※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【遥かなる旅路】キャプテンアモロ18【さらば友よ】
[558]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 21:51:18 ID:??? アモロのドロー力2→ 3 5
[559]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 21:51:31 ID:??? アモロのドロー力2→ 5 3
[560]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/19(火) 22:35:33 ID:AKnL3tt2 > アモロのドロー力2→ 3 5 > 30〜69→ モンスターを1枚出し、カードを1枚伏せてターンエンド アモロ「(よし、来た!)俺はモンスターを守備表示で召喚! さらにカードを1枚伏せてターンエンド!」 双六「(フム…… 全く攻めてくる気配がないのう。 手札事故を起こしておるのか、そもそも戦闘を行なう気がないのか……?)」 攻めっ気の強いアモロにしては珍しい消極的なプレイングに、双六は考えを巡らせる。 そして次のターン、双六は探りを入れる意味でワイルドマンで攻撃をしかけることにした。 双六「(あの守備表示モンスターが何かでデッキの傾向もつかめるはずじゃ……)」 アモロの出した守備表示のモンスターカードは、裏を向けてフィールドに出してあるためにその正体はわからない。 双六はワイルドマンで攻撃することでモンスターの正体を見極め、アモロのデッキの特徴を知ろうとしたのだ。 双六「ワイルドマンでその守備モンスターを攻撃じゃ! 切り裂け、ワイルドマン!」 アモロ「フフフ…… 引っかかったな双六さん! ニードルワームのモンスター効果発動だ!」 双六「なんと! ニードルワームとな!」 アモロが伏せていたのは不気味な姿の虫型モンスター、『ニードルワーム』であった。 このモンスターは正体が明らかになった時、相手のデッキから5枚のカードを墓地に捨てることができるのだ。 アモロ「双六さん、デッキの上からカードを5枚捨ててもらうぜ」 双六「なるほど、デッキ破壊か…… じゃがニードルワームはワイルドマンの攻撃で破壊されたゾイ。 アモロくんのフィールドはまたまたがら空きというわけじゃ」
[561]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/19(火) 22:36:34 ID:AKnL3tt2 アモロ「む……」 双六「さてさて、アモロくんのデッキテーマを知ったからには迂闊に攻められんのう。 ワシは守備表示でモンスターを1体出すゾイ。そしてカードを1枚伏せてターン終了じゃ」 アモロ「(さすが双六さん、もう俺の狙いを見抜いたか。次からはそうそう簡単にはいかないだろうな……) 俺のターン! 俺はモンスターを守備表示で召喚! ターンエンドです」 双六「また守備モンスターか! これは油断ならんのう。……ワシのターンじゃ!」 先着で 双六のドロー力→ !num!num と !とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 00〜19→ アモロの伏せカードを1枚破壊。上級モンスターを召喚し、ワイルドマンとともに攻撃! 20〜39→ アモロの伏せカードを1枚破壊。ワイルドマンで攻撃! 40〜79→ カードを1枚伏せる。ワイルドマンで攻撃! 80〜89→ カードを1枚伏せてターンエンド 90〜99→ 何もせずにターンエンド
[562]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/19(火) 22:37:34 ID:AKnL3tt2 【現在の状況】 アモロ ライフ:2500 モンスター:守備モンスター1体(正体不明) 伏せカード:2枚 残りデッキ枚数:32枚 双六 ライフ:4000 モンスター:ワイルドマン、守備モンスター(正体不明)が1体ずつ 伏せカード:1枚 残りデッキ枚数:27枚 *今日はここまで。 なんかわかりにくいぞ!って方は遠慮なく聞いて下さい。
[563]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 22:37:41 ID:??? 双六のドロー力→ 8 7
[564]森崎名無しさん:2010/01/19(火) 22:37:47 ID:??? 双六のドロー力→ 1 7
[565]森崎名無しさん:2010/01/20(水) 04:39:54 ID:??? ワイルドマンのせいでデッキ破壊が奇跡融合フラグに見えてきて恐い ワイルドマンは単品でも使えるからHEROとは限らんけど
[566]森崎名無しさん:2010/01/20(水) 17:31:28 ID:q9iQUijI カードの数値が大きい方が悪い引きということでいいでしょうか
[567]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/01/20(水) 20:23:04 ID:dao2QCyE >>565 双六の引き次第ではそういうことも考えております 何せ伝説のギャンブラーなので双六は実はとても強い(と中の人は思っている)のです >>566 はい。遊戯王のTRPG編で00がクリティカルヒット、99がファンブル(大失敗)となったのを基にしています。 では本編を再開します > 双六のドロー力→ 8 7 > 80〜89→ カードを1枚伏せてターンエンド 双六「ワシはカードを1枚伏せ、ワイルドマンを守備表示に変更してターン終了じゃ」 アモロの場には伏せカードが二枚ある。 ワイルドマンに罠は効かないが、プレイヤーである双六自身に効果を及ぼす罠ということもある。 そう考えた双六は、大きな動きを見せずにこのターンを終了した。 しかしこの慎重な…… 言い換えれば弱気な姿勢が、流れを双六からアモロに押し戻してしまう。 次のターン、アモロはついに攻勢にうってでた。 アモロ「俺のターン、ドロー! 俺は守備モンスターを攻撃表示に変更する! 来い、ニードルワーム!」 双六「何! 二枚のニードルワームか!」 アモロの守備モンスターの正体は、またしてもニードルワームであった。 そのモンスター効果により、双六は再びデッキから5枚のカードを墓地に送らされる。 *双六のデッキ枚数:32→27
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24