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【遥かなる旅路】キャプテンアモロ18【さらば友よ】
[109]森崎名無しさん:2009/12/07(月) 22:47:24 ID:??? 不味そうではないよね。 美味しそうなのか、普通か? 俺は普通だが。
[110]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 00:18:20 ID:??? 紅白饅頭目出度いじゃん。 きっといいことあるよ乙でしたー
[111]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 03:13:22 ID:??? 疲れた時には甘いもの理論からすると回復しそうではある
[112]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/12/08(火) 20:08:27 ID:8r1rACJc >>109-111 個人的にはかなり好きな食べ物ですので 普通〜美味しいの中間あたりに設定しようかと思います 回復量は150+ 2 ×10で では本編を再開します > A 「何を言う。いてくれるだけでも力が沸いてくるぜ」 アモロ「俺達は勝つ。負傷退場したお前のためにもな」 ガイア「ア、アモロ殿…… ううっ」 ここまで優しい言葉をかけられるとは思っていなかったのか、ガイアの目じりに涙が浮かぶ。 その光景を見たイレブンも、心に何か温かいものが流れていくのを感じた。 ボッシ「よっしゃ、絶対勝とうぜ! 勝つのは俺達アモロスターズだ!」 一同「おう!」 *ガイアの好感度が1上がりました(9→10)
[113]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/12/08(火) 20:09:44 ID:8r1rACJc さらに……先着で たまにいいこと言うと喜ばれる→!num と !とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 数値に対応する選手がこのやりとりに感動(?)し、 能力が延長の前半終了まで+1されます。 1→ 牛 2→ ボッシ 3→ 娘々 4→ 炎の剣士 5→ BM 6→ ミミズ 7→ ルイーズ 8→ ルスト 9→ ゴキボール 0→ 犬
[114]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 20:10:37 ID:??? たまにいいこと言うと喜ばれる→ 5
[115]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/12/08(火) 20:33:07 ID:8r1rACJc > たまにいいこと言うと喜ばれる→ 5 > 5→ BM さて、このやりとりを見ていていたく感動した人物がひとりいた。 黒魔術なる怪しげな術を使う割に人格者で名の通っているBMである。 BM「おお…… 見たか弟子よ、あれこそが友情と結束の力だ……」 BMG「そーですか? アモロさんのことだからなんとなくカッコいいこと言ってみたかっただけじゃ……」 BM「……」ゴンッ BMG「あいたッ! でもこれがいいんですよ〜」 *BMのモチベーションが上がりました。前半終了まで全能力に+1されます 双六「ホホホ、なかなかよいムードじゃの。ではワイト、そろそろ皆にドリンクを配っておくれ」 ワイト「はい…… あと…… こんなものも用意してみました……」 ワイトはおずおずと紅白饅頭を差し出す。 本来は試合後に勝利を祝おうと準備したものだったらしいが、 この際なのでアモロ達は有難く頂戴することにした。 アモロ「ふむ…… 甘いが甘すぎない餡、そしてしっとりとした皮…… これはなかなかの逸品だな」 ルスト「饅頭って食べるのは初めてだけど美味いもんだなあ」 ボッシ「元の世界の日本にもあるんかな」 *美味しい饅頭を食べて全員のガッツが170回復しました
[116]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/12/08(火) 20:43:45 ID:8r1rACJc なんで書き込めなかったん? では再開します −−−−−−−−−−−−− 双六「フム。時間がないので食べながら聞いてくれ。 延長戦はVゴール方式じゃ。となればワシらがキックオフを行なう前半の立ち上がりがチャンスじゃ!」 炎の剣士「そうですね。延長の開始直後、相手が気持ちを切り替えきれてないうちに一気に攻められれば……」 アモロ「うーん……」 A 「よし、魔術師弟コンビにまかせよう」 B 「よし、ボッシと娘々に切り込ませよう」 C 「よし、牛に突っ込ませよう」 D 「よし、○○にキックオフシュートさせよう」(さらに分岐) E 「いや、慎重にボールを回していこう」 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いしま
[117]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 20:45:52 ID:U1+EfXL+ B 娘々が好きです
[118]森崎名無しさん:2009/12/08(火) 20:47:42 ID:hbVQoYVI B ボッシよ汚名挽回するのだ
[119]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/12/08(火) 21:25:09 ID:IvDSU+2w 今度は回線が落ちた! 何故だ! IDは変わっているでしょうが本物です >>117-118 総合するとボッシがすっ転ぶ間に娘々が1人で上がるということでよろしいでしょうか では本編を再開します > B 「よし、ボッシと娘々に切り込ませよう」 アモロ「なんだかんだで今のうちの攻撃の核になってるのはこの二人だ。 立ち上がりに一発かましてくれ。できればそのままフィニッシュな」 ボッシ「おう!」 娘々「はーい♪」 こうして上々のムードでアモロスターズはハーフタイムを終え、ピッチへと向かった。 一方、マグロ団はというと…… 相変わらずプリンセス人魚が踊っていた。 プリンセス人魚「(ひーひー、腰痛持ちに1日2度の踊りはきついです… でもがんばらねば!)」 イカ「動きが鈍いじゃなイカ! もっと激しく腰を振れゲソ!」 海神の巫女「まあまあ、彼女だって疲れてるんだから……」 梶木「ぬう……」
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0ch BBS 2007-01-24