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【ああフィールドに】キャプテン霧雨36【チートが満ちる】
[141]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:08:12 ID:??? 霊夢さん休眠中→ 5
[142]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:09:39 ID:??? 叩けば起きそうな気もする→ 6
[143]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/04(金) 20:23:49 ID:??? 悩まず生きよう→ クラブ5 霊夢さん休眠中→ 5 叩けば起きそうな気もする→ 6 >>一筋縄では起きなかった。大幅に時間をロス 魔理沙の孤独な戦いは熾烈を極めた。 魔理沙「このっ!起きろぉっ!!」 ズシャァッ! 霊夢「……むにゃむにゃ」 魔理沙「ね、寝ながら針を投げてきた……だと…!?」 なんてことがあったり。 魔理沙「布団返しのショックで起きるはず……なにィ!?ますます安らかな寝顔になってる!?」 天子「……も、もっと……むにゃむにゃ」 魔理沙「てめっ、起きてるだろ!?絶対起きてるだろ!!」 なんてこともあったりして、2人を起こすまで非常に苦労することになった。 その上、寝ぼけ眼の2人からは早く起こしすぎだと文句さえ言われ…… 魔理沙は非常にやるせない気持ちになったのだった。 ※魔理沙のガッツが減少しました 210/850
[144]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/04(金) 20:24:52 ID:??? 魔理沙「……まずいな、早く公園に行かないと」 霊夢「朝食以上にすることなんてあったの?…昨日は祝勝会だったんだし、もうちょっと寝かせたっていいじゃない」 天子「そうそう、天人様も疲れてるから労われっ!」 魔理沙「(お前らよか私のほうが5日過ごして余計疲れとるわっ!! あーもう!初日からこんなグダグダだなんて……ぬえたちはきちんと自己紹介できてるのか?)」 貸家での生活を懐かしみつつ、魔理沙は2人を追い立てるようにして公園へと向かう。 当然といえば当然に白蓮とぬえはメンバーたちによって発見されており… 先着2名様で ひじりんのはぢめてのキャンプ→!card 鵺のファーストコンタクト→!card と書き込んでください。それぞれのマークが… ダイヤ→とりあえず、会話ぐらいは普通にできてるようだ ハート→大事もなく自己紹介は終わったようだ スペード→白蓮 大事もなく自己紹介(ry /ぬえ ちょっと待て、弟子ってなんぞ クラブ→こわいひとがからんできました こうえんってこわいね! ※更に分岐します ※数値が低いほど互いの感情度にヒビが入ります JOKER→いきなり打ち解けている…だと!? もう1人のカードのマークを1段階引き上げ(ダイヤはそのまま))
[145]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:28:38 ID:??? ひじりんのはぢめてのキャンプ→ ダイヤ3
[146]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:30:03 ID:??? 鵺のファーストコンタクト→ スペード5
[147]南野衿人君:2009/12/04(金) 20:47:37 ID:??? ひじりんはじわじわと浸透してるな ぬえは…まあ、ある意味当然の反応かも
[148]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:58:54 ID:??? どうするししょー こうえんってこわいね!
[149]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/04(金) 20:59:19 ID:??? ひじりんのはぢめてのキャンプ→ ダイヤ3 >>とりあえず、交流が始まっているようだ 鵺のファーストコンタクト→ スペード5 >>ちょっと待て、弟子ってなんぞ チルノ「おいびゃくれん!トーストとれ!」 大妖精「そ、そんなことを年配の方に言っちゃダメだよチルノちゃん!」 白蓮「別に構いませんよ、トーストですね?……ふむふむ、これがパン…そしてトースト… もぐもぐもぐ」 チルノ「くいやがったァ!?」 白蓮はその柔らかな微笑みと空気清浄化の力を以って、既に溶け込み始めているようだった。 長い時を生きているだけあって、慣れている様子も伺える。 一方のぬえはといえば、元々素直でない上に友達も少ない。師匠である魔理沙がいないとあって口数も少なかった。 誰もが迂闊に話しかけられない中、永琳が代表してようやく声をかけたが。 永琳「ええと、チームへの参加者…かしら?これはまた、可愛らしい姿ね」 ぬえ「(……!?)……そうよ。だから何?」 自分の姿があっさり視認されたことに驚きつつも、ぬえは素っ気無い返事を返すだけ。 それでも永琳は気にせず、質問を続けようと口を開こうとする。
[150]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/12/04(金) 21:00:26 ID:??? 永琳「それじゃ…」 輝夜「まどろっこしいわね。あなた、何でここにいるわけ?」 ぬえ「師匠がサッカー教えてくれるから」 従者である永琳への対応に、少なからず怒りを覚えたようで、 永琳とぬえとの間に割り入って、輝夜がやや剣呑な空気を漂わせて質問をぶつける。 ぬえはそれにも、素っ気無く返すだけ。しかし、今度は輝夜は普通に応対。 輝夜「………ふぅん、サッカーをする気ではあるようね。…で、師匠ってどこの誰よ。 ひょっとしてイナバとかその辺り?」 ぬえ「違うわ。霧雨 魔理沙って人」 輝夜「!!!」 永琳「!!!」 諏訪子「!!!」 早苗「!!!」 幽々子「!!!」 その他ほとんどの人たち「!!!」
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0ch BBS 2007-01-24