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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[372]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 22:55:28 ID:??? あんなにがんばって練習したのに……ヒューイとリグルがなぜ活躍できん…!
[373]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 22:56:03 ID:QqBttTys B
[374]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 22:56:39 ID:7pb2wBSk A わんぱくでもいい。たくましく育ってくれ
[375]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 22:57:10 ID:W4RN9p0E A おれはヒューイを信じるぞ
[376]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 22:58:50 ID:z1wzDqmw B 反町で点取ればリグルのマークも薄くなるはず、早くドライブ打ちたいな
[377]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:00:51 ID:ndT9WEuk A
[378]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/29(日) 23:08:26 ID:??? >A.「大丈夫だ、これでめげずにもっと攻めていけ」 積極性を忘れるなと言う ============================================================================= こういう時、何よりも怖いのは積極性に欠ける事だと反町は考えていた。 決して及び腰にはなるなと言い、反町はヒューイの頭を撫でる。 するとヒューイも少しは落ち着いたのか、小さく頷き……それからもう一度、今度は大きく頷く。 どうやら反町の言葉で、なんとか立ち直ってくれたらしい。 そして、ようやくここで怪我の治療に戻っていた幽香が戻ってくる。 苦虫を噛んだかのような表情を浮かべ、フリーキックの準備をするお空達を見やり……。 幽香は首を傾げながら、反町に向けて呟く。 幽香「それで、どうしましょうかキャプテン? ……なんとかカウンターをしたいところだけど。 あの地獄鴉のシュートは半端じゃないわよ?」 反町(にとりとチルノの全力で止められるかは五分五分、といったところだろうな……。 それならとにかく壁の数を増やしたいが……さて、どうしよう? それに、レティさんとチルノの合体顔面ダイビングは使うべきか……?) A.DF3人だけで十分だ。 他はお燐達を警戒するぞ! B.DF3人、ボランチ2人で壁を作ろう。 他はお燐達を警戒だ! C.DF3人、ボランチ2人、静葉さんと橙で壁を作ろう。 とにかくシュートを警戒だ! D.全員守備! 俺とリグルでお燐達を警戒し、残ったメンバーで壁を作るぞ! E.その他 自由投票枠 α.合体顔面ダイビングを使う! β.合体顔面ダイビングは使わない! 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※投票は「A+β」のように行って下さい。 ※ヒューイの評価値が上がりました。
[379]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:17:43 ID:z1wzDqmw C+α
[380]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:18:42 ID:W4RN9p0E C+α
[381]森崎名無しさん:2009/11/29(日) 23:26:02 ID:ndT9WEuk C+α
[382]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/29(日) 23:43:34 ID:??? >C.DF3人、ボランチ2人、静葉さんと橙で壁を作ろう。 とにかくシュートを警戒だ! >α.合体顔面ダイビングを使う! ===================================================================================== 反町「ここは何としても防がなきゃいけない……静葉さんと橙も壁に回ってくれ!」 静葉「ええ……まともには防げないでしょうけど、壁の数くらいにはなるわ」 橙「にゃっ! 了解です!」 反町「それと……チルノとレティさんには、合体技を使うように言ってください」 反町の指示を受け、壁を作り始めるDF陣とボランチ、そして両サイドのMF。 チルノとレティは反町の指示通り、いつでも飛び出せる形を作る。 ここは何としても止めなければいけない場面……出し惜しみはしていられない。 幽香と反町、そしてリグルはカウンターの準備をしつつ……何とかシュートを止めてくれる事を祈る。 一方、フリーキックを得た地霊アンダーグラウンドは当然ながらここのキッカーをお空に任命。 お空は鼻息を荒くしつつ、その制御棒がついた右腕を振り回しながら意気込んでいる。 お空「うにゅ! 誰でも吹き飛ばすよ!」 お燐「頼むよ、お空! さあ、1点取ってさとり様に褒めてもらおう!」 お空「うにゅ!」 そんなお空を見守るのは、やや下がり目の位置へと下がった雛とこいし。 二人は失敗した時のカウンターに備え、いつでも幽香達に挑みかかれるように待機している。 こいし(成功してくれるといいけど、そこまで甘くないだろうしね〜……。 ……ま、十中八九あの花の妖怪にボールは渡るだろうし。 その時が私の見せ場ね) 雛(私のカットが通用するか否か……とにかく、全力を尽くしましょう)
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0ch BBS 2007-01-24