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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[171]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 19:30:20 ID:??? 後半を考えると前半撃つとしても一発までだな
[172]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 21:14:25 ID:??? パワーシュートで吹っ飛ばせば、さとりセービングの回数も減る。 となれば、幽香とリグルの2人で攻め込んでいくのがいいな。 幽香・リグルの2トップで反町・静葉でパスを供給する形もありか? ただ、反町はあまり動かさないでおきたいし 幽香のパスが無くなるのも勿体無いかな。
[173]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 22:20:38 ID:??? この試合に関しては反町は守備しません宣言してもいい気がする 名無し連中は誰でも止めれるだろうし、お燐は逆に反町でもきついだろうし 攻撃は攻撃、守備は守備できっちりわけとかないと、この試合は勝利条件的にも 反町のガッツ的にも厳しい
[174]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 22:25:32 ID:??? どうせならリグルにも攻撃専念させたいぜ、この試合5点か6点は欲しいし いい作戦立てれば、リグルならハットトリックとれそうだし
[175]森崎名無しさん:2009/11/27(金) 22:38:57 ID:??? ダイレクトは意味ないだろうから反町は二列目に置いた方がいいかもな リグルが調子に乗りそうだけど
[176]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/28(土) 17:39:48 ID:??? >A.このまま寝る(ガッツ回復中) =================================================================== 反町(早く寝て、体力の回復に努めないとな……よし、早く寝よう!) とはいえ、オータムスカイズ全員の部屋を回り謝罪をしていた反町。 既に床についた時にはいつもの就寝時間を過ぎていたのだが……。 それに関しては連絡一つ入れなかった自分が悪かったのだと反省をする。 反町(とにかく、明日はなんとしてでも3点差をつけて勝たなきゃいけない……。 俺やリグル、そして幽香さん以外では得点をする事はほぼ不可能だ。 なんとかして、俺達で大量得点をしないと。 その鍵を握るのは……やっぱり俺のドライブシュート――ポイゾナスドライブ。 そして、リグルのネオリグルキックだ!) 改めて明日の試合、自分が頑張らなければならないと強く自覚する反町。 その為にも早く寝なければと瞳を閉じ、反町は静かに就寝するのだった。 四十九日目 木曜日 終了 ※普通の時間に寝たので反町のガッツが回復しました。 150/750→350/750
[177]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/28(土) 17:40:52 ID:??? 五十日目 金曜日 朝 翌日、反町は重い瞼を擦りながら大きな欠伸を一つして起床した。 昨日ほぼ半日を練習に費やした為か、体の節々はまだ痛く。 完全に回復できたとはとても言い難い。 明らかに試合に支障の出るレベルの疲労感が体を覆っているが……。 反町(ドライブシュートを身につける為だったんだ、仕方が無い……) ゴキゴキ、と肩の凝りを解しながら着替えを済ませ顔を洗い、居間へと向かう反町。 居間には反町を除いたオータムスカイズメンバーがほぼ全て揃っており……。 そんな中で唯一、妹紅だけは既に出かける準備をしている。 今日は金曜日――妹紅がミスティアの屋台などに竹炭を搬入する日。 その為、朝から晩まで妹紅は今日働きまわる事になっており、試合には出場が出来ないのである。 妹紅「……行ってくるよ」 反町「はい。 ……試合は任せてください!」 どこか落ち込んだ様子で仕事に向かう妹紅。 それを見送った後、反町達は揃って朝食を取り始める。 しかし、やはりとも言うべきか朝食のムードもいつもに比べて重々しい。 反町(やっぱり、それだけ緊張しているんだろうな……。 今日の試合は、ただ勝つっていうだけじゃ駄目なんだし……) チルノ「あー! コルァ!! あたいのバナナ返せ!!」 サンタナ「早い者勝ちよ! バーカ! バーカ!!」 チルノ「ムキーッ!! 何をー! 馬鹿って言った方が馬鹿なんだぞ、この馬鹿!!」 反町(……こいつらはいつも通りだなぁ)
[178]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/28(土) 17:42:18 ID:??? 唯一いつも通りなチルノやリグル、サンタナやヒューイを見て呆れとも安堵とも取れぬ感情を持つ反町。 何れにせよ、この状況で緊張していないなら試合でもしっかり働いてくれるだろう。 いい傾向だと頷きつつ、朝食を取り終えた反町達は一旦食休みを取り。 それからしばらくしてから、全員揃って竹林スタジアムへと向かう。 道中特に何があるという訳でもなく、無事に竹林スタジアムにたどり着くと反町達は中へ。 係員に誘導されつつ控え室へと通された。 反町は早速暖かいお茶を飲んでいるリグルや、まだどこか眠そうな目をしているヒューイに目を向けつつ。 ホワイトボードの前へと立ち、それをコンコンと音を立てて叩きながら全員の注目を集め。 早速試合前のミーティングに取り掛かろうとする。 反町「よし、みんな聞け! 今日の試合のスコア次第で、俺達が決勝トーナメントに上がるか……。 地霊アンダーグラウンドが決勝トーナメントに上がるかが決まるんだ。 のんびりしている暇は無いぞ、いつも以上に厳しい戦いだと思って臨んでくれ!」 反町の言葉に、揃って頷く一同。それを見ながら、反町は再びその口を開く。 反町「よし、それじゃあスターティングメンバーを発表する。 まずは今日のフォーメーションからだが……」 A.中盤重視の3−5−2でいく。 B.ここは基本的なシステム、4−4−2でいく。 C.攻撃的にいく、3−4−3だ。 D.中盤はやや薄めに、4−3−3だ。 E.堅く守っていこう、5−3−2だ。 F.とにかく失点しない事を第一に、5−4−1だ。 G.とにかく中盤を厚くしよう、4−5−1だ。 H.その他、取りたいフォーメーションを。 ただし、あまりにも常識はずれなもの(1−1−8など)は却下されます。 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[179]森崎名無しさん:2009/11/28(土) 17:46:14 ID:v5tMhjis A
[180]森崎名無しさん:2009/11/28(土) 17:51:53 ID:??? 未だにサンタナのチルノ化の理由が分からん。 正確に関しては強気、って感じしかしなかったし、元からこういう性質だったのかな
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0ch BBS 2007-01-24