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【遂に来た】キャプテン霧雨35【うどんの時代】
[945]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/01(火) 23:52:04 ID:??? >>A 藤木と橙について聞いてみる 魔理沙「……ということは、お前の大事な式と藤木はほとんど2人きりだったというわけか…… いやー、ちょっとは面白い関係になったりしたんじゃないか?」 にやっと笑って藍に突っ込んで聞く魔理沙。 変態がいなければこの手の質問だって何のその、である。 変態がいたら…?お察しください。 藍「もふも……っげ、げほっ!何言ってるんだ!」 魔理沙「いやいや、そろそろ春だなーって(設定上は夏です、まだ)」 先着1名様で はるですよー→!card と書き込んでください。数字とかマークで分岐します ハートA〜J・ダイヤ→……まぁ、仲がいいな。見てて微笑ましいよ ハートQ・K→……娘が手を離れるって、こういう気分なのだろうか スペード・クラブ→……まぁ、友人ではあるんじゃないか? クラブA・2→確かにいいヤツではあるが、それとこれとは話が別だッ! JOKER→イヤッホー!夢の二股ルートだァ!
[946]森崎名無しさん:2009/12/01(火) 23:52:41 ID:??? はるですよー→ ハート6
[947]森崎名無しさん:2009/12/01(火) 23:55:05 ID:??? ぱるですよーにはならなんだか。残念
[948]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/01(火) 23:59:43 ID:??? はるですよー→ ハート6 >>……まぁ、仲がいいな。見てて微笑ましいよ どう言い表せばいいのか…誤解なきようにと苦心して、ようやく藍が口を開く。 藍「………そうだな。うん、仲良しだ。しかし、魔理沙が思ってるような感じでは断じてない。 見てて微笑ましい、そういう友情関係…フレンドシップだよ」 魔理沙「……ふーん」 藍「そう疑う気持ちもわかるけど、ね。今言った事は本当だよ」 確かに、この式煩悩がこれほど冷静なのだからきっとそういうことではないのだろう。多分。 若干がっかりしつつも、魔理沙は話を引き上げることにした。 魔理沙「(出かけるなら、時間的にそろそろ出たほうがいいかな?)」 A 貸家に残る B 一人で出かける C ぬえを連れて出かける 現魔理沙ガッツ 170/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[949]森崎名無しさん:2009/12/01(火) 23:59:58 ID:y/ww7QFk A
[950]森崎名無しさん:2009/12/02(水) 00:00:35 ID:HsYVq6DA C
[951]森崎名無しさん:2009/12/02(水) 00:01:29 ID:t9uUUpMA C
[952]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/02(水) 00:09:27 ID:??? >>C ぬえを連れて出かける 魔理沙「それじゃ、出かける。留守番よろしく」 藍「ああ。しばらく会うこともないだろうし、一応お別れを言っておくよ」 魔理沙「そうか、じゃあな。……それじゃ行くぞ、ぬえ」 一人話についていけず(ぬえは外のメンバーとは面識なし)、不貞腐れていたぬえを連れて外に出る。 外は気持ちのよいぐらいの晴れであり、穏やかな日差しが差している。 もう少しで戻るともなると、こんな景色でさえちょっと素晴らしく思えるから不思議である。 ぬえ「師匠、それでどこに行くの?」 魔理沙「それは……」 A 妖怪の山に行く B 霧雨魔法店に行く C 白玉楼に行く D 人里をぶらぶらする E 宝船チームの本拠地に行く F 地霊殿に行く G その他 行きたい場所があればどうぞ 現魔理沙ガッツ 170/850 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[953]森崎名無しさん:2009/12/02(水) 00:11:30 ID:t9uUUpMA やっぱEかな
[954]南野衿人君:2009/12/02(水) 00:13:36 ID:OhtqcLcQ かなり向こうに拉致されてるからなぁ… E
[955]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/02(水) 00:24:37 ID:??? >>E 宝船チームの本拠地に行く 魔理沙「というわけで人里の外れに行こう!」 ぬえ「ええっ、さっき試合したばかりじゃない」 嫌…ではなさそうなのだが、合点がいかないといった表情のぬえ。 出かけるにしてももっと面白そうな場所とかないのだろうかと思ってしまう。 魔理沙「まぁ気にするなって。さぁ行こう行こう」 少女移動中…… ナズーリン「やぁ、聖泥棒さん。聖なら、荷物整理してる最中だよ」 魔理沙「…もう話は通ってるのか」 ナズーリン「そりゃあね。あの聖が急に荷物まとめだして、気にしないと思うかい?」 家の前にいたのは、試合ではMFのポジションにいたネズミ少女、ナズーリン。 彼女はダウジングロッドを持ってうろつきまわっていた。
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0ch BBS 2007-01-24