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【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[964]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/12/06(日) 21:06:22 ID:??? 先着1様で、 河童防衛ライン→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→妖精１「どうやら見せる時みたいね……私の真の実力を！」 ダイヤ・ハート→全員で競り合いに行く！数での勝負なら負けん！！ スペード→椛と妖精１に競り合いをさせよう！私とレティはシュートに備える！ クラブ→いや、競り合いに行く必要は無い！ここは全員でブロックだ！
[965]森崎名無しさん：2009/12/06(日) 21:06:46 ID:??? 河童防衛ライン→ スペード4
[966]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/12/06(日) 21:13:59 ID:??? ＞河童防衛ライン→ スペード4 =椛と妖精１に競り合いをさせよう！私とレティはシュートに備える！ ========================================================================================= にとり「妖精１、椛、クリアーだ！ レティは私と一緒に、シュートに備えるよ！」 椛「了解ッス！ 行くッスよ、妖精１！」 妖精１（ここで役に立たないと……本当にただのお荷物になっちゃう！） レティ（私のブロックでギガフレアを止めれるかしら……？） どちらか一本に絞るよりも、両方に手を打った方がいいだろうと判断したにとり。 指示を受けた椛と妖精１はお空に追従するような形で飛び上がり。 にとりとレティはお空が競り勝った時に備え、シュートを警戒する。 ジョン「さぁ～！ お空選手に向けて対抗するは椛選手と妖精選手！ 果たして攻撃を防げるか！？」 お空（ここで必殺技打ったら、シュート打てる元気がなくなるね～。 普通にやっても勝てるし、いっか！） 椛「うおりゃああああああっ！」 妖精１（負けない！） 先着3名様で、 お空→ !card高いトラップ 55 +(カードの数値)= 椛→ !card高いクリアー 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 妖精１→ !cardファストジャンプ 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】 ≧２→トラップ成功！ お空、ボールを持って一気にシュート体勢 ＝１～－１→ボールはこぼれ球に。左から（ゾンビ妖精⑪がフォロー、ゾンビ妖精⑪とレティで競り合い、レティがフォロー） ≦－２→オータムスカイズ、トラップを阻止。
[967]森崎名無しさん：2009/12/06(日) 21:16:54 ID:??? お空→ スペードA 高いトラップ 55 +(カードの数値)=
[968]森崎名無しさん：2009/12/06(日) 21:16:59 ID:??? 椛→ ダイヤA 高いクリアー 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[969]森崎名無しさん：2009/12/06(日) 21:17:40 ID:??? 妖精１→ ハート7 ファストジャンプ 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[970]森崎名無しさん：2009/12/06(日) 21:18:27 ID:??? 早く名前付けてあげたいなー！
[971]森崎名無しさん：2009/12/06(日) 21:19:01 ID:??? この試合で一番嬉しい引きかもしれんｗ
[972]森崎名無しさん：2009/12/06(日) 21:20:30 ID:??? ファインプレーすぎる！
[973]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/12/06(日) 21:33:17 ID:??? ＞お空→ スペードA 高いトラップ 55 +(カードの数値)=56 ＞椛→ ダイヤA 高いクリアー 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=53 ＞妖精１→ ハート7 ファストジャンプ 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59 ＞≦－２→オータムスカイズ、トラップを阻止。 ============================================================================= 浮き球に対する高い処理能力に加え、体格的にも恵まれているお空。 椛を威嚇しながら飛び上がり、お互い激しくぶつかり合いながらもボールに向けて突き進む。 椛もこのお空の対応に思わず体勢を崩してしまい、ボールから離れ。 このままお空がボールを確保してしまうかと思われた……その瞬間。 妖精１「やあああああああっ！！」 お空「う、うにゅ！？」 お空の背後から這い出すようにして、隠れていた妖精１が飛び上がる。 誰よりも早くジャンプし、滞空時間も長い妖精１。 驚くお空の顔をしかし決して見ないようにしながらボールに向けて頭を突き出し。 一気にヘディングでボールをゴール前から弾き返し、クリアーをしてみせる。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！ ジョン「なんっ……という事でしょうか！？ お空選手がボールを確保したかと誰もが思った瞬間！ 妖精選手、お空選手の視界外から現れ一気にボールをクリアー！ 後半３６分！ これは地霊アンダーグラウンド、絶望的か！？」 まさかの無名である妖精の活躍に観客席、実況席も共に興奮。 着地をしながらそれを聞いた妖精１はどこか所在無さげに目を泳がせ……にとりの傍にぴたりとつく。 可愛い愛弟子の活躍を見たにとりはぽん、と妖精１の頭を撫でつけながら褒め……。 それでも、あくまでも運が良かったからだぞと気を引き締めるように言う。
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0ch BBS 2007-01-24