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【遥かなる旅路】キャプテンアモロ18【さらば友よ】
[365]森崎名無しさん:2010/01/01(金) 01:32:43 ID:tN9F+oBM ぬるぽ 1時間以内にガッされなかったら BMGは俺の嫁 お願いします、誰かガッして下さい 罰ゲームなんです
[366]森崎名無しさん:2010/01/01(金) 01:33:09 ID:??? 30分剣士さん
[367]森崎名無しさん:2010/01/01(金) 01:35:24 ID:??? お断りするニャス
[368]2 ◆vD5srW.8hU :2010/01/01(金) 02:13:54 ID:3rG03xZo >>365 じゃあ昔のきれいなBMGが好きな私が。 ガッ(はぁと)
[369]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/01(金) 10:35:37 ID:??? あけましておめでとうございます 帰省するなり大掃除やら挨拶回りやらでこき使われている中の人です 正月休みに1回くらいは更新できると踏んでいましたが現実は厳しかった… せめて返信だけでも >>355-356 最後の最後まで剣士さんは剣士さんでした >>357 ゆっくりしたかった! >>358-364 本ッ当にレベルの高い攻防ですねえ… >>365 >>366-367の攻防に比べてなんという放置っぷり >>368 いつから牛はあんなことに… と考えていましたが やはり昔も指摘されたように不意打ちをしかけてからでしょうねえ ではまた4日あたりにお会いしましょう 今年も本編&森崎板が活気に溢れた一年になりますように…
[370]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 18:53:48 ID:+9XVkPcM 再開はいつからですか?
[371]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 18:55:04 ID:??? >370 足元がお留守になってますよ
[372]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/04(月) 19:48:53 ID:rBPTH65c >>370-371 お待たせして申し訳ありませぬ 今日中に再開する予定ですのでもうしばしお待ち下さい
[373]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/04(月) 22:11:44 ID:WTSIEElo > MVPは誰?→ スペード5 > ハート・スペード→ 炎の剣士 ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!! 河豚田「ここで一際大きな歓声が上がったァ! オーロラビジョンに映し出された栄光のMVP…… アモロスターズ10番、炎の剣士くん! 無名のチームを攻守にわたって支えたエースが堂々のMVPに輝きました!」 海馬「その栄光を讃え―― 主催者よりこのカードを贈呈する! 受け取れぃ!」 シュピィィン! ……ストッ 炎の剣士「かはっ!」 海馬の指より放たれし3枚のカード。 あまりにも素早い動作で投げられたそれらのカードは、手裏剣のごとく炎の剣士の眉間に正確に突き刺さった。 そして昏倒した炎の剣士を余所に、海馬は相変わらずの調子で語り続ける。 海馬「『オシリスの天空竜』、『オベリスクの巨神兵』、そして『ラーの翼神竜』!! 究極のレアカード、神のカードと呼ばれし世界の至宝! いずれ俺が再び手にする時まで、プライドと共にしばし貴様らに預けておくわ!」 アモロ「(本っ当に鬱陶しい野郎だ……)」 炎の剣士に刺さったカードを抜き取りながら、アモロは心中で毒づく。 優勝チームの中心人物でありながら何の表彰も受けていなかったため、現在のアモロは大変機嫌が悪かった。 ……が、そのささくれ立った心は次の瞬間、凍りつくことになる。
[374]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/04(月) 22:12:47 ID:WTSIEElo 海馬「さて! 童実野カップが終結したことで童実野スタジアムも俺にとって必要のないものとなった。 よって今から約1時間後、このスタジアムを爆破する!!」 アモロ「なにィ!」 ボッシ「何考えてやるあの公然猥褻カット野郎!」 海馬「既に起爆装置は作動している! ここにいる全ての者は速やかに脱出するがよい! 以上!」 梶木「おいおい、おだやかじゃねーな! ずらかるぞ、お前ら!」 マグロ団「押忍!」 観客「き… 聞いていない……」 「出口はどこだ!」 「負け惜しみにも限度があるだろ、海馬の野郎!」 文字通りの爆弾宣言が投下され、アモロスターズだけでなく梶木マグロ団や観客たちも我先にと逃げ始める。 それでも宣言どおりに1時間後に爆破されるのであればさして問題はなかった。 しかし常識を超越する男・海馬の仕向けた演出が、滞りなく終わるはずがなかったのである。 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!! 突然轟音が響き渡り、スタジアムの照明が破壊される。 それを涼しい顔で見やりながら、海馬はポツリと呟いた。 海馬「む? 少々起動時間を誤ったか」
[375]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/04(月) 22:13:47 ID:WTSIEElo ルスト「ふ、ふざけんな! まだ10秒も経ってねーぞ!」 娘々「とにかく今は逃げましょう! こっちです!」 焼き鳥「駄犬、手伝わんか! 炎の剣士を運ぶんじゃ!」 ホーリーエルフ「……」ビキビキ ガイア「わ、私が手伝いますから! さあ早く!」 BMG「お師匠サマ、怖いですぅ」テレテレ BM「頭を低くして走るんだ!」 爆炎が渦巻く中、ほうほうの体でアモロスターズは必死の逃亡を続ける。 そして数分後、身体中をスス塗れにしながらもなんとかアモロスターズはスタジアム外の公園に避難することができた。 アモロ「ハァハァ…… て、点呼! 1!」 双六「2!」 シルフォ「ワフワフワフッ!(3!)」 ゴキボール「カカカカ!(4!)」 ミミズ「ゴミョ!(5!)」 ………… …… …
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0ch BBS 2007-01-24