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【遥かなる旅路】キャプテンアモロ18【さらば友よ】
[552]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 21:14:21 ID:??? アモロのドロー力→ 8 4
[553]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/19(火) 21:29:22 ID:AKnL3tt2 > アモロのドロー力→ 8 4 > 70~89→ イマイチ。カードを二枚伏せてターンエンド。 アモロ「(ぐ…… あまりいい手札じゃないな……)」 『デッキ破壊デッキ』は何よりも相手のデッキを消費させることに主眼を置いたデッキである。 そしてデッキ破壊は、特殊効果を持つモンスターカードによって行なう部分がかなり大きく、 魔法や罠はそれらのモンスターや自分を守るための盾として存在しているようなものである。 しかしこの1ターン目、アモロの手札にはモンスターカードが1枚も来ていなかったのである。 アモロ「(しかたない、ここは守りを固めよう)カードを二枚伏せてターンエンド!」 双六「おやおや、それで終わりかの? ではワシのターン! ドローじゃ!」 先着で 双六のデッキコンセプト→ !card 双六のドロー力→ !num!num と !とcard/numの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 コンセプトが ダイヤ→ エクゾディアデッキ ハート・スペード→ 万能タイプのデッキ クラブ→ 戦闘タイプのデッキ JOKER→ ワンターンキルデッキ ドロー力が 00~19→ 最高 20~39→ いいぞ 40~79→ 普通 80~89→ ちょっと…… 90~99→ 駄目
[554]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 21:30:40 ID:??? 双六のデッキコンセプト→ スペード4
[555]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 21:31:12 ID:??? 双六のドロー力→ 2 1
[556]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/19(火) 21:49:59 ID:AKnL3tt2 > 双六のデッキコンセプト→ スペード4 > ハート・スペード→ 万能タイプのデッキ > 双六のドロー力→ 2 > 20~39→ いいぞ 双六「ワシはE・HEROワイルドマン(攻撃力1500)を攻撃表示で召喚じゃ!」 アモロ「そうはいかないっすよ! リバースオープン!『激流葬』!」 激流層はモンスターが召喚された時発動し、フィールド上のモンスターを破壊するという強力な罠カードであった。 が、アモロは1つ計算違いをしていた。双六が召喚したモンスターには特殊効果があったのである。 双六「残念じゃったのう…… ワイルドマンには罠は効かん!」 アモロ「な、なにィ!」 罠の効果を受けつけない野生のHERO、ワイルドマンは激流にも怯まない。 そして双六はワイルドマンでアモロにダイレクトアタックを仕掛ける。 双六「行けいワイルドマン! ワイルドスラッシュ!」 ワイルドマン「かあっ!」 ザシュッ! アモロ「うぐっ! き、効いたぜ……」 *アモロライフ:4000→2500
[557]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/19(火) 21:50:59 ID:AKnL3tt2 双六「ワシはこれでターンエンドじゃ。さあアモロくん、次の一手は何かな?」 アモロ「よ、余裕も今のうちですよ…… ドロー!」 先着で アモロのドロー力2→ !num!num と !とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 00~09→ 手札から永続魔法を発動。モンスターを1枚出し、カードを1枚伏せてターンエンド。 10~29→ 手札から永続魔法を発動。モンスターを1枚出してターンエンド。 30~69→ モンスターを1枚出し、カードを1枚伏せてターンエンド 70~89→ モンスターを1枚出してターンエンド 90~99→ カードを一枚伏せてターンエンド
[558]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 21:51:18 ID:??? アモロのドロー力2→ 3 5
[559]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 21:51:31 ID:??? アモロのドロー力2→ 5 3
[560]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/19(火) 22:35:33 ID:AKnL3tt2 > アモロのドロー力2→ 3 5 > 30~69→ モンスターを1枚出し、カードを1枚伏せてターンエンド アモロ「(よし、来た!)俺はモンスターを守備表示で召喚! さらにカードを1枚伏せてターンエンド!」 双六「(フム…… 全く攻めてくる気配がないのう。 手札事故を起こしておるのか、そもそも戦闘を行なう気がないのか……?)」 攻めっ気の強いアモロにしては珍しい消極的なプレイングに、双六は考えを巡らせる。 そして次のターン、双六は探りを入れる意味でワイルドマンで攻撃をしかけることにした。 双六「(あの守備表示モンスターが何かでデッキの傾向もつかめるはずじゃ……)」 アモロの出した守備表示のモンスターカードは、裏を向けてフィールドに出してあるためにその正体はわからない。 双六はワイルドマンで攻撃することでモンスターの正体を見極め、アモロのデッキの特徴を知ろうとしたのだ。 双六「ワイルドマンでその守備モンスターを攻撃じゃ! 切り裂け、ワイルドマン!」 アモロ「フフフ…… 引っかかったな双六さん! ニードルワームのモンスター効果発動だ!」 双六「なんと! ニードルワームとな!」 アモロが伏せていたのは不気味な姿の虫型モンスター、『ニードルワーム』であった。 このモンスターは正体が明らかになった時、相手のデッキから5枚のカードを墓地に捨てることができるのだ。 アモロ「双六さん、デッキの上からカードを5枚捨ててもらうぜ」 双六「なるほど、デッキ破壊か…… じゃがニードルワームはワイルドマンの攻撃で破壊されたゾイ。 アモロくんのフィールドはまたまたがら空きというわけじゃ」
[561]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/19(火) 22:36:34 ID:AKnL3tt2 アモロ「む……」 双六「さてさて、アモロくんのデッキテーマを知ったからには迂闊に攻められんのう。 ワシは守備表示でモンスターを1体出すゾイ。そしてカードを1枚伏せてターン終了じゃ」 アモロ「(さすが双六さん、もう俺の狙いを見抜いたか。次からはそうそう簡単にはいかないだろうな……) 俺のターン! 俺はモンスターを守備表示で召喚! ターンエンドです」 双六「また守備モンスターか! これは油断ならんのう。……ワシのターンじゃ!」 先着で 双六のドロー力→ !num!num と !とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 00~19→ アモロの伏せカードを1枚破壊。上級モンスターを召喚し、ワイルドマンとともに攻撃! 20~39→ アモロの伏せカードを1枚破壊。ワイルドマンで攻撃! 40~79→ カードを1枚伏せる。ワイルドマンで攻撃! 80~89→ カードを1枚伏せてターンエンド 90~99→ 何もせずにターンエンド
[562]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/19(火) 22:37:34 ID:AKnL3tt2 【現在の状況】 アモロ ライフ:2500 モンスター:守備モンスター1体(正体不明) 伏せカード:2枚 残りデッキ枚数:32枚 双六 ライフ:4000 モンスター:ワイルドマン、守備モンスター(正体不明)が1体ずつ 伏せカード:1枚 残りデッキ枚数:27枚 *今日はここまで。 なんかわかりにくいぞ!って方は遠慮なく聞いて下さい。
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0ch BBS 2007-01-24