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【遂に来た】キャプテン霧雨35【うどんの時代】
[695]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 00:42:07 ID:??? >>693 一応行動はできますが、必殺を1回でも使うとぱったりです >>694 魔理沙に新しい肩書きが誕生しましたね! 放たれる光→マスタースパーク 62+【シンカーゴースト(-2)】+ ハートJ=71 毛玉球T→ブロック 44+人数補正(+2)+ スペード4=50 毛玉球U→ブロック 43+人数補正(+2)+ ダイヤ5=50 白蓮→ブロック 59+人数補正(+2)+ ダイヤ5=66 正義の威光→アブソリュートジャスティス 57+【レイディアントトレジャー(+4)】+ ダイヤ8=69 >>威力減衰し、70に げんこつ→げんこつスマッシュ 51+ ハート6=57+雲山(+1)=58 雲山→ ダイヤ3 >>魔理沙、同点に持ち込む! 魔理沙「うおおおおおおおおおおおおおおッ!!」 ギュァアアアアアアアアアアアッ!!!! 既に体力のない魔理沙。しかし、彼女は意地で立ち、そのままシュートを放つ。 溢れる光は毛玉をすぐさまに吹き飛ばし……ブロックに入った白蓮を蹴散らす。 先ほど魔理沙のシュートを止めた寅丸もシュートを受けて、呻き声を上げて吹き飛んで行く。 一輪「そ、そんな!?星と姐御がッ!?…ぐっ、このーっ!!」 ズバァッ!!……ピィィィィィィッッ!!! そして魔砲は再び、雲を撃ち貫いた。 実況「同点!!!同点だァ!!すぐさまに取り返した!また兎同盟も死んではいません! 魔理沙くん、白蓮くんと星くんのブロックを蹴散らし執念の同点弾をぶち込んだァ!!」
[696]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 00:43:08 ID:??? 依姫「魔理沙……」 ぬえ「師匠……」 魔理沙「ど、どうだ……諦めるのにはまだ、早いんだよ。この私の…」 ふらつく足を立たせ、いつものようなニヤリとした笑みを浮かべる魔理沙。 だがいつも通りなのは表面上のみ。汗がダラダラと頬を伝っている。 てゐ「はいはい、よくがんばったわよ。…でも邪魔だから、もう下がってなさい。 案山子が突っ立ってたって何の役にも立ちゃしないわ」 魔理沙「(残りは約20分か……………言われたとおり、下がっておく…か?)」 A だが断る。立ってるだけでも意味はある! B ……そうしたほうがいいかな C むしろお前が下がれ! 現魔理沙ガッツ 80/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[697]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 00:43:48 ID:sryw+126 A
[698]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 00:43:57 ID:W4RN9p0E B 役目は終わった
[699]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 00:44:07 ID:PYrPvxqo A
[700]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 00:53:33 ID:??? >>A だが断る。立ってるだけでも意味はある! 魔理沙「……嫌だね」 てゐ「あ゛あ゛?このてゐ様が気遣ってやってるってのに、なんて言い草よ」 またしても小声で凄んでくるてゐ。 魔理沙はそれに動じた様子もなく、右腕で額の汗を拭く。 魔理沙「代わりに入るのが名無しウサギじゃ、私よりダメだろうが。 少し休めば、シュート1発ぐらいは撃てるさ」 てゐ「……………あんた、思ってた以上に負けず嫌いの意地っ張りね」 魔理沙「何とでも言え」 ふぅ、と呆れたような、面白がっているような溜息をつきつつ、てゐは言葉を続ける。 てゐ「んじゃ、代案。少なくとも今のあんたがFWでもしょうがないわ。 さっきのミドルをぶっ放した妖怪をあんたの位置に据えて……… どこだかよくわかんないけど、そこにはあんたが入って頂戴」
[701]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 00:54:40 ID:??? 魔理沙「図にするとこんな感じだな」 −○−○− ぬえ 依姫 −−−−− −−−−− ○−○−○ 魔理沙 てゐ 小傘 −−○−− 鈴仙 −−−−− −−−−− ○−−−○ ウサギ@ ウサギA −○−○− ウサギD ウサギE −−−−− −−○−− 豊姫 てゐ「まさかこっちの代案まで蹴るつもり?」 A ふ、ふふふふ…蹴ってやるぜ!ヒャッホー! B 言われたとおりポジション変更しておこう C その他 現魔理沙ガッツ 80/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[702]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 00:55:00 ID:sryw+126 B
[703]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 00:56:00 ID:W4RN9p0E B
[704]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 01:17:30 ID:??? >>B 言われたとおりポジション変更しておこう 魔理沙「それはお前の言う通りだな。得点力のあるほうに変えたほうがいい」 てゐ「ん」 頷いて、てゐは魔理沙からの指示だと言ってフォーメーションの変更を伝える。 同点に追いついたということ、更には魔理沙が白蓮を吹っ飛ばしたということ。 この2つが、何とかチームに士気を取り戻させていた。 魔理沙「(……何とか、首の皮は繋がったか。PKに持ち込めば、あるいは勝ち目があるか…? いや、ここは完全に勝ちを目指すべきだろ)」 鈴仙「(魔理沙息が荒いよハァハァ)」 ぬえ「(師匠の代わりに……後1点、取る…!)」 豊姫「(ほええ、キャプテンさんやるねー)」 依姫「(……そうだ、あの20分。恐れないで戦うんだ!)」 てゐ「(どうやってあのチートを封じるかなー…そういえば……)」 ※チームの士気が回復しました てゐ・依姫・豊姫の感情度がほんのり上昇しました
[705]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 01:18:30 ID:??? ナズーリン「これはまた派手に吹っ飛んだね…大丈夫かい?」 ムラサ「聖、星、大丈夫ですか……!?」 心配げに声をかけるムラサとナズーリン。 白蓮は特に何事もなかったかのように起き上がり、軽く言葉を返す。 白蓮「私は大丈夫。それよりも、星が…」 寅丸「わ、私も大丈夫ですよ……ちょっと技の使いすぎでフラフラしますが」 ナズーリン「(船長。あと1〜2回ってところかな。ハイペースに使わせすぎたみたいだ。 ……ところで。マーク対象を変えたほうがいいんじゃないかい? もはやあのキャプテンは攻撃してこないだろう)」 ムラサ「(そうね……)」 先着1名様で ムラサの判断→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→依姫のマークに付きます スペード→鈴仙のマークに付きます クラブ→何も策がないはずがありません。マークは変更なし クラブA→ウサギ@から光るものを感じる…マークします! JOKER→ムラサの【シンカーゴースト】が2人に同時に発動可能に
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0ch BBS 2007-01-24