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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[672]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 20:20:43 ID:??? ぞんびようせいF に なまえ を つけてあげて ください 。 A.りんりん B.ワムウ C.土のスカルミリョーネ D.パイクーハン E.ラブマリー F.ムァキ G.ゴルゴム H.キャッツアイ I.バ・ラモス J.クォーツ K.カーネリアン L.ジャスパー M.ポイ子さん N.火燐(かりん) O.キューニー・ボルーガ P.桃白城(ももしろぱい) Q.てつを 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※申し訳ありませんが、名前でないものは除外させていただきました。
[673]森崎名無しさん:2009/12/03(木) 20:21:25 ID:DjPefDe2 N
[674]森崎名無しさん:2009/12/03(木) 20:21:34 ID:NXNPP0Mo C
[675]森崎名無しさん:2009/12/03(木) 20:22:17 ID:cHDmiZgA N
[676]森崎名無しさん:2009/12/03(木) 20:23:54 ID:sfMkMnOw N
[677]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 20:55:25 ID:??? >N.火燐(かりん) =================================================================================== お燐「よーし、決めた! あんたは今日から火燐! あたいの名前の火と燐から取って、火燐(かりん)だよ!」 かりん「! は、はい! ありがとうございます!」 お燐に対して懐いていたゾンビ妖精Fは、まさかそのお燐から名前――。 しかも自身の文字を使った名前をつけられるとは思っていなかったらしく。 与えられた名前を心底嬉しそうに呟きながら、しきりに頭を下げる。 お燐もお燐で相当このかりんに愛着が沸いたのか、かりんの頭を撫でて笑みを浮かべていた。 こいし「さーて、まあそれはともかくとして。 後半はどうしよっか、お姉ちゃん」 お空「うにゅー……もっとシュート打ちたいなぁ」 さとり「……後半からは恐らく、豊穣の神は交代でしょう。 それならば、攻撃機会も増える。 ……雛さん」 雛「はい、私のパスでお空さんにフィード……確かにそれが一番リスクが低く成功率の高い戦法ですね」 穣子がいなくなった中盤の底はかなり薄くなり、当然守備は脆弱になる。 そうなればお燐の怪我をおしてのドリブル突破などという危険な橋を渡らずとも。 雛のパスで一気に前線へとパスを通した方が早い。 さとり「こいし……体力は?」 こいし「まあ、守備に集中してれば持つかな。 攻撃参加となると話は変わるけどね。 ああ、あとあんまり守備回数が増えるとちょっとねー」 さとり「……そう。 なら、問題ないわね。 とにかく、作戦は雛さんのパスを中心に切り替える。 お燐はフォロー、ルーズボールを拾う事に集中。 場合によっては雛さんと変わって反町さんのマークにもついて」 お燐「わかりましたにゃ!」
[678]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 20:57:08 ID:??? 三杉「3点差取るのは厳しいと思っていたが、2点差なので別にそんな事はなかった!」 パチュリー「……このままのペースでも、十分決勝リーグ進出は考えられるわね」 オータムスカイズ、地霊アンダーグラウンドの選手達が作戦会議をしていた頃。 観客席にいるガラスのエース、三杉は何やら釈明しつつも毅然とした様子でフィールドを見守り。 パチュリーも最初から知っていたわ、といった様子でふんぞり返る。 指摘をすると後で何があるかわからないと美鈴や小悪魔は黙り。 咲夜は肩を震わせて何やら顔を背け、時折ぷっ、と噴出していた。 何だか凄く三杉やパチュリーが間抜けにも見えるが、突っ込んではいけない。突っ込まないのが優しさである。 神奈子「しかし、どちらにしてもオータムスカイズはこれで豊穣の神が交代だろ? 守備は大丈夫かね?」 早苗「あの大妖精というキーパー、そして河童らを有する守備陣がまだいます。 少なくとも、そう簡単に点をやるという事は無いでしょう」 パルスィ「パルパルパル……どっちを応援していいかわからない! パルパルパル!!」 永琳「つまりはこの後半、どちらが主導権を握るかが鍵ね……」 慧音(3点差、3点差と騒いでいた歴史はなかった事にした!) ほぼ決勝進出を決めたと言っていい他のチームの者達はどちらが上がってくるかを予想。 そして、相変わらず敗退が決定しているパルスィはパルパルパルと呪詛を呟きながら爪を噛んでいた。 そんな中、以前のネオ妬ましパルパルズとオータムスカイズの試合を寝坊で後半途中からしか見ていなかった、 佐野と愉快な命蓮寺の面々はというと……。
[679]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 20:58:14 ID:??? 先着1名様で、 佐野君はきてるかな?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→佐野「か、観戦しようと思ったら何故か試合に出場していた。何を言ってるか(ry」 ダイヤ・ハート→よかった、ちゃんと見学してたみたいだ! スペード・クラブ→観客席に姿は見えない。また寝坊か!?
[680]森崎名無しさん:2009/12/03(木) 20:58:46 ID:??? 佐野君はきてるかな?→ ダイヤ7
[681]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/03(木) 21:08:24 ID:??? >佐野君はきてるかな?→ ダイヤ7 =よかった、ちゃんと見学してたみたいだ! ========================================================================== 今回は命蓮寺の責任者である白蓮が寝坊をするという事もなく。 試合開始からしっかり前半戦を見届けていた佐野一行。 白蓮はふわふわと笑いながら、凄い試合ねぇと暢気に呟き。 星もそれに同意、ムラサもまた目まぐるしい試合展開に発奮させられ興奮している様子。 ナズーリンと一輪は反町のシュートを見て、流石だと顔を見合わせ言っていたが……。 どうにも試合を観戦していた佐野の様子は、他の者達から見てもおかしかった。 試合を見に来るまでは、散々反町さんを応援してやろうぜと言っていた佐野。 しかし、試合が開始されてからのオータムスカイズと地霊アンダーグラウンドの試合のレベル。 そして、反町の放ったポイゾナスドライブを見てから急に黙りこくり大人しくなったのである。 何せ、元々佐野と反町の実力はほぼ同等。 ドリブルで佐野の方がやや優れ、反町はオールラウンドに勝負が出来るタイプのFWだった。 森崎を支持していたという事でそれなりに親交もあったのだが……。 それでも、この試合を見て反町のあまりにも次元の違うシュートを見せ付けられた佐野。 その心中もかなり複雑なものと思われたが……果たして。 先着1名様で、 ミューラーの股間をぶち抜く反町→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→佐野「ドライブシュート? あれくらい原理がわかりゃ簡単に打てるぜ! ケケケ!」 ダイヤ→佐野「反町さんすげぇ!」 なんと尊敬をするようになっていた! ハート・スペード→佐野「つまり、ここで鍛えりゃあれくらい俺も出来るようになるんだな!」 前向きに考えてた! クラブ→佐野「なんかちょっと自信喪失かもな……」 ちょっと落ち込んでいた!
[682]森崎名無しさん:2009/12/03(木) 21:10:12 ID:??? ミューラーの股間をぶち抜く反町→ クラブ7
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0ch BBS 2007-01-24