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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[739]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 19:18:04 ID:??? かりんいい加減にしろよwww
[740]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:23:03 ID:??? JOKER1、K2ですね。名前もらえたのがそんなに嬉しかったのでしょうか…。
[741]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:36:08 ID:??? >メディスン→ ハート4 ガシングガーデン 51 +(カードの数値)=55 >かりん→ ハートK タックル 43 +(カードの数値)=56 >=−1→ボールはこぼれ球に。お燐がフォロー >※Kを出したのでかりんのタックルが+1、更に必殺フラグ(タックル)を入手! ================================================================================== メディスン(ここを抜けば……!) 正直な話、メディスンは反町の事を好いてはいない。 否、むしろどちらかといえば憎しみや嫌悪をしている方である。 しかし、この局面でそのような私怨に囚われるのもまたいけないと、判別がつく程度の頭脳は持っていた。 ここを抜けばノーマークの反町にボールが渡し、追加点を取る。 脳内で自分に必死に言い聞かせ、シミュレートしていたが為か。 それとも名無しならば簡単に抜けると思っていたが為か……渾身のドリブルはかなり稚拙なものとなってしまい。 かりん「はぁっ!!」 メディスン「えっ……!?」 全身から毒の粉を撒き散らしながら突き進むドリブルをゾンビ妖精F――火燐が掻い潜り。 ボールを奪いに来た事に一瞬、反応が遅れてしまいボールを零してしまう。 しかも計算からそれとも偶然かボールはメディスンの後方へと零れ、お燐がフォロー。 脱したと思われたピンチが、再びオータムスカイズに襲い掛かった。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「な、なんっという事でしょうか!? ゾンビ妖精選手! この試合、獅子奮迅の活躍! 地味ながらも堅実なプレイで、お燐選手を助けます!」
[742]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 19:37:11 ID:??? かりん(これで燐さんのお役に立てれば……) お燐「よくやったよ、かりん! 後は任せるにゃっ!!」 かりんの再三に渡る活躍にお燐も嬉しくなったか、親指を立ててサムズアップをかりんに送り。 再び攻撃だとオータムスカイズ陣営に切り込んでいく。 しかし、これに相対するは流石にこれ以上シュートを打たせるよりは先にボールを持つ者を潰し。 シュートを打たせるのを未然に防ぐのが一番だと判断をした、レティがにじり寄る。 レティ(相手は怪我人よ、ボールを取れて当然……! ここで潰すわよ!) お燐(お姉さんの体格じゃ、ちょっと私のスピードにはついてこれないにゃ!) 先着2名様で、 お燐→ !card怨霊猫乱歩 58 +(カードの数値)+(重傷Lv2ペナ-2)= レティ→ !cardターン・ザ・テーブル 57 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! お燐、レティを抜かし一気にセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Jがフォロー、ゾンビ妖精Jとチルノで競り合い、チルノがフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ※レティの「ターン・ザ・テーブル」には吹っ飛び係数4がついています。
[743]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 19:42:09 ID:??? お燐→ ハートQ 怨霊猫乱歩 58 +(カードの数値)+(重傷Lv2ペナ-2)=
[744]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 19:47:34 ID:??? レティ→ スペード2 ターン・ザ・テーブル 57 +(カードの数値)=
[745]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:01:09 ID:??? >お燐→ ハートQ 怨霊猫乱歩 58 +(カードの数値)+(重傷Lv2ペナ-2)=68 >レティ→ スペード2 ターン・ザ・テーブル 57 +(カードの数値)=59 >≧2→ドリブル成功! お燐、レティを抜かし一気にセンタリング =========================================================================== お燐「そんなタックルじゃ……ボールは奪えないよっ!」 レティ「っ!?」 本当に怪我をしているのかと疑いたくなるような巧みなステップを踏み、フェイントを入れるお燐。 そのちょこまかとした小回りの効くドリブルにレティは対応すら出来ず。 お燐はレティを抜き去ると、そのまま再びゴール前へと高い浮き球を放る。 お燐「今度こそ1点だよ、お空!」 お空「うにゅ! 天に輝くストライカーは、このお空だけなのにゅ!」 レティが前に出てしまったが為にゴール前にいるDFは2人。 しかもチルノは既に体力が涸渇寸前であり、実質まともに動けるのはにとりだけである。 お燐の上げたセンタリングにお空は待ってましたと言わんばかりに飛び上がり、そのまま翼をはためかせ旋回。 ヘディングへ行く構えを見せ、にとりは脂汗をかきながらもブロックに向かう。 にとり(くそっ……とにかく、ここ1番を凌ぐんだ!) リュックの中身を取り出そうとしながら、お空と同じく宙に舞うにとり。 しかし、そのにとりの前に飛び込むのは……。 チルノ「うりゃあああああああ!」 にとり「ひゅい!?」 お空「うにゅ!?」 なんと未だに鼻血を垂れ流しておりもはやブロックに行ける筈も無い程、体力が減少しているチルノである。 当然ながらにとり、そしてお空もまたどうしてここにチルノがいるのかとあからさまに動揺をするが……。 チルノは不適に笑いながら、あらん限りの雄叫びを上げてお空を威嚇する。
[746]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:02:10 ID:??? チルノ「こんちくしょー! このあたいが、お前なんかに負けるかああああああああああ!」 お空「う、うにゅう?」 にとり(こいつ……これ以上ブロックを受けたらどうなるかわかっててやってんのかい!?) 大妖精(チルノちゃん……!) 目を白黒させるお空とにとりを尻目に、大妖精は今にも泣きそうな顔をしながらも懸命にセービングの構えを見せる。 チルノの予想も出来ないプレイのお陰で、なんとか相手を動揺させることが出来た。 大妖精(チルノちゃんの為にも……止めないと!) 先着4名様で、 お空→ !card八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)+(動揺ペナ-4)= チルノ→ !card高いブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ガッツ切れペナ-2)= にとり→ !card河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(動揺ペナ-4)= 大妖精→ !cardセービング 56 +(カードの数値)= !とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ゾンビ妖精Jがねじ込み、左コーナーキック、レティとお燐で競り合い) ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正でパンチング。 大妖精のマークがスペード・クラブで「ローリングセービング」が発動し+4の補正でキャッチング。 ※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。 ※お空の「八咫烏ダイブ」には吹っ飛び係数3がついています。
[747]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:04:38 ID:??? お空→ ハート5 八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)+(動揺ペナ-4)=
[748]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:05:40 ID:??? チルノ→ スペード4 高いブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ガッツ切れペナ-2)=
[749]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:06:54 ID:??? にとり→ ダイヤJ 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(動揺ペナ-4)=
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0ch BBS 2007-01-24