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【遥かなる旅路】キャプテンアモロ18【さらば友よ】
[93]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/12/07(月) 20:25:53 ID:YMw7PmOI > 時は金なり→ スペードJ→ ロスタイムはいくらもなかった。炎の剣士がロングボールを上げる。 磯野「……」 炎の剣士の視線の先には、チラチラと時計を気にする磯野の姿があった。 もうあとワンプレイが限界かもしれない…… そう考えた炎の剣士は、大きく右足を振り上げた。 バコォン! 河豚田「炎の剣士くん、PA右横のスペースにロングボールを入れる! BMGくんが走っているが、マグロ団もDF二枚が追っているぞ!」 BMG「出番! 出番!」 海月「(さっき注意受けてるから接触プレイは嫌な感じだけど…… そんなこと言ってる場合じゃないなあ)」 シーザリオン「クシャシ!(ここを凌いで延長じゃ!)」 先着で 牛→ 高いトラップ 25 + !card +(人数差 -1)= 海月→ 高いクリアー 26 + !card +(萎縮 -1)= シーザリオン→ 高いクリアー 24 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 牛−守備側のMAXが 2≧→ 牛、パスキャッチ。ゴール前の娘々orボッシにグラウンダーのパス! 1→ こぼれ球になり、牛が自らフォロー。しかし囲まれる。 ≦0→ こぼれ球になり、外に蹴りだされてタイムアップ *反則設定は>>34を参照してください
[94]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/07(月) 20:26:44 ID:??? 牛→ 高いトラップ 25 + ダイヤ3 +(人数差 -1)=
[95]森崎名無しさん:2009/12/07(月) 20:30:33 ID:??? 海月→ 高いクリアー 26 + スペードQ +(萎縮 -1)=
[96]森崎名無しさん:2009/12/07(月) 20:30:47 ID:??? 海月→ 高いクリアー 26 + ダイヤ10 +(萎縮 -1)= 牛……
[97]森崎名無しさん:2009/12/07(月) 20:34:35 ID:??? シーザリオン→ 高いクリアー 24 + ハート8 =
[98]森崎名無しさん:2009/12/07(月) 21:07:03 ID:SOsbs+aU 剣士さんのミス→珍しいこともあるもんだ ボッシのミス→まぁボッシだからなw 牛のミス→死ね
[99]森崎名無しさん:2009/12/07(月) 21:27:22 ID:??? 牛が試合に出ること自体が 死亡フラグと負けフラグ
[100]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/12/07(月) 21:34:23 ID:YMw7PmOI >>96 いつか活躍すると思って幾年月 もうすぐ決勝戦も終わりそうです >>98 積み重ねてきたものって大事だなあと思いました >>99 なんてこった 牛を生贄にするしか生き延びる道はないのか… では本編を再開します > 牛→ 高いトラップ 25 + ダイヤ3 +(人数差 -1)= 27 > 海月→ 高いクリアー 26 + スペードQ +(萎縮 -1)= 37 > 牛−守備側のMAXが≦0→ こぼれ球になり、外に蹴りだされてタイムアップ ガツッ! 海月「ニョリッ!」 BMG「あひッ!」 競り合いで頭をぶつけ合うBMGと海月。 その振動はBMGに恍惚感をもたらすと同時に、脳を揺らしてBMGの意識を朦朧とさせる。 そしてボールは転倒した二人の間をすり抜け、シーザリオンの足元へ転がった。 シーザリオン「クシャシャ!(よし、守ったぞ!)」
[101]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/12/07(月) 21:35:26 ID:YMw7PmOI 河豚田「シーザリオンくんサイドに蹴り出した! そしてここで後半終了のホイッスル! フルタイムを闘っても決着はつかず! 童実野カップ決勝戦は延長へ突入します! それではゲストのお二方に延長戦の展望を語ってもらいましょう」 ピピン「延長はVゴール方式で行なわれ、先に1点を挙げたチームの優勝となります。 ただし前後半15分の延長を終えても得点がない場合、PK戦で決着をつけることになります」 イシズ「なお延長戦では魔法・罠カードの使用回数がひとつ追加されます。 両チームともに既に3枚ずつ魔法・罠カードを使用していますので、 お互いに使えるカードはあと1枚となりますね」 河豚田「(ルールじゃなくて展望を語ってほしかったんだけどなァ) なるほど、ありがとうございました。それではCMです」 アモロ「チッ 牛のウスノロ野郎 どうせならボールを奪ってから昏倒すればよかったんだ! ……まあいい、すんだことだ。延長に備えて休むとしよう」 延長戦前のハーフタイムは前後半の間に設けられているそれよりも若干短い。 アモロは叱責もそこそこに、早足で控え室へと戻るのであった。 * * * * * ガイア「皆さん、ナイスファイトでした!」 ボッシ「お、ガイア! もう大丈夫なのか?」 控え室でイレブンを出迎えたのは、意識をとり戻したガイアであった。 聞けば鼻骨が折れているということだったが、ベッドの上で寝ていることなどできず飛び出してきたのだという。 ガイア「もう自分には応援することしかできませんが……」 アモロ「……」
[102]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/12/07(月) 21:36:38 ID:YMw7PmOI どうしますか? A 「何を言う。いてくれるだけでも力が沸いてくるぜ」 アモロスマイルで爽やかさをアピールだ B 「いや、まだできることはあるぞ。肩もんでくれ」 疲れた身体を休めよう C 「じゃあしっかり応援しろ」 あえて突き放そう D 「そんなことよりワイトを呼べ」 空腹を一刻も早く満たすぞ E 「すまん、誰だっけ」 試合に出られないものに構ってる暇などない。無視。 F その他(何か適当にどうぞ) 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[103]森崎名無しさん:2009/12/07(月) 21:38:18 ID:/yx3eTKs D
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0ch BBS 2007-01-24