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【遂に来た】キャプテン霧雨35【うどんの時代】
[701]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 00:54:40 ID:??? 魔理沙「図にするとこんな感じだな」 −○−○− ぬえ 依姫 −−−−− −−−−− ○−○−○ 魔理沙 てゐ 小傘 −−○−− 鈴仙 −−−−− −−−−− ○−−−○ ウサギ@ ウサギA −○−○− ウサギD ウサギE −−−−− −−○−− 豊姫 てゐ「まさかこっちの代案まで蹴るつもり?」 A ふ、ふふふふ…蹴ってやるぜ!ヒャッホー! B 言われたとおりポジション変更しておこう C その他 現魔理沙ガッツ 80/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[702]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 00:55:00 ID:sryw+126 B
[703]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 00:56:00 ID:W4RN9p0E B
[704]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 01:17:30 ID:??? >>B 言われたとおりポジション変更しておこう 魔理沙「それはお前の言う通りだな。得点力のあるほうに変えたほうがいい」 てゐ「ん」 頷いて、てゐは魔理沙からの指示だと言ってフォーメーションの変更を伝える。 同点に追いついたということ、更には魔理沙が白蓮を吹っ飛ばしたということ。 この2つが、何とかチームに士気を取り戻させていた。 魔理沙「(……何とか、首の皮は繋がったか。PKに持ち込めば、あるいは勝ち目があるか…? いや、ここは完全に勝ちを目指すべきだろ)」 鈴仙「(魔理沙息が荒いよハァハァ)」 ぬえ「(師匠の代わりに……後1点、取る…!)」 豊姫「(ほええ、キャプテンさんやるねー)」 依姫「(……そうだ、あの20分。恐れないで戦うんだ!)」 てゐ「(どうやってあのチートを封じるかなー…そういえば……)」 ※チームの士気が回復しました てゐ・依姫・豊姫の感情度がほんのり上昇しました
[705]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 01:18:30 ID:??? ナズーリン「これはまた派手に吹っ飛んだね…大丈夫かい?」 ムラサ「聖、星、大丈夫ですか……!?」 心配げに声をかけるムラサとナズーリン。 白蓮は特に何事もなかったかのように起き上がり、軽く言葉を返す。 白蓮「私は大丈夫。それよりも、星が…」 寅丸「わ、私も大丈夫ですよ……ちょっと技の使いすぎでフラフラしますが」 ナズーリン「(船長。あと1〜2回ってところかな。ハイペースに使わせすぎたみたいだ。 ……ところで。マーク対象を変えたほうがいいんじゃないかい? もはやあのキャプテンは攻撃してこないだろう)」 ムラサ「(そうね……)」 先着1名様で ムラサの判断→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→依姫のマークに付きます スペード→鈴仙のマークに付きます クラブ→何も策がないはずがありません。マークは変更なし クラブA→ウサギ@から光るものを感じる…マークします! JOKER→ムラサの【シンカーゴースト】が2人に同時に発動可能に
[706]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 01:19:56 ID:??? ムラサの判断→ クラブ10
[707]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 01:21:12 ID:??? 何とか同点に追いつき、ムラサさんが判断ミスしたところで今日はここまで。 魔理沙っていつもボロボロになってシュート撃ってるような気が……
[708]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 01:21:59 ID:??? (変態に囲まれて心身)ボロボロ乙ー
[709]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 12:42:11 ID:??? ムラサの判断→ クラブ10 >>何も策がないはずがありません。マークは変更なし 普通ならば、ナズーリンの意見にムラサも同調していただろう。 しかし、彼女の魔理沙に抱くイメージは、正体不明というもの。 どうにもその彼女が無策で体力を使い果たし、尚且つフィールドに残るとは思えなかった。 ムラサ「……いえ、マークは引き続き魔理沙につきます」 ナズーリン「ええっ!?それは…」 白蓮「いいと思います。私も、彼女は侮るべき選手ではないと思いますから」 にこりと微笑んで、白蓮がムラサの発言を後押し。 キャプテンであるムラサと、チームのある意味大黒柱である白蓮。 この2人を相手に回してまで、マーク変更を主張する事はナズーリンにはできなかった。 ナズーリン「(ま、まぁマークのことは仕方ないね……確かに不気味ではあるし… ……だが、解せない。何故、最初から聖はあの人間を評価してるんだろうか…)」 どこか釈然としないものの、まだ試合中とナズーリンは頭から疑問を追い払う。 今考えるべきは、どうやって白蓮にゴール前でボールを渡すかだ。 ナズーリン「(さっき私に反則してきたFW……あれは、明らかに私より上手くはあったね… と、なると………)」
[710]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 12:43:20 ID:??? 実況「兎同盟も負けじとシュートを放ち、再び同点に!なんとかリードを奪いたいところですが… それは宝船チームとて同じ!この試合、どちらが勝つのか、ますますわからなくなってまいりました! 試合再開!!」 ピィィィィィッ!! 試合開始、白蓮は落ち着いてボールをナズーリンへパス。 ナズーリンはそれをすぐさま右サイドに流す。 この試合、何度も使ったサイドアタックである。 天狗MFT「うっしゃぁ!またもや私の出番!!」 ダダーッ!! 実況「天狗MFTくん、快速のサイドアタック!!白蓮くんが警戒されていることを読み越して、中央突破は狙わず! 小傘くん、ウサギAくんがボールを奪いに行きます!」 小傘「せめて名無しは止めたいー!」 ウサギA「名無しの意地を見せる!」
[711]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 12:44:21 ID:??? 天狗MFT「天狗の足に追いつけると思ってるの!?」 先着3名様で 快速→ドリブル 43+!card がんばれ小傘!→タックル 40+人数補正(+1)+!card がんばれウサギ!→タックル 39+人数補正(+1)+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 天狗MFT、そのまま突破成功! 1= ナズーリンがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= てゐがフォロー -2≧ ボール奪取に成功! 【順番どおりではない書き込みは無効です】
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0ch BBS 2007-01-24