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【遥かなる旅路】キャプテンアモロ18【さらば友よ】
[409]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/09(土) 19:52:59 ID:D8fkHwvE > 青眼の判断→ ダイヤQ > ダイヤ・ハート→ 適当に相手して逃げる モクバ「今がチャンスなんだ、殺れ! 殺っちまえ!」 青眼1「(って言ってるけど、本当に殺っちゃうと色々まずいわよねえ)」 青眼2「(じゃあ適当に相手するってことで。上手くやってね)」 青眼1「(OK!)」 ホーリーエルフ「何をコソコソと…… そちらが来ないならこちらから行きますよ」 青眼1「(おっと、来たか)GYAHAAAAAAAAAA!」 青眼2「(殺しちゃ駄目だからね、何か今にも死にそうだから注意して!)GUOOOOOOOOOO!」
[410]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/09(土) 19:54:01 ID:D8fkHwvE 先着で 青眼の白龍1→(!card+!card )/2= 青眼の白龍2→(!card+!card )/2= 執念の犬→ (!card+!card )/2 +(瀕死 -3) = と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 なお、端数は切り上げます。 青眼のMAX−犬が ≧1→ 青眼勝利。犬を上手く気絶させて立ち去る。 0→ 引き分け。青眼が上手く誤魔化して立ち去る。 ≦−1→ 犬勝利。そこにアモロが帰ってくる。 *青眼のマークがダイヤの場合、「滅びの爆裂疾風弾・やる気なしver.(+2)」が発動します *犬のカードがダイヤの奇数の場合「ダーク化(+5)」が発動します。 ハートの場合「???(+2)」が発動します。 スペードの場合「波紋の力(+3)」が発動します。 *体力の低下によりギャリック砲、断頭台、光陰跳背殺は使えません。 *今日はここまで。
[411]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 19:55:33 ID:??? 青眼の白龍1→( クラブQ + ダイヤ8 )/2=
[412]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 19:55:44 ID:??? 青眼の白龍1→( ダイヤ3 + ハート4 )/2=
[413]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:13:07 ID:??? 執念の犬→ ( スペードA + クラブ4 )/2 +(瀕死 -3) = 乙です。
[414]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:14:53 ID:??? 青眼の白龍2→( ダイヤ6 + スペードA )/2= 順番違うよ
[415]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:15:05 ID:??? 青眼の白龍2→( ハートQ + ダイヤJ )/2=
[416]森崎名無しさん:2010/01/09(土) 20:16:08 ID:??? 執念の犬→ ( スペード6 + ハート10 )/2 +(瀕死 -3) = 火事場のクソ力じゃい!
[417]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/10(日) 18:51:30 ID:JEzkKYms > 青眼の白龍1→( クラブQ + ダイヤ8 )/2 + (爆裂疾風弾 +2) =12 > 青眼の白龍2→( ダイヤ6 + スペードA )/2 + (爆裂疾風弾 +2) =6 > 執念の犬→ ( スペード6 + ハート10 )/2 +(瀕死 -3) +(??? +2) +(波紋の力 +3) = 11 > 青眼のMAX−犬が≧1→ 青眼勝利。犬を上手く気絶させて立ち去る。 ドガァ! バキィ! ホーリーエルフ「が…… ぐ……」 青眼1「(もう棒立ちね)」 青眼2「(じゃあそろそろフィニッシュといきましょう)」 ヒュッ! ガコォ! 足が動かなくなったのを見て、青眼2が尻尾でホーリーエルフの顎をかち上げる。 その衝撃が頭部へと伝わり、脳震盪を起こしたホーリーエルフは意識を失い崩れ落ちた。 モクバ「ギャハハハー! 今度こそ殺ったぜい!」 青眼1「ギャギャギョギャギャギョ(はいはい、それじゃそろそろ帰りましょうか)」 青眼2「ギャギョギャギギョギャ(お兄様も心配しておられますよ)」 これ以上の狼藉は避けたい青眼たちは、モクバを丸め込みにかかる。 その努力は功を奏し、程なくして納得したモクバとともに青眼らは帰途につくことを許され、 高台には気絶したホーリーエルフが残された。 ……しかし。 ???「…………」
[418]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/10(日) 18:53:10 ID:JEzkKYms どこからともなく現れたその人物は、ホーリーエルフの身体を抱き上げると、ベンチの上にそっと寝かせてやった。 そして息をしていることを確認すると、その場を後にした。 * * * * モクバ「ああ、いい1日だったぜい!」 まるで心に爽やかな風が吹き抜けているようだとさえ思いながら、 青眼の背に乗ってモクバは入院先の童実野病院へと向かう。 だがその時、地上から謎の物体がモクバを襲った。 ヒュウウウウウウウウウ…… ヒュゴッ! モクバ「ぎょわっ! な、なんだ!?」 青眼2「(竹槍!?)」 青眼3「!(あそこよ!)」 素早く襲撃者の姿を捕捉し、モクバたちは地上に急降下して賊を追う。 そして襲撃者は逃げようともせず、仁王立ちでモクバたちを出迎えた。 モクバ「誰だお前は! 俺を海馬モクバと知っての狼藉か!」 ???「ああ…… 仇敵を部下3人に襲撃させるような腐った奴だってことくらいは知ってるかな」 モクバ「なにィ! 俺を侮辱したなぁ! 青眼の白龍、こいつも血祭りに上げてやるんだぜい!」
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0ch BBS 2007-01-24