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【遂に来た】キャプテン霧雨35【うどんの時代】
[316]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/25(水) 20:54:45 ID:??? 寅丸「くっ、ここで点を取られるわけには……」 寅丸がクリアーに飛ぶのにやや遅れ、一輪が両腕に雲山を纏って飛ぶ。 固められた頑固親父の拳。味方すら殴ってしまいそうな拳が迎撃に向かう! 雲山「ふんがーーーー!!」 一輪「喰らえ必殺雲界クラーケン殴り!! と雲山は言ってるわ!!」 先着4名様で よっちゃーん!→ヘディング 58+【未経験LV3(-3)】+!card 星さん→クリアー 49+!card 必殺の飛び出し→雲界クラーケン殴り 55+!card 雲山→!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 依姫のシュートが決まったーッ! 1= こぼれだま 兎同盟有利 0= こぼれだま ランダム -1= ムラサがフォロー -2≧ これも止める!! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 シュート - ブロックが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します 寅丸のカードがクラブの時【ポカ】が発動し……… 一輪の【雲界クラーケン殴り】には3の吹っ飛び係数があります 雲山のカードが一輪のカードの色と一致した時、カード数値分/2(端数切捨)の補正を一輪に与えます 雲山のカードが一輪のカードの色と不一致した時、カード数値分/3(端数切捨)の補正を一輪に与えます
[317]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/25(水) 20:54:58 ID:??? 寅丸「くっ、ここで点を取られるわけには……」 寅丸がクリアーに飛ぶのにやや遅れ、一輪が両腕に雲山を纏って飛ぶ。 固められた頑固親父の拳。味方すら殴ってしまいそうな拳が迎撃に向かう! 雲山「ふんがーーーー!!」 一輪「喰らえ必殺雲界クラーケン殴り!! と雲山は言ってるわ!!」 先着4名様で よっちゃーん!→ヘディング 58+【未経験LV3(-3)】+!card 星さん→クリアー 49+!card 必殺の飛び出し→雲界クラーケン殴り 55+!card 雲山→!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 依姫のシュートが決まったーッ! 1= こぼれだま 兎同盟有利 0= こぼれだま ランダム -1= ムラサがフォロー -2≧ これも止める!! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 シュート - ブロックが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します 寅丸のカードがクラブの時【ポカ】が発動し……… 一輪の【雲界クラーケン殴り】には3の吹っ飛び係数があります 雲山のカードが一輪のカードの色と一致した時、カード数値分/2(端数切捨)の補正を一輪に与えます 雲山のカードが一輪のカードの色と不一致した時、カード数値分/3(端数切捨)の補正を一輪に与えます
[318]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 20:56:28 ID:??? よっちゃーん!→ヘディング 58+【未経験LV3(-3)】+ JOKER
[319]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 20:56:31 ID:??? よっちゃーん!→ヘディング 58+【未経験LV3(-3)】+ スペード2
[320]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 20:57:33 ID:??? なにィ!?これは予想外w
[321]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 20:59:18 ID:??? 星さん→クリアー 49+ ダイヤK
[322]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 21:01:07 ID:??? 必殺の飛び出し→雲界クラーケン殴り 55+ スペード5
[323]森崎名無しさん:2009/11/25(水) 21:02:13 ID:??? 雲山→ スペード6
[324]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/25(水) 21:38:39 ID:??? 人数補正を忘れていましたが、結果に影響はないのでこのまま続行します よっちゃーん!→ヘディング 58+【未経験LV3(-3)】+ JOKER=70 星さん→クリアー 49+人数補正(+1)+ ダイヤK=63 必殺の飛び出し→雲界クラーケン殴り 55+人数補正(+1)+ スペード5=60+雲山(+3)=64 雲山→ スペード6 >>依姫のシュートが決まったーッ! 寅丸が覚醒し、全能力+1! 依姫経験値=418 レベルダウン! 不器用と小傘は評したものの、依姫は瞬発的な判断力において優れている。 ただ、その能力をイマイチサッカーに生かしきれていない風があっただけである。 だがしかし、この場面での彼女は違った。僅かな時間で寅丸と一輪(雲山)の拳の隙間を見極め… その僅かな穴を狙ってボールを叩きつける。 依姫「てぇりゃああッ……!!」 バッゴオォッ!! 寅丸「この位置なら掠りも…しないっ!?」 一輪「なぁっ!?」 渾身の依姫のヘディング。それは見事、脳内と同じコースを描き…… 綺麗にゴールへと突き刺さった。 ピッ…ピィィィィィィィッ!!! 実況「とうとう兎同盟、逆転ッ!!!3-2!!依姫くんが決めたーーーッ!! 前半23分、依姫くんのヘディングがゴールへと突き刺さった!!」
[325]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/25(水) 21:39:40 ID:??? 依姫「やっ……たぁっ!!!」 小傘「お、おおおー!!」 喜びに沸き立ち、柄にもなく大きくガッツポーズを見せる依姫。 パスを出した小傘もまさか決めるとは思わず、大きく目を見開いて驚く。 魔理沙「いよし!何か作戦がすごく上手く行ったぞ!! とにかくよくやったぜ、よっちゃん!」 依姫「はい!」 小気味よい音を立ててハイタッチする2人。 前半も残り少ない。ここでリードできたのはかなり大きい。 魔理沙「(よし……!これでどうにかなるぞ!)」 ……… ナズーリン「(ぐっ……またしても私のミスからか…)」 白蓮へのパスをカットされなければ、まったく逆の結果。 こちらの3点目があったかもしれないのに、と悔しげに唇を噛むナズーリン。 寅丸「すみません聖、ちょっとよろしいですか?」 白蓮「星、どうかしましたか?」 寅丸「聖に……」 ぼそぼそと、白蓮にだけ聞こえるような声で話す寅丸。 白蓮は少し難しい顔をしていたが、最終的には笑顔で頷いた。
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0ch BBS 2007-01-24