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【遂に来た】キャプテン霧雨35【うどんの時代】
[760]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:04:30 ID:??? まさに超人→ ダイヤ6
[761]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 23:13:09 ID:??? まさに超人→ ダイヤK >>ただひたすらに走るだけ! またもやとよちゃん大ピンチ 白蓮「(ここは、確実に点取るべき場面!ならば…!!)」 1vs1にまたもや持ち込もうと走る白蓮。 ウサギたちがよろよろと道を塞ぐものの、ほとんど意味を成してはいない。 あっさりとかわしきり、残るは豊姫のみ。 豊姫「それはほんの一瞬の出来事であった……」 白蓮「(ここでもう1点……!)」 先着2名様で 超ひじりん→ドリブル 62/シュート 59+!card !dice(偶数でドリブル・奇数でシュート) ネオとよちゃん→ドリブルに 40/シュートに 40+!card !dice(偶数でドリブル・奇数でシュート) と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 白蓮、兎同盟守備陣を蹂躙 1= コーナーキック 0= こぼれだま ランダム -1= ゴールキック -2≧ 奇跡は起こすものなんだ!! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 行動が不一致の場合、守備側に【読み外しペナ(-2)】がかかります 行動が一致の場合、守備側に【読み当て補正(+2)】がかかります 豊姫のダイスが1or6の時、【メイオウ攻撃(+20)】が発動します 豊姫のカードがダイヤの奇数時、【スーパーラッキーガール】が発動し、相手がJOKER以外で勝利します
[762]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:14:01 ID:??? 超ひじりん→ドリブル 62/シュート 59+ クラブ3 3 (偶数でドリブル・奇数でシュート)
[763]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:14:23 ID:??? ネオとよちゃん→ドリブルに 40/シュートに 40+ ダイヤ6 6 (偶数でドリブル・奇数でシュート)
[764]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:20:26 ID:??? 白蓮もひどいがラッキーとかちゃっかり発動させる豊姫もかなり・・・
[765]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:22:52 ID:??? しかしメイオウごと粉砕された。 ここまでやられるとは思わなかったぜ天才→金木→ひじりにチート神は移ってるな
[766]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:24:38 ID:??? 止めたんじゃないかな?
[767]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 23:29:01 ID:??? 超ひじりん→シュート 59+ クラブ3=62 3 ネオとよちゃん→ドリブルに 40+ ダイヤ6=46+【メイオウ攻撃(+18)】=64 6 >>豊姫「これが天の力だ…!!」 豊姫経験値=309 レベルダウン! 白蓮「(…!?近づけば危ない!)ええいッ!!」 バゴォッ! それまでのドリブルからスピードを緩め、シュートを放つ白蓮。 豊姫は落ち着き払って、扇を開きニヤリと笑う。 豊姫「近寄れば何とかなると思ったか?」 ポムッ… シュートの威力を完全に0にし、ボールを受け止める豊姫。 これまで絶対の得点力を誇っていた白蓮の攻撃を止めれ、宝船チームは僅かに動揺。 豊姫は更に悪人じみた笑みを浮かべると…… 先着1名様で 天(ヘブン)状態→!card と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→豊姫「ククククク……不甲斐ないペットの代わりにこの私が点を取ってやるか」 ハート・スペード→豊姫「ククククク……不甲斐ない妹にボールを渡してやるとするか」 クラブ→豊姫「ククククク……ってあれ?」 冥王状態解除、普通にウサギ@にボールを渡す JOKER→豊姫「ククククク……ボールを向こうのゴールネットに転移…っと」
[768]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:29:43 ID:??? 天(ヘブン)状態→ スペード9
[769]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:29:46 ID:??? 天(ヘブン)状態→ クラブ8
[770]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/11/29(日) 23:44:03 ID:??? 天(ヘブン)状態→ スペード9 >>豊姫「ククククク……不甲斐ない妹にボールを渡してやるとするか」 豊姫「そして!これが次元連結システムの応用だッ!!」 ブワァン!! 叫ぶと同時に足元にボールを落とし、豊姫の姿が掻き消える。 白蓮だけでなく、周囲のウサギたちも驚いて探し…ようやくその姿を見つけた。 ……そこは依姫の隣、センターライン付近であった。 豊姫「不甲斐ない妹にボールを渡してやるとしよう……ククククク、私が優しい姉でよかったな」 依姫「は、はぁ……(さっさと元に戻ってくれないかな…)」 豊姫はそのまま依姫にボールを渡すと、またもや応用とやらで空間転移。 自軍ゴール前に戻る。 実況「な……何が起こったのでしょうか!?白蓮くんのシュートが止められたと思いきや…… 何故かボールがセンターサークルにワープ!依姫くんがボールをキープしています!」 ナズーリン「いや……それはさすがにインチキ臭が」 てゐ「あのチートを主砲に使ってるくせによく言うわよ」
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0ch BBS 2007-01-24