同盟の方々の連携は素晴らしいものでした。私たちもああありたいものです。 ……ではナズーリン、行きましょうか」 ナズーリン「聖…?」 ムラサ「なるほど。それじゃあ幽霊FWさん、よろしく頼みます」 幽霊FW「……任せてもらおう」 ムラサ「ボールがこぼれた時は、天狗さん方にお願いします」 天狗MFT「私たちの足でボールを運ぶ、と」 多分に飾りの要素が強かったとはいえ、キャプテンの経験は無駄ではない。 白蓮の意図を察し、ムラサは次々にチームに指示を出す。 ムラサ「(この試合、聖を負けさせるわけには行かない…!)」 ナズーリン「(……やれやれ、聖に恥をかかせられないね)」
[155]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/23(月) 19:20:34 ID:??? 実況「さぁ、俄然面白くなってきたこの決勝戦。 宝船チームは、圧倒的火力の魔理沙くんをどう抑えるのか? 兎同盟は、オールラウンダーの白蓮くんをいかにして止めるのか? ディフェンスでは宝船チームがやや有利でしょうか。今、その宝船チームからの再開です!!」 ピィィィィィッ!! ナズーリン「聖!」 白蓮「はい、では行きましょう!」 試合が始まると同時に、ナズーリンが猛烈な勢いで上がり、白蓮へとパス。 それを軽やかにリターンする白蓮。ドリブルで囲まれるなら、ワンツーで一気に中央を抜ける。 魔理沙は宣言どおり動かず。依姫も守りを後ろに任せる。 てゐ「げっ……!?」 小傘「わわわわ!?」 鈴仙「ワンツーだろうが私が負けるはずがないわ!!」 ぬえ「(パスカットなら!)」
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0ch BBS 2007-01-24