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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[860]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:38:18 ID:??? こうまでDFが役立つスレがあるだろうか いやない
[861]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:49:49 ID:??? シュートに対しては鉄壁だよな
[862]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/05(土) 20:50:51 ID:??? >お空→ ダイヤK 八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)=78 >椛→ ハートJ シールドブロック 54 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=68 >レティ→ ハート9 アンデュションレイ 59 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=71 >妖精1→ ダイヤ8 高いブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=58 >にとり→ ダイヤ10 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=77 >大妖精→ クラブJ セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングセーブ+4)+(ブロック効果+1)=72 >=1→ボールはこぼれ球に。ゾンビ妖精Jがねじ込み ================================================================================================ この試合、かなりのシュートを打ち続けているお空。 今度という今度は必ず決めてみせると息巻いており、その情熱が実を結んだか。 この試合で一番の威力となろうヘディングシュートをお見舞いする。 その威力、速度共に反町のポイゾナスドライブに勝るとも劣らない威力。 更にそこに爆発的な破壊力も加わっているが為か、盾を取り出しながら向かった椛はあっさりと吹き飛び。 寒気を伴いつつブロックに向かったレティ、そして妖精1も呆気なく吹き飛ばされる。 もはやこれまでかと、誰もがそう思ったその瞬間……。 にとり(チルノがここまで守ったゴールだ……前半楽させてもらった分、私が弱音を吐く訳にゃいかないよ!!) ブロックの能力ならば、既に名門クラスとも渡り合えると評価が高いにとり。 椛達を吹き飛ばしても尚威力の弱まらないシュートに飛びつき。 様々な工具類を撒き散らしながら、どてっ腹でシュートを受け止めつつ威力を殺そうとする。 その光景に思わずゴールを守っていた大妖精、そしてシュートを打ったお空は目を丸くするのだが……。 やはりそれでもお空のシュートの威力は高かったか、完全に威力を殺しきれず。 ボールは零れ球となり、それを大妖精が拾うより早くゾンビ妖精Jがねじ込みに向かう。
[863]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/05(土) 20:52:09 ID:??? ジョン「んああああっとォ! にとり選手のブロックでピンチを凌いだかと思われましたが……。 これにゾンビ妖精選手が飛び込んでいる! オータムスカイズ、ブロックする者がいない!! ゾンビ妖精選手、ノーマークです!!」 ゾンビ妖精J「決めてやるううううう!」 大妖精(に、にとりさんはまだ動けない、私だけ? と、とにかく回って止めないと! 回って止めないと!!) 先着2名様で、 ゾンビ妖精J→ !cardボレーシュート 44 +(カードの数値)+(ノーマーク)= 大妖精→ !cardセービング 56 +(カードの数値)= !とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お燐がねじ込み、幽香とお燐で競り合い、幽香がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正でパンチング。 大妖精のマークがスペード・クラブで「ローリングセービング」が発動し+4の補正でキャッチング。
[864]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/05(土) 20:53:12 ID:??? 間に合えばこちらでお願いします。 先着2名様で、 ゾンビ妖精J→ !cardボレーシュート 44 +(カードの数値)+(ノーマーク+2)= 大妖精→ !cardセービング 56 +(カードの数値)= !とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お燐がねじ込み、幽香とお燐で競り合い、幽香がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正でパンチング。 大妖精のマークがスペード・クラブで「ローリングセービング」が発動し+4の補正でキャッチング。
[865]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:56:57 ID:??? ゾンビ妖精J→ スペード5 ボレーシュート 44 +(カードの数値)+(ノーマーク+2)=
[866]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:57:19 ID:??? ゾンビ妖精J→ クラブ7 ボレーシュート 44 +(カードの数値)+(ノーマーク+2)=
[867]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:57:28 ID:??? 大妖精→ ハート8 セービング 56 +(カードの数値)=
[868]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:57:59 ID:??? よかったよかった
[869]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/05(土) 21:16:20 ID:??? >ゾンビ妖精J→ スペード5 ボレーシュート 44 +(カードの数値)+(ノーマーク+2)=51 >大妖精→ ハート8 セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=70 >≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ====================================================================================== ゴールキーパーとして、セービング技術ならば既にさとりを上回る程の実力を持つ大妖精。 しかし、彼女には決定的なまでに自分に対する自信が無かった。 これには今までDF達、にとりやチルノといった者達が自分がセーブをする前に受け止めてくれた事で。 精神的に彼女達に頼りきりになり、彼女達が止めてくれなければ自分では駄目だと思う事が多くなったのである。 だが、それでも彼女もオータムスカイズのゴールキーパー。 ここまでチルノ達が守ってくれたゴールを、そう易々と割らせないと心に決めつつ。 その両手をぐっと握り、ゾンビ妖精Jが打ち出したボールへと回転しながら飛び掛る。 大妖精「えーいっ!!」 ゾンビ妖精J「え……?」 パコォン! 笊という印象が強かった為か、大妖精のセービングを見て思わずゾンビ妖精Jは唖然。 一方で大妖精はその回転する事によって得た遠心力を使い一気にボールをパンチング。 ボールは大きくゴール前から離れ、なんとここまで戻り守備に参加しようとしていた幽香がフォローをする。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あっ……とぉ! 駄目です、通じない! オータムスカイズ、正に鉄壁の守りです!! ゾンビ妖精選手のシュートを大妖精選手はあっさりと弾き返しました!」 三杉「DF陣に隠れて陰が薄いが、彼女もかなりの実力を持っているようだね……」 パチュリー「ええ、まあセービングだけなら美鈴よりも格段に上よ」 美鈴「……はぁ」 パチュリー「……とはいえ、美鈴はもうFWだし関係ないわ。 それに、彼女にも弱点はある。 対戦する時はそこを頭に入れて攻撃をしなければね」
[870]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/05(土) 21:17:33 ID:??? 幽香「よくやったわ、大ちゃん! 後は任せなさい!」 大妖精「ゆ、幽香さん……お願いします!」 よくぞゴールを守ったと褒める幽香に、倒れこみながらも大妖精は懇願。 ボールを持った幽香はこちらに駆け寄るお燐を無視し、一気に前線へとフィードをする。 元々、パサーとしてオータムスカイズに加入をした幽香。 ボールは天高く舞い上がりながら前線にいる反町の元へ、正確に届く。 幽香「いきなさい、キャプテン!」 反町「よし……!」 こいし「うわっ、ちょっ、ええ!?」 上がり目の位置にいたこいしは、幽香が自分に向けて突進してくると思っていたが為か咄嗟に対応できず。 雛もまさかここまで下がった位置から反町にボールが渡るとは思っていなかったのか無警戒。 センターサークルをやや下がった位置で反町はノーマークのままボールを受け取る。 ジョン「んあああっと、ここでオータムスカイズキャプテン・反町選手にボールが渡りました! しかし、距離があまりにも遠い! これではシュートを打つのは無謀と言えるでしょう! 果たしてここからどうやってゲームを組み立てるか!? やはり得意のサイドアタックでしょうか!?」 反町(今、慌てて雛さんがこっちにマークに来てる……このままだと勝負になるな。 どうする? ここから打つか……?)
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0ch BBS 2007-01-24