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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[864]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/05(土) 20:53:12 ID:??? 間に合えばこちらでお願いします。 先着2名様で、 ゾンビ妖精J→ !cardボレーシュート 44 +(カードの数値)+(ノーマーク+2)= 大妖精→ !cardセービング 56 +(カードの数値)= !とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(お燐がねじ込み、幽香とお燐で競り合い、幽香がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ※大妖精のマークがダイヤ・ハートで「ローリングパンチング」が発動し+6の補正でパンチング。 大妖精のマークがスペード・クラブで「ローリングセービング」が発動し+4の補正でキャッチング。
[865]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:56:57 ID:??? ゾンビ妖精J→ スペード5 ボレーシュート 44 +(カードの数値)+(ノーマーク+2)=
[866]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:57:19 ID:??? ゾンビ妖精J→ クラブ7 ボレーシュート 44 +(カードの数値)+(ノーマーク+2)=
[867]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:57:28 ID:??? 大妖精→ ハート8 セービング 56 +(カードの数値)=
[868]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 20:57:59 ID:??? よかったよかった
[869]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/05(土) 21:16:20 ID:??? >ゾンビ妖精J→ スペード5 ボレーシュート 44 +(カードの数値)+(ノーマーク+2)=51 >大妖精→ ハート8 セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=70 >≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ====================================================================================== ゴールキーパーとして、セービング技術ならば既にさとりを上回る程の実力を持つ大妖精。 しかし、彼女には決定的なまでに自分に対する自信が無かった。 これには今までDF達、にとりやチルノといった者達が自分がセーブをする前に受け止めてくれた事で。 精神的に彼女達に頼りきりになり、彼女達が止めてくれなければ自分では駄目だと思う事が多くなったのである。 だが、それでも彼女もオータムスカイズのゴールキーパー。 ここまでチルノ達が守ってくれたゴールを、そう易々と割らせないと心に決めつつ。 その両手をぐっと握り、ゾンビ妖精Jが打ち出したボールへと回転しながら飛び掛る。 大妖精「えーいっ!!」 ゾンビ妖精J「え……?」 パコォン! 笊という印象が強かった為か、大妖精のセービングを見て思わずゾンビ妖精Jは唖然。 一方で大妖精はその回転する事によって得た遠心力を使い一気にボールをパンチング。 ボールは大きくゴール前から離れ、なんとここまで戻り守備に参加しようとしていた幽香がフォローをする。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あっ……とぉ! 駄目です、通じない! オータムスカイズ、正に鉄壁の守りです!! ゾンビ妖精選手のシュートを大妖精選手はあっさりと弾き返しました!」 三杉「DF陣に隠れて陰が薄いが、彼女もかなりの実力を持っているようだね……」 パチュリー「ええ、まあセービングだけなら美鈴よりも格段に上よ」 美鈴「……はぁ」 パチュリー「……とはいえ、美鈴はもうFWだし関係ないわ。 それに、彼女にも弱点はある。 対戦する時はそこを頭に入れて攻撃をしなければね」
[870]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/05(土) 21:17:33 ID:??? 幽香「よくやったわ、大ちゃん! 後は任せなさい!」 大妖精「ゆ、幽香さん……お願いします!」 よくぞゴールを守ったと褒める幽香に、倒れこみながらも大妖精は懇願。 ボールを持った幽香はこちらに駆け寄るお燐を無視し、一気に前線へとフィードをする。 元々、パサーとしてオータムスカイズに加入をした幽香。 ボールは天高く舞い上がりながら前線にいる反町の元へ、正確に届く。 幽香「いきなさい、キャプテン!」 反町「よし……!」 こいし「うわっ、ちょっ、ええ!?」 上がり目の位置にいたこいしは、幽香が自分に向けて突進してくると思っていたが為か咄嗟に対応できず。 雛もまさかここまで下がった位置から反町にボールが渡るとは思っていなかったのか無警戒。 センターサークルをやや下がった位置で反町はノーマークのままボールを受け取る。 ジョン「んあああっと、ここでオータムスカイズキャプテン・反町選手にボールが渡りました! しかし、距離があまりにも遠い! これではシュートを打つのは無謀と言えるでしょう! 果たしてここからどうやってゲームを組み立てるか!? やはり得意のサイドアタックでしょうか!?」 反町(今、慌てて雛さんがこっちにマークに来てる……このままだと勝負になるな。 どうする? ここから打つか……?)
[871]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/05(土) 21:18:58 ID:??? A.距離が離れているからこそ、相手は油断する! リグルとのコンビプレイ(仮)だ! B.いやいや、ここで俺のポイゾナスドライブでそのままゴールを狙うぞ! C.俺のシュートなら普通の超々ロングシュートでも余裕でゴールを狙えるぞ! D.いや、ここは一旦静葉さんに渡してみよう E.実況が期待しているみたいだし橙に渡してみよう F.雛さんなら抜ける筈……まずは雛さんを抜き去るぞ! G.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[872]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 21:19:40 ID:QUK1vAy+ A いけ!リグル!
[873]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 21:20:01 ID:FeFuK36o A
[874]森崎名無しさん:2009/12/05(土) 21:20:54 ID:MAsr2o0w A
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0ch BBS 2007-01-24