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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[732]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 02:14:32 ID:??? >>668 この勘違いのされ方ってどっかで見たことある気がずっとしてた そして今やっと気がついた エンジェル伝説の北野君だ
[733]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 04:01:50 ID:??? いや幽香さんは基本噂程でないってだけで 行動も性格も実際に結構アレだから…
[734]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 13:37:14 ID:??? このスレでは結構「いい人」寄りだけど不法侵入とかは平然とやってるし、 某厄いスレになると中ボス&チンピラい言動してたりするあたり、 ガチ善人の北野君と比べるのはちょっとキツいよね。まあ確かに誤解のされ方は似てるけど。
[735]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:09:04 ID:??? >チルノ第一な大ちゃん→ ハート3 =そのままクリアーし、メディスンにボールが渡った!カウンターだ! ============================================================================================== 大妖精「チルノちゃんの為にも、追加点を!」 誰よりもチルノを理解し、彼女の為に尽くそうとしている大妖精。 早くチルノを休ませねばと一瞬考えるも、いつも勝利を追い求めるチルノはそんな事を望んでいるのではなく。 あくまでもこの試合に勝ち、決勝に進むのが望みの筈だと判断。 大きくボールを蹴り、ボールは一気に中盤にいたメディスンの元へと届く。 これに慌てたのは、当然ながら地霊アンダーグラウンド。 お空、お燐はやや前寄りの体勢になっており雛もようやく下がり始めた位置。 つまり、現在反町はノーマークなのである。 反町はすぐさまボールをもらえるようにと雛に追いつかれないように前進。 幽香はそれを察知して、わざと反町とは逆方向に進みつつこいしがカットに向かえないように位置を調整する。 ジョン「ああっとォ! これは逆にオータムスカイズ優勢! 慌てて雛選手が戻るも……駄目です、距離は縮まらない! そうこうしている内にメディスン選手はボールを持ったまま一気に前進しますが……。 あっと、ここでゾンビ妖精選手がボールを奪いにやってきた!!」 メディスン(ここを抜けば、一気に……!) かりん「まだ攻撃は終わってない! ここでボールを奪います!」
[736]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:10:06 ID:??? 先着2名様で、 メディスン→ !cardガシングガーデン 51 +(カードの数値)= かりん→ !cardタックル 43 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! メディスン、かりんを抜き去りそのまま前線へとパス。 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(レティがフォロー、レティとお燐で競り合い、お燐がフォロー) ≦−2→地霊アンダーグラウンド、ドリブルを阻止。 ※メディスンの「ガシングガーデン」が完全勝利した場合、相手のガッツを−100。
[737]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/12/04(金) 19:10:37 ID:??? メディスン→ ハート4 ガシングガーデン 51 +(カードの数値)=
[738]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 19:11:17 ID:??? かりん→ ハートK タックル 43 +(カードの数値)=
[739]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 19:18:04 ID:??? かりんいい加減にしろよwww
[740]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:23:03 ID:??? JOKER1、K2ですね。名前もらえたのがそんなに嬉しかったのでしょうか…。
[741]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:36:08 ID:??? >メディスン→ ハート4 ガシングガーデン 51 +(カードの数値)=55 >かりん→ ハートK タックル 43 +(カードの数値)=56 >=−1→ボールはこぼれ球に。お燐がフォロー >※Kを出したのでかりんのタックルが+1、更に必殺フラグ(タックル)を入手! ================================================================================== メディスン(ここを抜けば……!) 正直な話、メディスンは反町の事を好いてはいない。 否、むしろどちらかといえば憎しみや嫌悪をしている方である。 しかし、この局面でそのような私怨に囚われるのもまたいけないと、判別がつく程度の頭脳は持っていた。 ここを抜けばノーマークの反町にボールが渡し、追加点を取る。 脳内で自分に必死に言い聞かせ、シミュレートしていたが為か。 それとも名無しならば簡単に抜けると思っていたが為か……渾身のドリブルはかなり稚拙なものとなってしまい。 かりん「はぁっ!!」 メディスン「えっ……!?」 全身から毒の粉を撒き散らしながら突き進むドリブルをゾンビ妖精F――火燐が掻い潜り。 ボールを奪いに来た事に一瞬、反応が遅れてしまいボールを零してしまう。 しかも計算からそれとも偶然かボールはメディスンの後方へと零れ、お燐がフォロー。 脱したと思われたピンチが、再びオータムスカイズに襲い掛かった。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「な、なんっという事でしょうか!? ゾンビ妖精選手! この試合、獅子奮迅の活躍! 地味ながらも堅実なプレイで、お燐選手を助けます!」
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0ch BBS 2007-01-24