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【遥かなる旅路】キャプテンアモロ18【さらば友よ】
[738]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:13:27 ID:blEAv+FY 【25票・5位タイ】 ★炎の剣士 >エース! >この完璧超人め >俺たちの頼りのエース! >カッコいい! >MVP >頼りになる10番 炎の剣士「投票して下さった皆さん、ありがとうございました。 まだまだ未熟者ですが自分なりに勝利に貢献できたのではないかと思っております」 双六「エースなのに謙虚じゃのう。だから人気も出るんかのう?」 焼き鳥「ホーホホホホ! 当然じゃ! わらわの見初めた男なのじゃからな!」 娘々「わ、びっくりした! いつの間に戻ってきたんですか?」 炎の剣士「すみません、どうしても一緒に出ると言い張って……」 双六「なるほど、このコメント通りじゃわい」 >サッカーでは完璧超人、唯一の弱点は女性からの押しに弱かったこと(嫁の件) 炎の剣士「いやはや、耳が痛いですね」 双六「ホホ、もしかして押し切られたことを後悔しとるのかの?」 炎の剣士「……いえ。経過はどうあれ、今はとても幸せですよ」 焼き鳥「おお…… わらわは今猛烈に感動しておるぞ、炎の剣士!」
[739]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:14:27 ID:blEAv+FY 娘々「はーい、とっても仲良しな炎の剣士さん夫妻でした! どうか末永くお幸せに!」 双六「さ、そして5位はもう一人おるゾイ。 自称アモロスターズのアイドルのあの子じゃ!」 ★ブラック・マジシャン・ガール >どこでどう間違えたんだろ。 >今の犬の座にいた可能性もあったのに…ドコをどう間違えたのやらw >ロック座w最後まで笑いをありがとう! >いいギャグメーカーだった >バスーカチャンネルwww BMG「なんだか物凄く誤解されてる気がします! 謝罪と訂正を要求します!」 双六「まあ落ち着くんじゃ。……ところでロック座で働くというのは…… つまり……」 BMG「あ、今度観に来ます? 特等席を用意しちゃいますよ!」 双六「是非もない! 絶対にいくゾイ!」 娘々「……え、えーと、まだコメントはたくさんありまーす! どうぞ!」 >BMGは俺の奴隷! >一応ガッ >エロいのは性技…もとい正義! >えっちなのはいけないとおもいます >取り合えずBMGが喜びそうな事を書いていくよ! 「亀甲縛り」 >放置プレイ >「萌え無いゴミ」って書いたらBMGは悦びますか? >さぁ!搾乳の時間だっ! BMG「愛の溢れるコメントばかりで嬉しいです! できればフルコースで味わいたいですね。ウヒヒヒヒ」
[740]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:15:27 ID:blEAv+FY 娘々「あうう…… 正常な流れになりません…… どうしたら……」 双六「そういう時は華麗にスルーしてどんどん先に進むんじゃ!」 >最後に取り戻せ、ヒロインの座! >俺は好きだ(キリッ >などと意味不明なことを供述しており >タイーホされました。 BMG「私って最初から最後までヒロインだと思ってたんですけど、違うんですか?」 双六「う、うむ…… 最初はその予定だったんじゃが……」 娘々「はい、次です! 今度は温かいコメントばかりですよ!」 >コメント数だけなら2番なんだぜ? >ちび牛の時にもっと愛情注いでいれば…!! >おれはまだヒロインだった初期ガールも好きなんだぜ BMG「私は今でもヒロインですって! でもこれは素直に嬉しいですねえ」 娘々「うんうん、そうだよね!」 双六「よし、綺麗にまとまってるうちに終わらせるゾイ!」 娘々「はい! 以上、5位のお二方でした! そして次はついにベスト3の発表ですが…… ここから一気に票数が跳ね上がっています! しかも各順位がわずかに1票差という大接戦でした!」 双六「その争いを制したのはいったい誰か? まずは3位の発表じゃあ!」
[741]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:16:27 ID:blEAv+FY 【56票:3位】 ★ダンジョン・ワーム >俺の嫁 >ガッ >いや、俺の嫁 >かわいいだけじゃない >ガッ >ならば、俺の嫁だな >番外編はキャプテンミミズキュンで! >お前らしつこい。ミミズキュンはとっくに俺と結ばれてるんだよww >ガッガッ 俺の嫁だし >史上初のミミズの萌えキャラ >ミミズ!!ミミズ!! >さて、ミミズきゅんは俺の嫁すぎる訳だが… >ガッ >ミミズキュンって試合で活躍したっけ? >アモロと犬には負けられんのだよ!! >ミミズー!俺だ、結婚してクレーっ! >健気で好き >雄でも雌でも構わないんだぜ >ミミズきゅんの性別は結局謎のままだったなぁ……だが、それがいい。 >ミミ江さんから許可をいただいので、晴れてミミズキュンは俺の嫁になりました >ガッ >圧倒的コメント率!しかし、俺のミミズ愛は誰にも負けぬ! >ガッ >まだまだトップは狙えるぜ >ミミズキュンに届け!俺の愛! >ミミズキュンのカードをみたときは衝撃だった・・・ >見た目と性格のギャップ…それが魅力の一つか! >結果発表でウエディングケーキが出たら俺の嫁→ ペペロンチーノ >トップ2に勝つ
[742]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:17:27 ID:blEAv+FY >俺の…いや……俺達のミミズ愛はこんなものではないはずだ… >可愛すぎる >ファアンクラブの掟1:必ずコメント、掟2:抜け駆け禁止、掟3:最終的には俺の嫁 >ファンクラブ会長は俺な。ミミズキュンは俺の嫁な。 >ガッガッガッガッ >シンプルに、ミミズキュンは俺の嫁 >ミミズキュンなら俺の横で寝てるよ >かわいい >ミミズくんのプロフィールを詳しく知りたい >みみず!みみず! >ミミズキュンは俺のためにチョコを作ってるらしいよ >頑張れミミズキュン >ミミズキュンはルストがいなくなってから、ご飯はどうしてたんだろう >コメント率100%www >…すごいミミズだ >ミミズキュン、おはよ。 >ミミズキュンとワムビは最後にゴールデンコンビになれて良かったね >ミミズの相方は俺だぜ >次の方、50コメント目どうぞ >50ゲットめるぽ >ガッ 俺の嫁 >ちょっとミミズ語勉強してくる >ガッ 俺の嫁 >ごみゅ! >ゴミョア! >驚異のコメント率 娘々「ご覧下さいこのコメントの山! すべてダンちゃんに贈られたものなんですよー! あまりに壮観なのでズラッと並べちゃいました♪」」 ミミズ「ゴ、ゴミョ……」テレテレ
[743]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:18:27 ID:blEAv+FY 双六「この圧倒的なコメント率にはただただ脱帽じゃワイ。 一体何がここまでの人気を呼んだのかのう?」 娘々「そんなダンちゃんにスペシャルゲストから祝福の言葉が贈られまーす! どうぞご入場下さい!」 ミミ江「ミミョッ」 ミミズ「!?」 双六「ホホホ、驚いたかの? 親御さんをお呼びしておいたんじゃよ」 娘々「ではでは、ミミズ語のわからない皆様のためにKC特製の翻訳装置スタートです!」カチッ ミミ江「おめでとう。まさかお前が3位に入るだなんて、母さん夢にも思わなかったわ」 ミミズ「……」 ミミ江「できれば…… できれば、こ、この姿をお父さんに見せて…… あげたかったわ…… グスッ、ご、ごめんね…… 母さん、泣き虫で……」 ミミズ「……お母さん!」ガシッ! 娘々「ダンちゃんとお母さんが抱き合ってこの快挙を喜んでいます! 会場の皆さん、どうかこのお二人に大きな拍手をお願いしまーす!」 双六「うう、よかったのう、よかったのう…… 年をとるとこういうのに弱くなっていかんわい……」 ミミ江「……さ、次の人が待っているわ。もうそろそろ行きましょう」 ミミズ「うん!」
[744]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:19:27 ID:blEAv+FY ミミ江「娘々さん、双六さん、今日はお招きいただきありがとうございました。 そしてこの子に投票してくださった方、今私達に拍手を送ってくださる方々にも 心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました」 ミミズ「ありがとうございました! これからも一生懸命がんばります!」 娘々「はい、頑張ってくださいね! 第3位、ダンちゃんことダンジョンワームさんでした!」 双六「さあそして…… 第2位! 艱難辛苦に屈せず、ついに大願を成就したこの人が登場じゃ!」 【57票・2位】 ★ホーリーエルフ >記念すべき100票目はヒロインに! >200票目もヒロインに >300票目! >400票目は任せたぜ! >了解!これが400票目だ!! ホーリーエルフ「ヒロインと呼ばれるのはどうもこそばゆいですね」 娘々「でもやっぱりヒロインですよ! BMGちゃんには悪いですけど」 双六「逆の意味で『どうしてこうなった』じゃのう。 最初の練習試合でいきなり試合そっちのけで決闘を始めたんじゃったか?」 ホーリーエルフ「はい。あの時は向こう見ずにも私に歯向かってくるあの人を見て なんと愚かな人間なのかと冷笑していたものでしたが」 娘々「へー。出会いは決してよくないものだったんですねえ」 双六「マイナスからの出発だからこそ積み上げる余地が十分あったのかもしれんのう」
[745]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:20:27 ID:blEAv+FY >忠犬 >報われて良かったのう >アモロの隣にいればいいさ 娘々「う〜〜〜〜、うらやましいです〜〜〜! 私も『犬』って呼ばれたい!」 ホーリーエルフ「誤解を呼びそうな言動は慎んだ方がいいと思いますよ」 双六「娘々ちゃんならさしずめ『虎』かのう? 性格は全く虎ではないが……」 >「ホーリーエルフのルストに対する感情が『素敵な殿方』になりました。」ルートだったらどうなっていたのだろう ホーリーエルフ「我に帰った瞬間に恥辱のあまり自害していたかもしれません」 双六「……そんなに嫌か? 決して悪い人間ではないゾイ」 ホーリーエルフ「お忘れですか? 出刃亀ですよ、あの下衆は」 娘々「(デバガメ? カメの一種? どういう意味なんだろう?)」 >良妻犬母! >幸せにな! >今はもうアモロだけのヒロインか…幸せにな! ホーリーエルフ「はい。幸せになってみせますよ」 双六「ぬおっ! 照れもせずに言い切ったゾイ!」 娘々「だ、大丈夫ですか! 無理しなくていいんですよ!?」 ホーリーエルフ「……100年も待ちましたから。素直になるには…… 十分な時間でしょう?」
[746]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:21:27 ID:blEAv+FY l /ー-、ヽ─‐'"/.__\ / `/l ̄V''ーv l_ し'"V / ヽ | l、__/ ゙、__/ l | rニヽ, | 娘々「うっ…… また何か妙なプレッシャーが……」 双六「ど、どうやらこれ以上は書き手の体力が持たぬようじゃ…… そういうわけでホーリーエルフちゃんの出番はここまで! 皆、盛大な拍手で見送ってやってくれい!」 ホーリーエルフ「ありがとうございました」 * * * * * * 娘々「ふう〜〜〜…… さあ、残るはあとひとつ! いよいよ第一位の発表で〜す!」 双六「第二回キャプテンアモロ人気投票、その頂点に立ったのは……!」 娘々・双六「「前回の2位からリベンジ達成! この物語の主人公、ドミニク・アモロ〜〜〜〜〜!!」」 アモロ「うおっしゃああああああああああ!!」
[747]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2010/02/17(水) 22:22:27 ID:blEAv+FY 【58票・1位】 ★アモロ >大魔王 >大魔王アモロ >アモロ様に敬礼! >王者…いや、魔王の風格 娘々「魔王、魔王、魔王! アモロさんにとって最大級の賛辞が届いてますよ!」 アモロ「フフフ、『魔』ってのがちょっと気になるが『王』ってのは気分がいいな」 双六「じゃが元ネタの大魔王様のカリスマ性にはまだまだ及ばん。これからも精進が必要じゃゾイ」 アモロ「うっす!」 >みみずきゅんには負けられない アモロ「さすがに二回連続で1位を逃すわけにはいかんかったからなあ。正直ホッとしてるぜ」 娘々「でもジャンプ漫画ではそんなのザラですよー」 双六「1位どころか5位以内にも入ったことのない主人公がおるからのう……」 アモロ「そんな悲しいことにならなくてよかったですよ」
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0ch BBS 2007-01-24